ひきこもり支援の現状と未来 ~当事者と社会をつなぐCOMOLY(コモリー)の可能性~ 第147回医療と福祉を語る会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-24T22:01:00+09:00 Peatix 患医ねっと ひきこもり支援の現状と未来 ~当事者と社会をつなぐCOMOLY(コモリー)の可能性~ 第147回医療と福祉を語る会 tag:peatix.com,2022:event-3329573 2022-08-25T20:00:00JST 2022-08-25T20:00:00JST ◆イベント名:第147回医療と福祉を語る会◆日時:2022年8月25日(木) 20:00~22:00◆テーマひきこもり支援の現状と未来 ~当事者と社会をつなぐCOMOLY(コモリー)の可能性~◆ゲスト講師山田 邦生さん(株式会社Meta Anchor 代表取締役)◆内容(予定)「ひきこもり」はとても身近な言葉だと思います。一方で、当事者もしくは家族などの身近な存在でなければ、現状や支援を知る機会がないと思います。今回のゲストである山田さんは、ひきこもりになっていた同級生との再会、仕事を手伝ってもらうことがきっかけで、ひきこもり支援事業のCOMOLYが開始となりました。日々、ひきこもり当事者と関わる山田さんよりひきこもりの現状と可能性を伺い、参加者の皆さんと対話を通して考えて参りたいです。下記、厚生労働省ホームページより引用「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」を「ひきこもり」と呼んでいます。「ひきこもり」は、単一の疾患や障害の概念ではなく、様々な要因が背景になって生じます。ひきこもりのいる世帯数は、約32万世帯とされています。参考資料COMOLY(コモリー)ひきこもりと社会をつなぐ「COMOLY(コモリー)」事業に込める想いとは◆参加方法・募集人数オンライン:20名◆参加費・申し込み方法オンライン:2000円 (患医ねっとオンラインサロンメンバーはメンバー割1000円)※申込期限:8月25日12:00まで(参加者への事務連絡を有するため)◆参加方法・ZOOMを使います。その際にアプリケーションが必要になる場合があります。・【重要】申込時に登録したメールアドレスへ「8月25日15時までに」にアクセスするURLを送ります。◆タイムスケジュール19:45~ オンライン接続開始、ZOOMの使い方説明20:00~20:10頃 オープニング20:10頃~21:00頃 ゲストより話題提供21:00頃~21:50頃 質疑応答・対話の時間22:00頃 終了予定◆医療と福祉を語る会とは?医療や介護に関連するテーマを取り上げ、専門職種や肩書を超えたフラットな関係の中で、情報交換や人脈を広げる交流の場です。◆キャンセルポリシー・申込後のキャンセルには基本的に応じられません。・当日、当方のミスで、誰もがアクセスできなかった場合は、全員に参加費を銀行振込にて返金します。・当日、参加者側の問題でアクセスできなかった場合は、返金できません。・【重要】新型コロナウィルスの影響によるイベントの開催中止・延期になった場合、事前にカード決済された方には全額返金できます。コンビニ・ATM支払いの方は手数料がかかります。◆主催:患医ねっと(鈴木、川嶋)◆問い合わせ:iryo@kan-i.net