「ICPIC2022どうだった?」:哲学プラクティスだらだらトーク(アーカイブ配信あり) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-06T17:28:28+09:00 Peatix アーダコーダ 「ICPIC2022どうだった?」:哲学プラクティスだらだらトーク(アーカイブ配信あり) tag:peatix.com,2022:event-3334452 2022-08-29T19:00:00JST 2022-08-29T19:00:00JST 深く楽しく役に立つ、思考の時間を提供する」NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ主催。ゲストのおしゃべりをだらだら配信するぞ、ということでラジオ的に、お楽しみいただければ幸いです。今回のだらだらトーク。テーマは「ICPIC2022どうだった?」。2022年8月に開催されていた、第20回子どもの哲学国際学会(ICPIC2022)。https://icpictokyo.jp/国内外から、多くの参加、発表がありました。参加された方も、そうでない方も、どうだったんだろう?と気になっている方もいるのではないでしょうか。そこで、今回はいろいろな仕方で参加した人をゲストに迎え、「ICPICどうだった?」「どんなふうに楽しんだ?」「印象に残っているプログラム等は?」といったことをおしゃべりし、配信したいと思います。また、後半はだらだらトーク参加者の皆様にも、チャットでおしゃべりにご参加いただければと思います。なお、前半のみ1週間限定でアーカイブ配信いたしますので、時間合わない〜という方はそちらをご利用ください。 こんな方におすすめ ・哲学対話が好きな方・こども哲学に関心がある方・哲学カフェに関心がある方・哲学プラクティス(こども哲学、哲学カフェ、哲学対話、哲学カウンセリングなど)に関心のある方・第20回子どもの哲学国際学会(ICPIC2022)に関心のある方・第20回子どもの哲学国際学会(ICPIC2022)に参加できなかったけど、どんな様子だったか気になっている方 概要 ・日時:2022年8月29日(月) 19:00~21:00*前半1時間はゲストのみでのトーク&アーカイブ配信あり*後半1時間はゲスト&参加者チャットでのトーク&アーカイブ配信なし・会場:オンライン(Zoomを使用します) ※Zoomのビデオは【オン】でも【オフ】でも構いません。 ※お申し込みいただきますと、Peatix視聴ページよりリアルタイム配信URLが確認できます。リアルタイム参加希望の方は、そちらの配信URLよりご参加ください。アーカイブ配信については、イベント終了後、改めてご案内させていただきます。 ※リアルタイム参加の皆さまには、後半、チャットでご参加いただければと思っております。zoomのチャット機能を利用可能な状況でご参加いただければ幸いです。★事前にチケットを購入いただいた方に、前半(19:00〜20:00頃までのゲストだけでのおしゃべり部分)を終了後1週間限定で、アーカイブ配信をいたします。なお、アーカイブ配信時には、zoom画面、zoomのお名前表示も配信されますことをあらかじめご了承ください。・参加費:500円 ※お客様都合によるお申込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ゲスト ・土屋陽介さん 開智国際大学教育学部准教授/ICPIC2022組織委員千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程単位取得後退学。博士(教育学)(立教大学)。2012年から、学校法人・開智学園の複数の学校で、独自の教科「哲学対話」の専門教員として勤務。開智国際大学、立教大学、茨城大学、静岡大学等の非常勤講師を経て、2020年4月より現職。著書に「僕らの世界を作りかえる哲学の授業」など。ICPIC2022は組織員として準備段階から関わり開催のために奔走。当日も運営スタッフとして会場で参加。発表や司会なども行った。https://www.kaichi.ac.jp/interview-tsuchiya/・山本和則さん 余白製作所/カフェフィロ代表人間になりたい系哲学対話実践者。 関西を中心に哲学カフェや哲学Barを開催しつつ、京都の複合スペース「井口倉庫」 の運営や同人誌の編集など、さまざまな「余白」 を生み出すプロジェクトを展開している。ICPIC2022はプレカンファレンスワークショップ、メインカンファレンスともに会場で参加。せっかくの機会なので海外の実践者の発表を中心に見て回った。・鳥羽瀬有里さん アーダコーダ理事上智大学心理学科卒業後、外資系コンサルティング企業にて主に金融関係のプロジェクトに従事。その後欧州系コンサルティング企業の立ち上げに参画。人事関連の責任者として、社員ひとりひとりのキャリアを見据えた新たな評価、育成制度を構築。現在はポートフォリオワーカーとしてあらゆる職種業種の仕事に携わりながら2児の男子を子育て中。ICPIC2022はオンラインで参加。見る前はできるだけたくさん見ようと意気込んでいたが、参加できたプログラムは結局3−4個。 司会 ・井尻貴子 アーダコーダ副代表理事/ICPIC2022組織委員アート、哲学に関わるプロジェクト等の企画、運営、コーディネート、記録編集執筆などを行う。ICPIC2022は組織委員としては、海外からの参加者の事前サポートを担当。当日は会場にいながらほぼオンライン参加。なんだかんだバタバタしていて、しっかり参加できたプログラムは結局4つほど。詳しいプロフィールはこちら ーーー*記録についてアーダコーダ では、当日のイベントの様子を記録させていただきます。また、当日のトーク内容は、書き起こしたのち編集し、読み物として公開する可能性があります(その際、参加者の発言に関しては、参加者1、参加者2など個人が特定されない形で盛り込む可能性があります)。あらかじめご了承ください。なお、参加者のみなさまによる記録はお控えくださいますよう、お願いします。