企業における有用性「DeFiの現状とこれから」「アルゴリズム型ステーブルコインの可能性」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-25T17:54:44+09:00 Peatix BCCC事務局 企業における有用性「DeFiの現状とこれから」「アルゴリズム型ステーブルコインの可能性」 tag:peatix.com,2022:event-3330718 2022-08-26T16:30:00JST 2022-08-26T16:30:00JST ブロックチェーン推進協会では、定期的にオンラインセミナーを開催しています。会員には無料でご案内しているセミナーを有料で公開しています。前回大きな反響をいただいたWeb3.0セミナーの第二回目です。Web3.0の報道が増加していますが、企業が向き合うテーマとしてはどのようなアプローチで、どこから手をつけたら良いか、わからない方々も多いのではないでしょうか。前回に引き続き、協会理事でもある大手コンサルティング企業PwCコンサルティング合同会社とWeb3.0における企業の向き合い方についてセミナーを開催します。第二回目となる今回はWeb3.0の技術要素である「DeFiの現状とこれから」「アルゴリズム型ステーブルコインの可能性」をテーマにお話し致します。部会内容は1回完結なので、ご興味のある会・ご都合のつく会のみのご参加も可能です。 ※シリーズ開催内容の予定第一回:Web3.0の概観    Web3.0の構成要素1 NFT(7月開催済み)第二回:Web3.0の構成要素2 DeFi(※ステーブルコイン等)第三回:Web3.0の構成要素3 DID    Web3.0の構成要素4 DAO(9月開催予定)質疑応答の時間も用意しております。ぜひ皆様ご参加ください。日程/8月26日時間/16:30~17:50(予定)場所/YouTubeライブ配信参加費/500円<アジェンダ>①「Decentralized Finance(分散型金融)の現状とこれから」 ▽講師:PwCコンサルティング合同会社 blockchainLabratory Manager 森寿昭氏②「アルゴリズム型ステーブルコインの可能性」 ▽講師:PwCコンサルティング合同会社 blockchainLabratory Senior Associate  中山大輔氏③質疑応答<講師紹介>▽ 森寿昭氏メガバンクで法人営業、トレーディング、グループ証券会社に出向し投資信託や仕組債等の商品企画・開発業務を担う。その後Big4コンサルティングにて金融機関向けコンサルティングを経て現在に至る。Blockchain Laboratory では主に金融・公共関連のプロジェクト推進・調査を担当。 ▽ 中山大輔氏大手IT会社を経て、PwCに入社。製造業の生産管理システムのマイグレーション、地方銀行の監視システム構築を経て、新規技術のオファリング業務やビジネス企画を経験。コンサルティングファームでは、コールセンター業務のナレッジ活用システムの開発計画支援、PCログを用いた従業員の働き方を可視化するBIレポート作成を経験。Blockchain Laboratory では主にステーブルコイン、DAOの調査・執筆等を担当。※講演内容は予告なく変更する場合がございます。※セミナー開催にあたり取得する個人情報は、セミナーに関するご案内・ご連絡、セミナーの参加登録、当協会からの情報提供のために利用します。また、お申込み時に取得した個人情報を講演者(企業)へ提供する場合がございます、予めご了承願います。以上、何かご不明な点等ございましたら事務局までお知らせください。