tag:peatix.com,2011:1 2022-09-30T23:57:28+09:00 Peatix SPBS tag:peatix.com,2022:event-3322913 2022-08-08T17:00:00JST 2022-08-08T17:00:00JST

※本イベントは7月27日（水）19:00-20:30に開催されました。※本チケットは期間限定の販売です。※アーカイブ視聴ができる期間は、8月31日（水）までとなります。【アーカイブ視聴につきまして】・Dropboxにて限定公開のURLを共有いたします。・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。・ダウンロードは不可となります。・こちらはチケットをご購入いただいた方限定の動画です。動画URLの転載、転送等はご遠慮ください。【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用URLが送信される都合上、お客さま都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。-----------------------6月15日に黒鳥社から刊行された『ファンダムエコノミー入門　BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』。「推し」を支え、 自ら行動するファンたちが築くコミュニティ、 文化、 そして新しい経済圏。来るべきWeb3時代のビジネスの基盤となる「ファンダムエコノミー」の成り立ち、 仕組み、 その可能性を解き明かす本書は、次世代ビジネスマンの格好の入門書です。SPBS TORANOMONでは、「ファンダムエコノミー」の理解をさらに深めるべく、本書の編集を担当した黒鳥社の若林恵さんをお迎えしたトークイベントを開催します。ゲストには、4月から始まったポッドキャスト番組「メタバースえとせとら」や、リアルとバーチャルを行き来する実験的な表現活動「Playing Tokyo」で若林さんとタッグを組むパノラマティクスの齋藤精一さんをお招きします。なぜWeb3やメタバースのビジネスにおいてファンダムを理解することが重要なのか。「ファンがつくりあげる経済」の可能性はどこにあるのか。そして、次世代インターネットは今後どんな動きを見せるのか。Web3、メタバース、NFT、クリエイターエコノミーなど次世代ビジネスに関心のある方は必見のイベントです。ふるってご参加ください。〈登壇者について〉齋藤精一｜Seiichi Saitoパノラマティクス主宰。1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科（MSAAD）で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。06年株式会社ライゾマティクス（現：株式会社アブストラクトエンジン）を設立。16年から社内部門「ライゾマティクス・アーキテクチャー」を率い、20年組織変更では「パノラマティクス」と改称。行政や企業などの企画、実装アドバイザーも数多く行う。2018-2022年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博 日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。https://panoramatiks.com/若林恵｜Kei Wakabayashi黒鳥社コンテンツ・ディレクター。平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社設立。著書・編集担当に『さよなら未来』『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』『GDX :行政府における理念と実践』『だえん問答 コロナの迷宮』『働くことの人類学【活字版】』など。「こんにちは未来」「blkswn jukebox」「音読ブラックスワン」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。www.blkswn.tokyo〈書籍について〉『ファンダムエコノミー入門　BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』編集：コクヨ野外学習センター定価：¥1,980（税込）発行：黒鳥社発売：プレジデント社〈ポッドキャストについて〉メタバースえとせとら / Metaverse etc.（齋藤精一・若林恵）メタバース・ファンダム・クリエイターエコノミー・NFT......Web2.0からWeb3へ急速に移行する流れの中で、次世代インターネットは今後どんな動きをみせるのか。パノラマティクス主宰の齋藤精一と黒鳥社の若林恵が、海外ニュースを通して読み解くポッドキャスト。Quartz Japanとコンテンツレーベル黒鳥社のコラボレーションでお届けしています。本件に関するお問い合わせ先SPBS TORANOMON03-6457-9778