ワタシクリエイト〜自分の生き方は自分で創る〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:46:43+09:00 Peatix Io Sawako ワタシクリエイト〜自分の生き方は自分で創る〜 tag:peatix.com,2014:event-33228 2014-05-16T18:30:00JST 2014-05-16T18:30:00JST ワタシクリエイト inヒカリエ アトリアがイベントを開催 テーマ ワタシクリエイト 「自分の生き方は自ら作る」 Atlya(アトリア)は 自分の生き方を自らクリエイトしたい 女性のためのコミュニティーです。 そのことを総称して[ワタシクリエイト]と呼びます。 ●女性の社会進出 ●日本文化の継承 ●自然との共生 大きな3つのテーマに基づき、 多様性の時代だからこその、個々にあった自分らしい[ワタシクリエイト]を 見いだしていけるよう、様々なアプローチをWEBとリアルな場で提供しています。 今回のイベントは以下の3つのカテゴリーで構成されています 【セミナー】 【出展ブース】 【コンペ】 初日の5月16日19時からは【1部】 STRAMD 主催 PAOS中西元男先生による 『デザイン思考から見るこれからの時代、今なぜ、個業化なのか』(仮タイトル) このテーマより、自分の作品、表現、仕事を通じて、自分自身の生き方をデザインすることの重要性を見出していきたいと考えています。 【二部】女性の社会進出のために活動していらっしゃる先輩達をお招きし、パネルディスカッションをしていただきます。 パネラー●木全ミツさん、太田彩子さん 、渡辺佳恵さん、小林加奈さん、真藤舞衣子さん---------------------------------- ■日時:5月16日 19時スタート(18時半開場) ■場所:ヒカリエ8Fコート ■参加費:一般4,000円、出展者様3,000円 ■交流会:一般4,000円、出展者様3,000円 ---------------------------------- ★講師紹介★ 〜〜以下 中西元男先生プロフィール〜〜 中西 元男(NAKANISHI Motoo) 神戸生まれ。桑沢デザイン研究所を経て、早稲田大学第一文学部美術専修卒業。 在学中に、総合大学にこそデザイン教育の拠点を設けるべきと「早稲田大学デザイン学部設置への試案」を発表。また、浜口隆一氏とわが国最初の経営戦略デザイン書「デザイン・ポリシー/企業イメージの形成」を共著。 1968年 株式会社PAOS設立。経営者に理解されるデザイン理論の確立とデザイン手法の開発をテーマに研究と実践を重ね、約100社のCI・ブランド&事業戦略デザインなどを手掛け、多くのサクセスストーリーと代表事例を世に送り出す。 1980年 PAOS NewYork 、1985年 PAOS Boston 、1995年 PAOS北京 (博奥司北京企業設計有限公司)、1997年 PAOS上海 (上海派司耐特形象設計有限公司) 設立。 1997年4月 ハーバード大学・スタンフォード大学ビジネススクールのテキストにPAOSが事例として取り上げられ、記念講演に招かれる。 1998年 株式会社中西元男事務所を設立し、講演・執筆・コンサルティングなどの個人活動にも注力。 1998~2000年 Gマーク(グッドデザイン賞)制度の通商産業省(現経済産業省)主催からの民営化にあたり総合審査委員長として改革を推進。 2000年 株式会社ワールド・グッドデザイン(WGD)を設立し、世界のグッドデザイン情報の収集・アーカイビングを核とした新しいデザイン運動を推進。 2004~2008年3月 早稲田大学戦略デザイン研究所客員教授。2006年~2010年3月 同学広報室参与。 2010年4月~ ニュービジネススクールSTRAMD(戦略経営デザイン人材育成)主宰。 ★2部のトークセッション「」パネラー紹介★ 木全ミツさん東京大学医学部卒業。労働省入省、中南米の開発途上国の人材育成に携わる。ニューヨークで国連日本政府代表部公使として外交活動に参画。その後、The Body Shop(Japan)の初代代表取締役社長を務める。「女性の活力を最大限にいかした日本復興プロジェクト~JKSK結結プロジェクト」に全力を注がれている。太田彩子さん 早稲田大学法学部卒業。人材育成コンサルタント会社、株式会社ベレフェクトを設立。女性の営業力を通じて、新しい価値創造で社会に貢献できることを目指し、営業女子を応援するコミュニティ[営業部女子課]を主宰し、全国の営業女子を応援している。渡辺佳恵さん(ブランディングクリエイター)大学在学中から雑誌のライターとして活躍しCanCamに14年在籍。その仕事ぶりが評価され、フリーの編集者ながら同誌初のファッションディレクターに抜擢。社会現象にまでなった一連のCanCamブームを巻き起こし、同誌の売り上げを20万部より80万部まで伸ばす。その後、独立して会社を設立。現在はブランディングクリエイターとして、雑誌「美的」や「ニカキレ」をはじめ、ビューティ、食、ファッションなど、さまざまな女性向けブランドのプロデュースを中心に活躍。プライベートでは14歳の女の子のママでもある。小林加奈さん「Velnica-ヴェルニカ」デザイナー 女性誌の編集・ライターを経て、2005年にプライベート・コレクションブランド「ヴェルニカ」をスタート。ルームウエアからワンピース、キッズウエア、 さらに、インテリアライン「Riad Velnica – リアド ヴェルニカ」と、女性のライフスタイルをトータルで発信。現在、「伊勢丹」をはじめ、全国のセレクトショップで展開。2010年に男の子を出産。ワーキングママとして奮闘中。真藤舞衣子さん(料理家)幼少のころから食に興味があり、家に遊びにくるシェフなどに料理をふるまう。24才の時に1年間京都の大徳寺内塔頭にて畑作業、土方作業や茶道生活をしながら生活をする。その後フランスのリッツエスコフィエにてディプロマ取得。東京のペルティエで勤務後、赤坂でカフェ&サロン「my-an」をオープン。6年半営んだ後、百姓、ワイン醸造を行う夫との結婚を機に山梨に移住。東京と山梨で料理教室を主催や店舗プロデュース、レシピ開発、今まで行っていた南部地方の手打ち麺「ひっつみ」を広める活動や食育の講座、子どもイベント、ワイン会なども行っている。現在、山梨の農業有機化への発展、食育、そしてそれぞれに関するプロジェクトを進めている。著書に「作りおき生地で1週間分、すぐにおいしい簡単レシピ(PHP)」やまなし大使としての活動も精力的に行っている。