【オンライン講座】「描いて伝える」図解力講座 もっと伝わる情報共有へ! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-26T20:30:15+09:00 Peatix WASEDA NEO 【オンライン講座】「描いて伝える」図解力講座 もっと伝わる情報共有へ! tag:peatix.com,2022:event-3326541 2022-10-06T19:00:00JST 2022-10-06T19:00:00JST この講座のポイント・よりわかりやすい資料作成ができるようになります。・オンラインでの口頭説明も図でわかりやすく伝えられるようになります。・図を使ったスライドでより伝わるプレゼンテーションができます。・図解を活用してわかりやすいマニュアルが作成できます。講座概要複雑な情報を一枚の図にするスキルを身につけて資料やマニュアル、プレゼンをわかりやすく!この講座では、描いて図解によって情報を「相手に分かりやすく伝えられる」力をお伝えします。「情報の整理」と「図解パーツのインプット」、「配置のポイント」などの基礎を学び、実践的なワークを通じて複雑な情報を整理するスキルを向上させることで、仕事に使える図解力を身につけます。このスキルは企画書の作成時やサービス内容をユーザーに説明する時、プレゼンテーションのスライドを構成する時などに活用できます。手書きで描いて伝えることでPCのテンプレートにはない、速さ・表現の自由度・個性・インパクトなど多くのメリットがあります。 「この図があるから素早く理解できた」「内容の理解が深まった」など、相手目線での図解ができる力が身につき、すぐ実践に使えるコツが学べる講座です。※講義内容は一部変更になる可能性がございます。参考:ダイヤモンドオンライン「なんでも図解」シリーズhttps://diamond.jp/category/s-nandemozukaihttps://youtu.be/ApN9uz1D4iM【ご受講に必要なもの】※講義はパソコン上でご参加ください。書くためのツールとしては、「黒ボールペン」、「マーカー」、「ノート」をご準備ください。ワークでは見せ合うことが多くなりますので、シャープペンシルよりも太めのボールペンや水性ペンがおすすめです(下記「おすすめのツール」をご参照ください)。※書いたものを写真に撮って共有・フィードバックをするため、スマートフォンもご用意ください。※タブレットで書いて参加することも可能です(この場合はスクリーンショットで共有ください)。【おすすめのツール(紙とペンでご参加の方)】◆ペン推奨:以下のペンかそれに準ずるものをご準備ください。太めのボールペン あるいは水性マーカーがおすすめです。・ぺんてるゲルインキボールペンエナージェルX 0.7黒・三菱鉛筆 ユニ・プロッキー<極細+細字丸芯>・ゼブラ 紙用マッキー極細◆マーカー推奨:以下の水性マーカーかそれに準ずるものをご準備ください。ゼブラマイルドライナーWKT7-MGR(マイルドグレー)◆ノート推奨:以下のノートをご準備ください。練習ワーク用にA4〜B5の【方眼】ノート【おすすめのツール(タブレットでご参加の方)】◆タブレット推奨:タブレットでご参加の場合は以下を推奨いたします。iPad、Apple Pencil(Apple pencilの世代は問いません)※講座中、操作方法のサポートや機器のトラブル対応はできかねますので、ご注意ください。<参考図書>ITエンジニア本大賞2021 ビジネス部門グランプリ受賞!『なんでも図解 絵心ゼロでもできる! 爆速アウトプット術』(ダイヤモンド社)オンライン講座(Zoom)の参加方法◆本講座は、オンライン(Zoom)で実施いたします。こちらよりあらかじめZoomアプリのインストールをした上での参加を推奨します。◆インターネット環境、カメラ、マイク付のパソコンもしくはスマートフォンが必要です(パソコンでの参加推奨)。◆講義前日にご登録いただいたメールアドレスに受講用URLとパスワードをお送りいたします。◆開始時間10分前になりましたら、URLにアクセス可能となります。◆ビデオをONにして参加いただくようご協力ください。WASEDA NEOでは受講者間や講師との交流を促進する目的の講座では、お互いの表情や仕草などによる非言語コミュニケーションが双方に与える効果を重視し、ビデオ映像をONでご参加いただくことを推奨しております。こんな方にオススメ_図を使った簡潔で分かりやすい資料を作りたい方_サービスの内容を顧客にわかりやすく説明したい方_PCでの資料作成の前段階で要素整理を効率よく行いたい方_オンラインでの画面共有でわかりやすく情報を伝えたい方スケジュール <第1回>10月6日(木)19:00~20:30現場で活かせる図解力とは:抽象化と構造化の基本を知って使いこなそう(1)図解のメリットと守備範囲(2)図解の「パーツ」を知る【抽象化練習ワーク】短いワードを図解する【構造化練習ワーク】因果関係と時系列を図解する【課題演習】短い例文で実践ワーク<第2回>10月13日(木)19:00~20:30図解の情報整理:図解の3ステップと型を知ってヌケモレのない図解を目指そう(1)文章から図解を作成する3ステップ(2)表現技術:図解の「型」を備えよう【練習ワーク】型を使いこなすワーク【課題演習】型を活かして例文を一枚の図にまとめる<第3回>10月20日(木)19:00~20:30図解の表現技術:ブラッシュアップのコツ(1)より視認性のよい図解へ(2)「視線の動き」をコントロールする【練習ワーク】この図を改良してみよう【課題演習】例文を一枚の紙に図解しよう<第4回>10月27日(木)19:00~20:30図解の目的を明確に:よりわかりやすい図解へパワーアップ(1)その図解の目的は?(2)目的から考える「図解の精緻化」【練習ワーク】この図を改良してみよう【総合演習】目的設定から図解、ブラッシュアップまでの総合ワーク講師紹介【えがこう!】可視化トレーナー&グラフィックレコーダー 株式会社TAM アートディレクター日高 由美子 / Yumiko Hidaka日本デザインセンターイラストカンプ部を経てコーセー化粧品宣伝部、ワーナーミュージックジャパンにてグラフィッックデザイン業務に従事。その後、株式会社TAMにてWEBアートディレクターとして活動。 並行して、大阪コミュニケーションアート専門学校にてエディトリアルデザインを講義。2016年より『絵で伝える「えがこう!」』の活動を開始。新聞社主催イベントや教育カンファレンスなどで、会議やセッションをライブで描くグラフィックレコーディング実施多数。家電メーカーや外資系ヘルスケア・大手銀行情報総研・外資系コンサルティング会社など多くの企業で可視化トレーニングを行う。著書『なんでも図解』(ダイヤモンド社)。受講者の声◎実践場面を想定した練習ができてよかった。またほかの方の作例をみることで表現の幅が広がったので参考になりました。 ◎全4回、とても充実した時間でした。たくさんの具体的でわかりやすいインプットと、すぐに手を動かして実践できる時間があって、それを共有することでいろいろな視点を得て、学びが深まり、さらには個別にフィードバックまでいただけるという!良いところを見つけて褒めてくださるので、自信がつき書いてみよう、やってみようという気持ちになりました。 ◎毎回とても楽しみでした!受講後、自分の業務でどう生かすかを考えるのも楽しみでした。講義→実践→シェアorフィードバックで学びがとても深まりました。 ◎ これまで学んできた、早くポイントを絞って書くという技術を土台に、目的に沿ってブラッシュアップできる講座は、他でも受けたことがありません。 「書いたけど、何となくしっくりこない」とき、どうすればいいのかを示してくれる羅針盤のような学びの多い時間でした。今回のワークを筋トレのように何回も受講したいです。 ◎最終回はなかなか難しかったですが、とにかくトライ&エラーあるのみだと思って頑張りました。図解を実践するスタートを切れたことにとても感謝しています。毎週、日高先生から元気をもらって、もう終わってしまうと思うと寂しいです。ぜひ、他の講座も受けてみたいと思っています。 ◎情報を要約し、いかに分かりやすく図で表すかのポイントが理解できました。提出した図を先生に添削していただくことで細部の詰めが大切だと感じました。ありがとうございました。 備考※セミナーの様子をWEB・SNS等掲載のために撮影する場合がございます(個人名やご所属は掲載いたしません)。ご都合の悪い方はスタッフまでお声掛けください。※やむをえず連続講座の一部に出席できない場合は、事務局までご連絡ください。----------------------------------------------------------------------------------------Peatixでお申込いただいた情報をもとに、WASEDA NEOウェブサイト上で別途アカウント(ID・Pass)が作成されます(既にWASEDA NEOウェブサイトでアカウントを作成されている場合を除きます)。予めご了承ください。WASEDA NEOウェブサイトのアカウント情報(ログインID、パスワード)をご希望の際は、下記WASEDA NEO事務局メールアドレスにお問合せください。Peatixでは、原則としてお申込み後のキャンセルは承っておりません。十分にご検討頂き、申込手続完了前にあらかじめご確認ください。ただし、止むを得ない事情によりWASEDA NEOがキャンセルを認める場合、受講申込手続き完了後であっても、キャンセル料を支払うことによって受講申込をキャンセルすることができます。詳細はWASEDA NEOプログラム受講規約をご確認ください。【イベントに関するお問い合わせ】WASEDA NEO事務局メール:apply-wasedaneo@list.waseda.jp【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】*サポートダイヤルの受付時間 10:00~18:00 年中無休 (GW、年末年始は除く)番号:0120-777-581フォーム:http://help.peatix.com/customer/portal/emails/newお申込みの前に受講規約をご確認ください。