【9/17開催】プレゼンテーションデザイン講座[ 画像・図解・グラフ編 ] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-17T17:03:35+09:00 Peatix Miyagi 【9/17開催】プレゼンテーションデザイン講座[ 画像・図解・グラフ編 ] tag:peatix.com,2022:event-3333620 2022-09-17T10:00:00JST 2022-09-17T10:00:00JST 「プレゼンが苦⼿」「資料がうまくまとまらない」「もっと効果的な情報の⾒せ⽅を知りたい」とお悩みなら、ぜひ“デザイン”を試してみてください。⼀⾒すると「アート作品や贅沢品のそれらしさ」と受け取られがちなデザインですが、それはデザインが持つひとつの側⾯に過ぎません。このほか情報を論理的に整理して⾒せたり、ターゲットの意識を重要なポイントに⾃然と導くなど、新聞や雑誌、広告はもちろん、私たちの⾝近なところで情報を分かりやすく伝えるのに役⽴っています。つまり⼤切なのは⼒を⼊れるポイントです。ビジネスと相性のよいデザインをプレゼンに取り⼊れることで、企画や提案を⼿際よくまとめたり、これを齟齬なく相⼿に伝え、ひいては期待する⾏動を引き出せるようになります。 「プレゼンテーションデザイン講座」とは デザインを直接の業務としないビジネスパーソン(ノンデザイナー)向けに、プレゼン資料におけるデザインのベストプラクティスをお伝えするビジネスデザイン講座です。ビジネス⽂書に適したデザインの考え⽅やスライド作りの具体的なノウハウなど、デザインによってプレゼン資料を「伝わりやすく」「すばやく」作成する⼿法を、座学と演習を通じて学びます。*本講座は、PCとインターネットを使って、ご自宅で受講いただける講座です。 たとえばこんな方に (営業担当者)直感的で伝わりやすい提案資料がつくりたい。 (マーケティング)自社の製品/サービスを分かりやすく紹介したい。 (商品開発)企画を論理的に説明し、関係者を説得したい。 (広報)プレスリリースをメディアに取り上げてもらいたい。 (エンジニア)設定変更の段取りを顧客とスムーズに合意したい。 (学生・教員)論理的で伝わりやすい研究発表がしたい。 受講いただくにあたっての前提条件 プレゼンテーションソフトの基本的な操作(ファイルを保存する、文字を入力する、図形を挿入する)ができる。 業務で一般的なプレゼン資料を作るうえでは問題ないが、もう一歩相手に伝わるプレゼン資料をつくりたい。 学習目標 情報が丁寧に整理され、直感的で伝わりやすいプレゼン資料を作成できる。 デザイン・テンプレートを利用して資料作成を効率的に進め、個人およびチームの生産性を向上できる。 講師 宮城信一|デザイン情報サイト「プレゼンデザイン」運営者 プログラム *途中、12時から1時間15分のお昼休憩をとります。*プログラムの細かな時間配分は、当日変更になる場合があります。10:00 - 10:20|オリエンテーション当日の講座の進め方と「zoom(ビデオ会議システム)」の使い方について解説します。10:20 - 12:00|ターゲットを惹きつける画像の効果的な使い方人の興味・関心を惹きつける効果の高い画像。プレゼンの訴求力を高める上で欠かすことのできない要素ですが、たとえ同じ画像であっても見せ方次第で情報の伝わりやすさ・スライドのインパクトに差がついてきます。プレゼン資料で画像の良さを引き出し、かつ効率よく編集するノウハウを紹介します。12:00 - 13:15|* お昼休憩 *13:15 - 15:20|ロジックを直感で伝える図解のテクニック *途中10分の休憩を挟みます。言葉は優れた意思伝達の手段ですが、決して万能ではありません。とくに複雑・抽象的な事柄を関係者で共有する場合、言葉だけでは伝わらず、歯がゆい思いをした経験がきっと誰しもあるはずです。そんなとき、ぜひ試したいのが「図解」。言葉に加えて図解を併用すれば、ロジックと直感の両面を活用し、ターゲットの理解を促進できます。当セクションでは、デザインを使って図解を伝わりやすく・すばやく作成する方法を学びます。15:30 - 16:50|データの説得力をアップするグラフ作りの基礎まとまったデータを伝わりやすく見せる上で、グラフは定番のアプローチです。ときに数字だけではおぼろげなデータも、面や線などのビジュアルを得ることで、その存在がいっそう際立ってきます。当セクションでは、棒グラフや円グラフ、折れ線グラフといった基礎的なグラフの使い方と、これらを効果的に見せるノウハウを紹介します。16:50 - 17:00|Q & A 受講にあたりご用意いただくもの 当講座はPCとインターネットを用いた「オンライン形式」にて行います。また、講座の中ではパワーポイントを使った演習を行うため、受講にあたり以下の機材および環境をご用意ください。1. PC・Officeソフト 「Windows 10」および「Microsoft Office 2013(ブラウザ版ではない)」以降がインストールされたPCをご用意ください。マイク・スピーカーはPCに標準搭載されているもので問題ありません(ただし、講座参加の前の動作確認をおすすめします)。 Macでも参加可能です。ただしMac版パワーポイントは、画面の作りがWindows版と異なるため(講座資料はWindows版パワーポイントをベースとしています)、操作方法の読み替えが必要になる点にご注意ください。 タブレットやスマートフォンでも講座を視聴いただけます。ただし演習への参加ができなくなる点をご容赦ください。 2. インターネット接続環境YouTubeなどの動画を問題なく視聴できる程の回線速度にてご参加ください。また接続状態を安定させるため、できる限り「有線」での接続をおすすめします。3. 演習用資料当講座では実際にパワーポイントを操作しての演習を行います。ついては講師が用意した「演習用資料」を事前にダウンロードし、あらかじめPCに保存した状態で講座にご参加いただけますようお願いします。演習用資料は講座開催日1週間前を目処に、講師よりご案内いたします(講座開催日1週間前よりも後にお申し込みいただいた場合は、主催者による入金確認当日か翌営業日中にご連絡します)。4. Zoomクライアント当講座はビデオ会議システムである「Zoom(ズーム)」を使って行います。Zoomクライアントは講座当日にダウンロード・PCへのインストールも可能ですが、事前にインストールを済ませておくと、講座当日余裕をもってご参加いただけます(特に、スピーカー・マイクの音量設定に問題がないか、事前にテストしておくと安心です)。Zoomクライアントの入手方法および操作手順については、下記リンク・資料をご覧ください。なおZoomクライアントの利用は無料です。 ミーティング用Zoomクライアントダウンロードページ Zoomアプリ、動作確認手順 オンライン講座、受講手順 ご留意事項 当講座で取り扱うコンテンツは、ウェブサイト「デザイン・レイアウトで伝わる!プレゼン資料」および書籍『「デザイン」の力で人を動かす!プレゼン資料作成「超」授業』『プレゼン資料のための正しいデザイン』をベースとし、講座向けに改編しています。ウェブサイトおよび書籍とのコンテンツの重複が気になる方は、ご期待に添えない可能性がありますのでご注意ください。 プレゼンテーションソフトの基本的な操作(ファイルを保存する、文字を入力する、図形を挿入する)については、すでに習得済みとし細かな説明は割愛いたします(ただし、業務で普通に資料を作成できるレベルであれば問題ありませんのでご安心ください)。 当講座は、デザイン・レイアウトに配慮した資料作成スキルの習得を目指すものです。講演・セミナーでの「話し方」は対象外となる点をご容赦ください。 当講座の録画・録音は禁止とさせていただいております。 当講座では、講座開催日の1週間前/前日/30分前に、Peatixのメッセージ機能を使用して、講座受講にあたってのご案内をお送りしています。もし何の連絡もない場合にはメッセージ機能に問題が発生している可能性があるため、正しく設定が行われているかご確認いただけますようお願いします。 開催概要 講座名:9/17開催|プレゼンテーションデザイン講座[ 画像・図解・グラフ編 ] 日時 :2022年9月17日(土)10:00~17:00 *お昼休憩(12:00-13:15)あり。 形式 :オンライン 料金 :7,000円(税込)*特別価格 定員 :10人 *他のイベント管理サービスと合わせた合計人数。 主催 :Presentation Design *申込締切は講座開催前々日(9月15日)の23時55分です。*料金のお支払いには、クレジットカードやコンビニ/ATM決済がご利用いただけます。なおコンビニ/ATM決済の場合、支払い期限は申し込みから3日以内かつ申込締切の前日まで、また購入完了後のキャンセルには手数料340円がかかる点にご注意ください。*申込締切以降の受講者様都合によるキャンセルは、別日程への振り替えとさせていただきます。あらかじめご了承ください。*インターネット回線速度などの問題により受講にご満足いただけなかった場合、理由を確認させていただいた上、料金の半額を返金いたします。*お申し込みをキャンセルする場合は、Peatixのヘルプ「主催者にチケットのキャンセルを依頼する」をご覧いただき、キャンセルのご連絡をお願いします。*領収書をご希望の際は、Peatixより発行が可能です。Peatixのヘルプ「領収書にアクセスする」をご覧ください。*** 当講座に関するより詳しい情報は、下記Webページをご覧ください ***https://workshop.design4u.jp/20220917b/