SDGs未来塾『第1回 店舗SXセミナー』 スウェーデンに学ぶ店舗サステナビリティーの実践 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-01T18:30:57+09:00 Peatix OGAWA SDGs未来塾『第1回 店舗SXセミナー』 スウェーデンに学ぶ店舗サステナビリティーの実践 tag:peatix.com,2022:event-3325216 2022-09-01T17:00:00JST 2022-09-01T17:00:00JST ◆セミナーの概要 SDGs未来塾『第1回 店舗SXセミナー』 スウェーデンに学ぶ店舗サステナビリティーの実践 日時: 2022年9月1日(木) 17:00~18:30 場所: ZOOMウェビナー参加料: 無料 ◆参加方法 ◎チケット(セミナー受講券)申込の方は、本Peatixイベントの視聴ページまたはPeatixチケットからアクセスできるようになります。◎開催日の9月1日(木)15:30~、ページ内およびチケット画面に「イベントに参加」ボタンが表示されるますのでご確認ください。◎見逃し録画配信(9/5(月)~9/11(日))もご用意します。参加登録していただいた方々のメールアドレスに、リンクURLをメールいたします。(9/5メール配信予定) ◆セミナー内容 サステナビリティーの実践は、もはや企業にとっての制限や負担ではなく、企業価値を高め、事業機会を広げるための重要なテーマとなっています。第1回目の本セミナーでは、サステナビリティー実装社会として世界をリードする北欧スウェーデンから、店舗におけるサステナビリティーの実践事例をご紹介します。スウェーデンの小売・メーカーが、事業を通じていかに消費者との新たな関係性を構築し、社会価値を生み出しているか。事業におけるサステナビリティー分野で長年の経験を持つ講師と共に、その成功の鍵を探ります。なお当日は、スウェーデン全国チェーンのスーパーと生中継でつなぎ、COOPVisbyの店長から直接店内の紹介や取り組みについて話を伺う予定です。<一例>◎「つくる責任、つかう責任」(SDGs目標12)で生まれる消費者との新たな関係性   ― パートナーシップを高める認証ラベル   ― サステナビリティーを軸に変化する消費者への訴求軸◎ 店はもう売るだけの場所ではない! 環境循環型社会における店舗の役割と可能性   ― 新たなフェーズに突入するリユース、リサイクル   ― 地域住民も参画するスーパー地産地消◎ 企業は教育者。消費者に気づきを与え、行動を変えるコミュニケーションとは   ― ナッジコミュニケーション   ― 包装パッケージでのサステナビリティー・コニュニケーション ◆講師profile ペオ・エクベリ PEO EKBERG株式会社ワンプラネット・カフェ 取締役、サステナビリティ・プロデューサスウェーデン出身。環境NGO、ジャーナリストを経て、現職。サステナビリティー関連での講演やコラム執筆で長年の経験を持つ。現地で先進事例を紹介するスウェーデンでの視察ツアーは、20年を超える実績がある。その他、テレビ、ラジオの環境番組出演・キャスター (NHKワールド)を務め、2008年には、イギリスBBCのWebページ Heroで、アル・ゴア元アメリカ副大統領らと並び環境リーダーの一人として紹介される。武蔵野大学非常勤講師(5年間)、ワンプラネット・ペーパー®協議会会長。著書: エコライフのガイドブック「うちエコ入門」(2007年 宝島社 第3版)。15才と19才の時にサッカーのリフティングで世界記録を更新。 エクベリ聡子 SATOKO EKBERG株式会社ワンプラネット・カフェ 代表取締役日本出身。日本企業向けサステナブルビジネスの開発支援、人材育成支援、産学官民のネットワーク運営に長年従事。前職で環境省プロジェクト、企業の環境・サステナビリティー人材育成、東北大学大学院の修士課程カリキュラム構築など多数の実績を踏まえ現職。サステナビリティー関連の研修、スウェーデン視察ツアーの企画・運営、アフリカでのソーシャル事業などを手がける。株式会社イースクエア取締役('02年 – '15年。CSR・環境コンサルティング)、One Planet Café ザンビア共同設立者、東北大学大学院環境科学研究科非常勤講師('05年-'15年)。   ◆SDGs未来塾とは  スコープグループは、「企画で未来を変える!」をスローガンに、SDGsの達成に向けて様々な発想の種を発信し続けています。この度、その一環として無料セミナーの開催を企画いたしました。多くの方々とともに、社会課題の解決に向けたアイデアを創造する機会を共有し、そこで生まれた種子で SDGsの達成という大きな花を咲かせれば、と願っています。ぜひ、奮ってご参加ください ◆店舗SXとは  スコープは、小売業における成長戦略の方向性として、店舗SX(Sustainability Transformation)を提言しております。簡潔に申せば、「SDGsの達成に向けた取り組みを店舗経営に実装させ、ビジネスのスタイルを変革し、企業としての持続性を強化しましょう。」という提言です。DX(デジタル・トランスフォーメーション)はよく耳にするようになりましたが、それはあくまでも手段であり、実は目指すべき方向付けが重要とされています。その方向付けとして「SX」に注目が集まっています。経営戦略として語らえる概念ですが、これからの店舗運営にも適応するものと考えております。スコープが考える店舗SX(SustainabilityTransformation)は下記の領域です。  【株式会社スコープ】代表取締役社長: 横山 繁設立: 1989年4月1日所在地: 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム 28階事業内容: 総合企画業務、総合広告・販売促進業務https://www.scope-inc.co.jp/ 【本件に関するお問合せ先】株式会社スコープ 広報センター メールアドレス:koho@scope-inc.co.jp【スコープグループ】株式会社スコープ、株式会社スコープ ジェイ・ピー、C2S CREATIVE株式会社、株式会社賑わい創研