イノベーションを起こすビジネス発想力の鍛え方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-07T16:03:38+09:00 Peatix ローンディール イノベーションを起こすビジネス発想力の鍛え方 tag:peatix.com,2022:event-3328743 2022-08-22T16:00:00JST 2022-08-22T16:00:00JST ※全日程同じ内容ですのでお申込みは1日程のみでお願いします   「新しいビジネスを創れ」「既存事業を魅力的に変革しろ」 ビジネスを取り巻く環境が目まぐるしく変化する昨今、閉塞感漂う企業の成長を描くために、このような掛け声が経営層から降りてきてませんか?これまでのビジネスの延長上には明るい未来がない。そのことだけは分かっているが、一体何をしたらいいのか?何から始めたらいいのか?とりあえず部署を創り、人を集め、新規事業プロジェクトや既存事業変革のプロジェクト発令はしたものの、残念ながら期待できるビジネスの種や変革の方向性は生み出されずに予算が消費されていき、時間だけが過ぎていく。外部のコンサルタントを入れたもののそのうち「自社だけでは無理だ」と気付き、外部のイノベーション支援のコンサルタントを入れて、イノベーション創出のためのアドバイスを求める。ステージゲート法を導入し、社員から上がってくるアイデアを段階的にスクリーニングしながらも、外部のメンターを雇い、出てきたビジネスアイデアをブラッシュアップする体制は整った。初年度は、社員も物珍しがって沢山のビジネスアイデアをエントリーするも、ステージを追うごとにどんどんと数は減り、最終審査まで残るアイデアは僅か。翌年度は、その対策として初期エントリーのハードルを下げることで数を稼ぐも、結局はステージ途中でどんどんとアイデアは落ちていき、結局は最終審査に残るアイデアは僅か。しかも正直言うと最終審査を通過したアイデアもそこまで魅力的ではない。華々しくプレスリリースは出したものの、事業としては鳴かず飛ばずの状態が続いている。デザイン思考研修を実施したもののそこで、そもそも社員に新しいビジネスアイデアや既存事業の変革アイデアを思いつくための力が不足していることに気付き、デザイン思考研修や、アイデア発想法の研修を導入。社員はこれまで自社では教わってこなかった考え方に触れて興奮する。しかし、結果は変わらない。自社の未来を担うような、魅力的な新規事業のアイデアが出てくることはなく、身の回りのちょっとした「不」を解決するようなビジネスアイデアばかりがエントリーされる。既存事業の変革にしても、表面的なIT化が進むだけで、DXと呼べるような骨太なビジネス変革のプランは出てこない。そもそも無理な話なのか?何がおかしいのか?どうして社員から魅力的なビジネスのアイデアが出てこないのか?社内から魅力的なビジネスアイデアが出てくるのを期待すること自体が間違っているのか?いいえ。今の社員の皆さんは、基本的には既にあるビジネスを安定的に運用したり、小さく改善していくことに長けていて、イノベーションを起こすためのビジネス発想力を鍛えたことがないだけなのです。フレームワークを学んでもビジネス発想力は伸びないのです。どうやってビジネス発想力を鍛えたらいいのか?もうすでにデザイン思考研修などは導入している。やれることはやっている。そうお考えの皆さんは、ビジネス発想力について根本的に捉え方を間違えています。どういう力をどのように鍛えれば、筋のいいビジネス発想が出来るようになるのか?このセミナーでは、その方法論について具体的にご紹介します。なぜ現役のベンチャー経営者を唸らせるアイデアが出てくるようになるのか?今回ご紹介するプログラム「outsight」では、それまでビジネス発想に自信がなかった方々が、現役のベンチャー経営者を唸らせるようなアイデアを発想出来るようになっています。そのためのキーワードは以下の3つの「環境づくり」です。●自社とは異なるビジネスモデルを強制インプットせざるを得ない「環境づくり」●平凡ではないユニークなアイデアをアウトプットせざるを得ない「環境づくり」●社外の経営者やビジネスのプロから率直なフィードバックを貰う「環境づくり」本セミナーの内容(内容は全日程同じです。1日程のみお申込みください。)・ビジネス発想力が求められる背景・ビジネス発想力の正体とは一体何なのか?・outsightのプログラム詳細・実際のベンチャーの課題と参加者のアイデア事例紹介・ビジネス発想力が伸びた参加者の思考プロセス紹介・参加者の属性・QA 本セミナーの対象者社員のビジネス発想力をいい加減本気で伸ばさないとまずい立場にいらっしゃる方・新規事業部門の責任者の方・人事部門の研修担当者の方・第二の柱となる事業を作りたい経営者の方など講師細野 真悟 株式会社ローンディール 最高戦略責任者2000年にリクルートに入社しリクナビNEXTの開発、販促、商品企画を経験した後、新規事業開発を担当。 2013年にリクルートエージェントの事業モデル変革を行い、1年で100億の売上UPを実現し、リクルートキャリア執行役員 兼 リクナビNEXT編集長に。 2017年から自身がヘビーユーザーである音楽コラボアプリ「nana」を運営するnana musicにCOOとして転職し月に8000万円の赤字だった事業を2年半で黒字化。 現在は企業間レンタル移籍プラットフォームを提供するローンディールのCSOを務めながら、フリーのビジネスデザイナーとしても複数のベンチャーの戦略顧問や大企業の新規事業部門のメンタリングを行う。 2020年には「仕事を辞めずに自分のやりたいことで起業する」ことを支援する一般社団法人Fukusenを立ち上げて代表理事に。著書に『リーンマネジメントの教科書(日経BP)』がある。  Updates tag:peatix.com,2022-08-15 04:32:49 2022-08-15 04:32:49 タイトル は イノベーションを起こすビジネス発想力の鍛え方 に変更されました。 Orig#1249436 Updates tag:peatix.com,2022-08-13 09:32:41 2022-08-13 09:32:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1249035 Updates tag:peatix.com,2022-08-13 09:19:18 2022-08-13 09:19:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1249031 Updates tag:peatix.com,2022-08-13 08:07:36 2022-08-13 08:07:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1249018