コンテンツツーリズムの全体像と事例研究 「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:31:48+09:00 Peatix コンテンツ事業創造HUB(C-HUB) コンテンツツーリズムの全体像と事例研究 「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」 tag:peatix.com,2018:event-332470 2018-01-24T19:00:00JST 2018-01-24T19:00:00JST コンテンツツーリズムの全体像と事例研究「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」毎回大人気のコンテンツツーリズムセミナー、今回は聖地巡礼プロデューサーの柿崎俊道さんからコンテンツツーリズムの全体像を俯瞰的に解説していただいた後、「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」の事例について委員長の岡野大和氏からお話していただきます。コンテンツツーリズムの基礎から先進的な事例まで学べる充実した内容をお楽しみに!―――――――――――◆講 師―――――――――――●岡野 大和 氏天津神明宮禰宜/合資会社いなかっぺ代表/オルカ鴨川FC事業部長/輪廻のラグランジェ鴨川推進委員会委員長/KamoZine編集長【経歴】1976年、千葉県安房郡天津小湊町生(現・鴨川市)。千葉大学理学部地球科学科卒。2008年、鴨川市のポータルサイト「かもがわナビ」の創設を主導し、2009年にはフリーペーパー「KamoZine」を創刊。以降、編集長を務める。2011年11月に発足した「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」に参加。2013年に委員長となり、同委員会の中心メンバーとして活動を牽引する。2015年1月、女子サッカーチーム「オルカ鴨川FC」(2014年2月発足)の事業部長に就任。本職の神職の傍ら、地域活動に幅広く取り組んでいる。●柿崎 俊道 氏株式会社聖地会議 代表取締役 / 聖地巡礼プロデューサー【経歴】主な著書に『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所巡り』(2005年刊行)。埼玉県アニメイベント「アニ玉祭」をはじめ、地域発イベント企画やオリジナルグッズ開発、WEB展開などをプロデュース。また、雑誌や書籍、ガイドブックの編集者としても活動している。編集・執筆にBNN新社『Works of ゲド戦記』、講談社『頭文字D』 ファンブック、同『聖☆おにいさん』ガイドブックなど多数。