tag:peatix.com,2011:1 2022-09-29T19:46:49+09:00 Peatix Ridilover（リディラバ） tag:peatix.com,2022:event-3324405 2022-08-30T19:00:00JST 2022-08-30T19:00:00JST

肩肘張らずに本音で語り合う！SDGs x 事業開発に取り組む当社メンバーが、現状のSDGsについてトーク！ SDGsや社会課題領域における新規事業の立ち上げを行っているリディラバは、社会課題を解決につながるあらゆることに挑戦しています。そのなかでも大事にしているのが課題の現場との関係で、13年以上にわたり解決に向けて取り組むなかで長く深い関係を築いてきました。みなさまも、「SDGs領域で事業化を目指したい」と思うものの、企業として何をすべきかやどう実現していけばよいのかなど、悩むこともあると思います。「通常の新規事業開発と比べて、テーマが壮大なのでどう進めていってよいか。。」という質問が私たちにも多く寄せられます。本イベントでは、社会課題の『現場』 に向き合い、解決のための仕組みづくりを試行錯誤している事業開発メンバーが、日々の業務を行うなかでの気づきやコツをざっくばらんに話し合います。参加者のみなさまもディスカッションに入っていただけたら嬉しいです。みなさまにとっての解決へのヒントや自分にあった取り組み方を見つける機会にしていただけたらと思っています。■イベント詳細 ①そもそもSDGsについてどう思ってる？どう捉えたらいい？ 「SDGsや社会課題領域って最近よく聞くけど、実は本質の部分はよくわからないまま、、」というモヤモヤについて、黒澤学さんが実際に事業開発を進めるなかで感じた「意味のあるSDGs」とは？ ②事業として取り組むとき、何から手をつければいい？ 「SDGsってテーマが壮大すぎて、どこから手をつけたらいいかわからない、、」という悩みについて、堤慎介さんが今だから感じている「やってよかったこと」、清水一真さんが語る、「前向きに取り組むうえでのコツ」とは？上記以外にも、 新規事業開発に関するお悩みのあれこれについてお答えしていきますので、イベント内のZoomのチャット欄を通じて、どんどん質問を頂ければと思います！ ■こんな方におススメ！・SDGs領域での事業創出をミッションに持っているがなかなか事業検討が前に進まない・SDGsの取り組みになんとなくモヤモヤを感じながらお仕事をしている・会社が掲げる重点課題を、どのように事業部での検討に紐づければいいかわからない・どうすれば社員のSDGsに関する理解を高められるか悩んでいるというようなモヤモヤを抱えていらっしゃる方、ぜひざっくばらんに語りましょう。■申込方法お申込みいただいた方々には開催日の前日【8月29日（月）】までに、順次メールにて当日のzoomURLをお送りします。■登壇者＜スピーカー＞清水 一真 氏株式会社Ridilover 事業開発チーム 法政大学卒業後、PwCコンサルティング合同会社に入社。3年半に渡り大企業の異業種連携による新規事業策定、PMI等の幅広いPJに従事。2021年よりリディラバに参画し、法人案件を中心に担当。堤 慎介 氏株式会社Ridilover 事業開発チーム成城大学卒業後、三菱UFJニコス入社。その後、LINE、リクルートでの金融サービス立ち上げ、企業提携、マーケティング等を経て、2022年、株式会社Ridiloverに参画。事業開発チームでは、主に企業との社会課題領域での新規事業立案支援を担当。黒澤 学 氏株式会社Ridilover 事業開発チーム立教大学卒業後、リーテイルブランディング株式会社に入社。小売業界を中心に、無形・有形商材のコンサル/伴走型支援に従事したのち、2022年よりリディラバに参画し、法人案件を中心に担当。＜モデレーター＞岩井 若菜 氏株式会社Ridilover 事業開発チーム東京農工大学卒業後、ユニ・チャーム株式会社にて商品開発部からマーケティング部まで幅広く担当したのち、2022年に株式会社Ridiloverに参画。現在は、業務委託として法人事業のマーケティング戦略を担当。■主催株式会社 Ridilover／一般社団法人 リディラバHP：https://ridilover.jp/Facebook：https://www.facebook.com/Ridilover/Twitter：https://twitter.com/ridiloverYoutube：https://www.youtube.com/channel/UCLiA0YpMlJdUH_K7n9-kMiQ※株式会社Ridilover事業開発チームでは、企業のみなさまが取り組む「社会課題起点の事業創出」について、各フェーズでの支援を行っています。・取り組むテーマ／領域の設定・対象領域のリサーチ＆課題と要因の整理・顧客および提供価値の設定＆事業案の設計・価値検証＆事業計画の策定独自調査で培った課題の深堀りやスタディツアー事業を通じた社会課題現場との強固なリレーションなどを駆使し、社会課題解決の事業化にコミットします。（参考：https://ridilover.jp/BizDev/）■個人情報の取り扱いについてリディラバ個人情報保護更新はこちら（https://ridilover.jp/policy/）