データ駆動型スポーツコーチング・教育の現状と未来 〜スポーツコーチ、体育教員、運動教室運営者の方へ〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-22T20:34:25+09:00 Peatix NK データ駆動型スポーツコーチング・教育の現状と未来 〜スポーツコーチ、体育教員、運動教室運営者の方へ〜 tag:peatix.com,2022:event-3322480 2022-08-23T18:30:00JST 2022-08-23T18:30:00JST ※このイベントは、完全オンラインイベントへと変更になりました「ビッグデータ」や「IoT」といった言葉が注目され「データを有効活用する」ことが、企業のビジネスだけではなく、スポーツや運動の場面でもますます活用されてきています。プロスポーツの分析だけではなく、体育教育や子どもたちのスポーツ、そして教育・まちづくりにまでさまざまなデータが活用されています。今回は、スポーツチームや学びの場でデータを活用している実践者の方々をゲストにお招きし、データを活用することでどんなことができるのか、そもそもデータってどうやって活用するのか、など、様々な場面でのデータ活用について一緒に考えて行く学びの場を作りました。主催者一同、皆様のお越しをお待ちしております。【こんな方にオススメ!】-フィジカルデータをパフォーマス向上やコーチング・教育に活かしたいスポーツコーチ、体育教員、運動教室運営者の方-スポーツやデータ活用によるまちづくりを目指す自治体関係者の方【当日プログラム】-受付(18:15より)-冒頭 挨拶 & 基調トーク 神武直彦(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)-第一部 プロスポーツにおけるデータ活用   事例紹介、パネルディスカッション■事例紹介①太田千尋(パフォーマンスゴールシステム株式会社代表取締役) スポーツ現場におけるデータ利活用  パフォーマンスゴールを見据えたフィジカルデータの活用の基礎と応用 ラグビーを中心に②小粥智浩(流通経済大学スポーツ健康科学部 教授) サッカーにおけるGPS活用傾向と特性 ユース代表から大学チームをサポートする中で、パフォーマンスを向上させるためのGPSデータの活用の具体性を探る③千葉秀哉(秋田ノーザンハピネッツ S&C coach) バスケットボールにおける室内トラッキングデバイスの活用と強化  データ活用が女子バスケットボールチームのフィジカル強化に貢献した実例を紹介■パネルディスカッション スポーツデータの可能性と期待  競技共通と競技特性について -第二部 体育教育・まちづくりにおけるデータ活用 和田 康二( 慶應義塾體育會蹴球部 ゼネラルマネージャー) 体育教育・まちづくりにおけるデータ活用の事例紹介 -お知らせ  筧裕介(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任教授 / issue+design 代表) 新プロジェクト「データdeスポーツ」について【日 時】2022年8月23日(火)18:30〜20:30(開場 18:15)【参加方法】Zoomでの視聴となります。当日こちらのページから視聴ボタンを押して直接アクセスいただくか、リマインドメールに記載する視聴URLからアクセスください。【参加費】無料【登壇者】神武 直彦(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授) 大学院修了後、宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)入社。H-IIロケットや人工衛星の開発と検証に従事。欧州宇宙機関研究員を経て、2009年慶應義塾大学准教授、2018年教授。システムデザイン・マネジメントに関する教育研究に従事。日本スポーツ振興センターアドバイザー、総務省「スポーツ×ICTワーキンググループスポーツデータ利活用タスクフォース」主査など、スポーツ、宇宙、データに関する各種委員を歴任。2019年慶應キッズパフォーマンスアカデミー開校、全体責任者を務める。2021年慶應義塾横浜初等部長(兼務)。グッドデザイン賞、論文賞など、国内外の論文、受賞多数。 太田 千尋(パフォーマンスゴールシステム株式会社代表取締役) 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー。日本トレーニング指導者協会認定上級トレーニング指導者。1979年生まれ、千葉県出身。国際武道大学体育学部体育学科卒、国際武道大学大学院で武道・スポーツ医学系修了。2003年にトップリーグのクボタスピアーズのコンディショニングコーチに就任し、以後U20日本代表や慶應義塾大学、日本代表、サンウルブズなどでストレングス&コンディショニングコーチを歴任。2019年のラグビーワールドカップ日本大会でも日本代表に帯同し、史上初となるベスト8進出を支えた。パフォーマンスゴールシステム株式会社代表取締役。慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科特任助教。ラグビー日本代表ストレングス&コンディショニングコーチ。小粥智浩(流通経済大学スポーツ健康科学部 教授)横浜国立大学大学院修了後、国際武道大学の研究生を経て、2002年 国立スポーツ科学センター(JISS)へスポーツ医学研究員として勤務。2006年から流通経済大学において教鞭をとる。同時に、日本サッカー協会のフィジカルフィットネスプロジェクトメンバーとしても活動。2018年のロシアワールドカップにはコンディショニングコーチとして帯同。また2017年、2019年には、U17、U20のワールドカップにもコンディショニングコーチとして帯同。2020東京オリンピックにおいては、コンディショニングセンターにて、アスレティックトレーナーとして活動。千葉秀哉(秋田ノーザンハピネッツ S&C coach)武蔵ヶ丘短期大学 健康生活学科 健康・スポーツ専攻 卒業JATI-ATI , NASM-PES2018-19 横浜ビー・コルセアーズ S&C2019-22 トヨタ自動車アンテロープス S&C リーグ初優勝、2連覇に貢献 皇后杯準優勝女子チームの導入事例としてはアジア初となるトラッキングシステムの導入2022- トヨタ紡織サンシャインラビッツ(非常勤スタッフ)S&C2022- 秋田ノーザンハピネッツ S&C和田 康二( 慶應義塾大学ラグビー部 ゼネラルマネージャー)1978年茨城県生まれ。慶大ラグビー部では創部100周年の大学日本一や1999年・2000年の2年連続関東大学対抗戦全勝優勝に貢献。主将も務める。2001年総合政策学部卒業後、ゴールドマンサックス証券株式会社に2019年まで従事。2013年から2年間は慶大ラグビー部監督として2年連続大学ベスト4へ導く。2018年より同ゼネラルマネージャー、2022年より慶應高校ラグビー監督を兼務。慶大ラグビー部グラウンドを会場とするマルチスポーツ型運動教室「慶應キッズパフォーマンスアカデミー」の運営責任者。慶應義塾一貫教育校ラグビーの連携・強化や地域社会との連携を推進している。一般社団法人慶應ラグビー倶楽部理事。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任助教。【モデレーター】筧  裕介(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任教授 / issue+design 代表)1998年、「株式会社博報堂」入社。2008年、ソーシャルデザインプロジェクト「issue+design」を設立。以降、社会課題解決のためのデザイン領域の研究、実践に取り組む。代表プロジェクトに東日本大震災支援の「できますゼッケン」、子育て支援の「日本の母子手帳を変えよう」他。主な著書に『ソーシャルデザイン実践ガイド』『持続可能な地域のつくり方』(英治出版)など。グッドデザイン賞、竹尾デザイン賞、日本計画行政学会 学会奨励賞、カンヌライオンズ(フランス)など、国内外の受賞多数。 Updates tag:peatix.com,2022-08-18 01:10:04 2022-08-18 01:10:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1250634 Updates tag:peatix.com,2022-08-18 01:07:46 2022-08-18 01:07:46 会場住所 は に変更されました。 Orig#1250632 Updates tag:peatix.com,2022-08-09 01:43:21 2022-08-09 01:43:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1247210 Updates tag:peatix.com,2022-08-09 01:24:11 2022-08-09 01:24:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1247197 Updates tag:peatix.com,2022-08-08 10:09:31 2022-08-08 10:09:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1246966 Updates tag:peatix.com,2022-08-08 10:08:33 2022-08-08 10:08:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1246965