\ただいま満員/ 10月入学 若干名のみ受付。「包括的性教育のリーダーを育てる」銀座MAYUMEDIAカレッジ(オンライン) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-21T00:03:25+09:00 Peatix mayumedia \ただいま満員/ 10月入学 若干名のみ受付。「包括的性教育のリーダーを育てる」銀座MAYUMEDIAカレッジ(オンライン) tag:peatix.com,2022:event-3325554 2022-08-09T15:10:00JST 2022-08-09T15:10:00JST ☆銀座MAYUMEDIAカレッジは、「性情報リテラシー教育」の重要性にいち早く気づいた方々により、ただいま満員です。2022年10月入学希望者の受付は、若干名のみとなります。一斉説明会は開催しませんので、入学を希望される方は、本サイトより個別にお申込みください(面談に合格された方のみ、ご入学頂けます)。☆個別説明会の申し込み締切: 2022年9月19日(月)☆銀座MAYUMEDIAカレッジは女性のエンパワメントを兼ねており、女性限定です。<10月入学の受講スケジュール> 毎月第2・第4週 水曜 19時~21時 (振替) 木曜 12時~14時 / 金曜 11時~13時*祝日ほか、やむを得ない場合は変更となります 【「世界基準の性教育」のプロフェッショナルを、トータル・プロデュース】世界基準の性教育とは、どのようなものでしょうか? それはユネスコの『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』が推奨する、人権を軸とした「包括的な性教育」です。銀座MAYUMEDIAカレッジ(Mカレ)は、性教育をメディア・リテラシーと人権の観点から体系的に学べる、日本初の私塾です。デジタル時代の新たな性教育を目指し、国際ガイダンスも重視する「性情報リテラシー」や「ジェンダー」、「SNSトラブル」について、第一人者が指導します。2020年の開校以来、現役の性教育講師を中心に、助産師・看護師・養護教諭などの医療専門職から、国家公務員・大学教員、もちろん保護者まで、「子どもと性」に関わる方々が全国で学んでいます。さあ、あなたもデジタル時代へ向けて、自分の性教育をアップデートしませんか?【講師】銀座MAYUMEDIAカレッジ学長メディア学者&ジャーナリスト渡辺 真由子オーストラリア・カナダ・ハワイの大学でメディア・リテラシーやジェンダーを学ぶ。慶応大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程を経て現職。テレビ局報道記者時代に、いじめ自殺と少年法改正に迫ったドキュメンタリー『少年調書』で、日本民間放送連盟賞最優秀賞などを受賞。メディアと人権を専門とし、青少年の性意識・性行動にメディアが与える影響を10年にわたり取材・分析してきた、「性情報リテラシー」の第一人者。慶応大学教員・社会人大学院客員教授を経て2020年、「日本の性教育にグローバルな視点を!」と銀座MAYUMEDIAカレッジを開校。内閣府青少年問題有識者会議元委員。東京都青少年問題協議会委員として、SNS等での「自画撮り被害」を防ぐ全国初の条例改正に携わる。フジテレビ『めざまし8』、朝日新聞、NHKなど、メディア出演多数。著書に『オトナのメディア・リテラシー』、『性情報リテラシー』ほか。茶道裏千家中級。<公式HP>・性教育講師として「メディアの話」もできるようになりたい方・「世界基準の性教育」をいち早く取り入れたい方・メディア・SNSリテラシーやジェンダー、人権についてアカデミックに学びたい方・医療専門職としてスキルアップしたい方【メディア紹介】認定取得者の方が取材を受けました♪♪ 入学説明会&学長特別講義 ♪♪ただいま満員のため、入学希望者への一斉説明会は行いません。Mカレへの入学を希望される方は、本サイトより個別にお申込みください(お申込み時に表示されるアンケートに、参加希望日程をご記入頂けます)。☆個別説明会の申し込み締切: 2022年9月19日(月)☆個別説明会の開催期間: 2022年10月3日(月)まで☆面談に合格された方のみ、ご入学頂けます<入学説明会の内容>◎渡辺真由子学長 特別講義 〜なぜいま、「性情報リテラシー」なのか〜-子ども・若者の性情報利用の現状-性情報はどう影響するか-「性情報リテラシー」とは何か-国際的な性情報リテラシー教育の位置付け-ミニ・ワークショップ◎銀座MAYUMEDIAカレッジのご案内◎面談<受講概要> *女性限定*●主催:性情報リテラシー教育協会(公式HP)●受講料:9800円●参加には、無料ネット中継サービス「ZOOM」を使用します。パソコンによる参加を推奨します。詳細は、お申込みされた方にご案内致します。*お立場上、共同受講が難しい方は、マンツーマン受講も可能です(別料金)。お問い合わせください。☆説明会参加者は、銀座MAYUMEDIAカレッジの入学金に特典があります【銀座MAYUMEDIAカレッジとは?】 ~ あなたを内面と外面から磨く2コース ~少人数制で、渡辺真由子学長から直接指導を受けることができます。<教養コース>『世界基準の性教育』の教養を身につけるコースです。以下の連続講座を月2回、3ヵ月ずつ学んでいきます:●「メディア・リテラシーとジェンダー」講座●「ネット・トラブルと子どもの心」講座(2022年10月スタート/本講座のみのお試し受講も可)●「文章スキルアップ」講座●「開発!性情報リテラシー教育」講座<プロ講師養成コース>「教養コース」の全講座を修了された方のみが進学できるコースです。世界基準の性教育のスペシャリストとして、より広い舞台で活躍するために、ヘアメイクやファッション、スピーチ技術や身のこなし、ネット発信方法、出版のコツなどを学びます。修了者は、『性情報リテラシー教育協会 認定講師』の取得を目指せます。▶公式HP【受講概要(教養コース/月2回)】〇日程:●10月入学の受講スケジュール:第2・4水曜 19時~21時 ●振替:第2・4木曜 12時~14時 / 第2・4金曜 11時~13時*祝日ほか、やむを得ない場合は変更となります 〇参加形態:オンライン(ZOOM)〇入学金:33,000円(説明会参加者は特典あり)〇月謝:1回2時間につき 19,000円×月2回 <教材費・認定費など別途> *上記価格は税込です ☆☆受講生インタビュー☆☆『自分自身のスキルを高める必要性を感じて』性情報リテラシー教育協会 認定講師かみなつ さん(元養護教諭/性教育講師)「以前から養護教諭として小中学生向けに性教育を行っており、現在は大学生向けにも性教育を行っています。その中で、SNSなども含めたメディアと子どもたちの性の問題に対して、自分自身のスキルを高める必要性を感じました。スキルアップのために参加した別の講習会で、渡辺先生の性情報リテラシーに出会い、「私が学びたかったことだ!性情報リテラシーについてもっと知りたい」と思ったのがきっかけです。約15か月のMカレでの学びを通して、私自身が多くのメディアを媒介して時代の価値観を受け取っていたことに気づき、自らのジェンダー/セクシュアリティ観を問い直す機会になりました。さらに、講義や交流会の中で、渡辺先生やOG・仲間に自分の意見や取り組みを伝え、それに対してフィードバックをもらうことで、自信なく、情報発信が苦手であるという自分の課題を少しずつクリアしつつあります。情報化社会が進み、仮想空間と現実空間の融合が広がっています。このような社会の中で子ども達が安心・安全に生活していくためには、性情報リテラシー、メディアリテラシーが重要です。子どもたちの性情報リテラシーを高めていくために、まずは伝える側の大人として、思いを共有する仲間と一緒に学びませんか。」『他の性教育指導者用の学びとは全く違います』性情報リテラシー教育協会 認定講師「女性の一生、応援団長」もとだて かづこさん (開業助産師/性教育講師)「私は、性教育を20年行なってきました。インターネットが急速に進み、子ども達は簡単にネットから性情報を手に入れることができています。ですから、以前のように思春期の体や心の変化を話す性教育では不十分だと感じていました。私自身、今まで子どもに対するネットやメディアの影響をきちんと学んだことがなく、どう伝えていけば良いのか考えていた時Mカレと出会いました。Mカレを受講し、今までより性教育に厚みと深みが出たと思っています。子ども達の行動の奥にあるもの「なぜそうなったのか」と考えながら伝えるようになりました。また、伝える技術も学んだので講義資料などにも注意をはらい、表現の仕方、言葉、内容の構成など考えるようになりました。今は、子どもだけでなく保護者にも、メディアからの影響を自信を持って伝えることができます。Mカレは他の性教育指導者用の学びとは全く違います。講義以外にも事前リサーチや課題、レポートなどたくさんの作業をします。1年3ヶ月この学びを行うことで、自分を深掘りし、それまでとは違う思考能力を得ることができます。これは間違いなく性教育に生かすことができます。メディアやネットに強い講師になれるはずです。ぜひ、新たな性教育を実践できるようMカレをお勧めします。」『ここまで自分を見つめ直したのは初めて』性情報リテラシー教育協会 認定講師性教育20年ナースみやもっちゃん さん「性教育講師として学校に出前授業を行っておりました。近年、ネットトラブルに関する報告を先生方からお聞きするようになり、そのことについても授業で扱って欲しい等の要望を受けることも増えてきました。しかし、私自身がそれほど詳しいわけでもなく、ネットリテラシーなどのことについて学んでいきたいと考えていた時にMカレを知る機会があり、受講を決意いたしました。今回の受講で、自分自身がどのようにメディアの影響を受け、行動まで左右されているかを振り返ることができました。そして、当初性情報リテラシーを学びたいと思っていたこと以上に、”性の自己決定がなぜできないのか”という長年の疑問の答えをMカレで知ることができました。そのことを踏まえると、性の加害者目線でも物事を考えることができ、視野を広げることができたと思います。また、性教育は人権教育だ!!と言われていますが、改めて人権というものについて考えることができました。Mカレの受講期間である1年3か月でここまで自分を見つめ直す機会は今までありませんでした。その期間があったからこそメディア・リテラシーを身に着けていくことができるのだと思います。また、そのメディアを使って正しい性情報を発信できる側にもなれますし、その学びの場がここにあります。子どもたちに正しい性情報リテラシーを伝えていけるように、子ども自身が情報を取捨選択できるように、ここで学んでいきましょう。」『生徒さんたちのうなずきが増えました』性情報リテラシー教育協会 認定講師助産師/性教育講師 「おしゃべり助産師ユッピー」さん「2002年から性教育の活動をしていて、生徒さんたちがメディアから受ける影響は大きいことを、肌で感じていました。『生徒さんたちの心に寄り添えるような話ができるには、私がメディアに詳しくなるべきだ!』と感じ、Mカレで学ぶことを決めました。受講前は、性教育で話したい事や伝えたい事がいっぱいありすぎて、構成を詰め込みすぎていたり、本当に生徒さんたちに伝わったのかがわかりづらかったりしたこともありました。でもMカレには文章のトレーニング講座もあり、書くことで、対象に伝えたいことを整理出来たり、焦点を絞ったりすることもできるようになりました。なにより同じスライドで話していても、受講前より受講後の方が、生徒さんたちのうなずいてくれている数が増えたように感じます。Mカレで学ぶ醍醐味は計り知れません。この学びは、これからの自分への道しるべとなるでしょう。」『社会人大学院よりもMカレを選びました』性情報リテラシー教育協会 認定講師精神保健福祉士/女男共同参画活動家 さとうこみ さん:「社会人大学院への進学も検討していましたが、渡辺先生が新しく立ち上げられたセミナーは私の興味関心にヒットしているので、思い切って、えい!と入校して、よかったと思っています。大学院に行くことよりも、自分のニーズに対して適切に学ぶことが目的だったからです。Mカレは、メディア学者でありジャーナリストである渡辺先生による講座ですので、性情報リテラシーとメディア・リテラシーに関するハイレベルな学びがあります。学術と実践の両輪で進められていきます。実際に受講生は、実用することを目標に、各分野から集まってこられています。中でも特色は、自分自身を研究対象にすることにあるかもしれません。そして、発信者になるための講座も用意されています。ぜひ、学びと実践の歓びを共にいたしましょう。」『自分の世界観を広げたい方にオススメ!』性情報リテラシー教育協会 認定講師開業助産師/性教育講師 たかむらやすこ さん「性教育の話題が増えて、子どもたちの反応が楽しみになりました。また、認定講師養成コースでは、プロ講師としての品格やファッション、自分自身の強みやセルフブランディングなども学べたので、自信が付きました。かなりモチベーションは高まっています。1年3か月という長い講座でしたが、本当に面白い講座だったというのが正直な感想です。ご自身の世界観を広げたい方に、とてもお勧めです!」『メディア関係者にも是非学んでほしい』性情報リテラシー教育協会 認定アドバイザーライター、CAPスペシャリスト やけなみわ さん「最初は、性教育とメディアリテラシーを同時に学べる新鮮さがありました。さらに数か月経った頃から、重要な取り組みをしていると自覚するようになりました。私の場合は情報を発信する側(メディア側)に所属していた経験があり、リテラシー教育の重要性を感じていました。受講生の多くは医療従事者、現役性教育講師の方々ですが、メディア関係者にもぜひ学んでほしいです。『性情報リテラシー』というSNS時代に必須といえる教育を、すべての子どもたちに届けていきましょう。」=======================【入学説明会のキャンセル規定】解約には、次のようにキャンセル料が発生致します・開講8日前まで:0円・開講7日前以降:受講料の全額*返金の際の手数料はご負担をお願い致します*ZOOMの不具合等により、オンライン参加に支障が出た場合の返金対応は致しかねます*領収書の発行やキャンセルの手続きに関しては、こちらをご参照ください