滝ヶ原芸術祭ツアー2022 in 豊岡演劇祭 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-18T20:02:25+09:00 Peatix yohei yamada 滝ヶ原芸術祭ツアー2022 in 豊岡演劇祭 tag:peatix.com,2022:event-3318633 2022-09-17T10:00:00JST 2022-09-17T10:00:00JST 豊岡演劇祭2022のフリンジ企画として行われる滝ヶ原芸術祭ツアー2022!兵庫県豊岡市日高町、神鍋高原にて2022年9月17日、18日の2日間開催されるイベントです。神鍋高原キャンプ場内にある神鍋高原体育館で受付後、案内に従い3箇所(神鍋高原体育館、岩倉古墳、スキー場店舗)を徒歩で周るツアー型の鑑賞形態です。音楽、演劇、ダンス、書、花など様々な表現が、土地や空間と共鳴しながら繰り広げられる時間をお楽しみください。詳細はこちらの特設サイトをご確認ください。豊岡演劇祭へのリンクはこちらです。ーーー開催日時2022年9月17日、18日 10:00開演 / 15:00開演 計4回公演開演30分前より受付開始。*公演開始時間の10分前までにお集まりくださ​い。チケット料金:一般2500円、高校生1500円、中学生以下無料*Peatixの販売期限は公演前日23:45までです。神鍋高原体育館で受付後、案内に従い3箇所を徒歩で周るツアー型の鑑賞形態です。*体育館で受付し、屋外を歩いて鑑賞し、最後に体育館に戻ってきます。*上演時間は3作品合計で最大120分ほどを予定しております。屋外環境について*屋外での鑑賞時間もございますので、日除け・雨よけの対策を各自お願い致します。*虫が多くいることが予想されます。対策は当方でも行いますが、鑑賞者の方にも対策のご協力お願い致します。*足元が悪い場所もございますので、履きなれた靴でご来場ください。*残暑が厳しいことが予想されます。水分補給など熱中症対策をお願い致します。*神鍋高原体育館及び、鑑賞場所周辺にトイレはございません。最寄りのトイレは神鍋高原体育館から徒歩5分ほどの駐車場にあるトイレです。ご了承下さい。*少雨決行します。荒天の場合は開催を見合わせる場合がございます。最新情報は当企画のFacebook,instagramでご確認ください。新型コロナウイルス感染症対策について*新型コロナウイルス感染症対策について、厚生労働省推奨の方法を基に当企画では対策をいたします。ご来場の皆様に置かれましても、リンク先をご確認の上、対策のご協力をお願い致します。(厚生労働省リンク)キャンセルについて*雨天・荒天の場合、開演時間の3時間前にメールにてお知らせいたします。中止の場合は全額返金いたします。*コンビニ/ATMや振込によるお支払の方は、手数料340円を引いた額を返金いたします。ーーー作品紹介セザンヌの神鍋山スキー場店舗前(克っちゃん)作・演出:今野裕一郎 作:中條玲、橋本和加子、松本一哉、本藤美咲 ひとりの人間が山にやってくる。 大きなものや沢山のものに飲み込まれてしまわないように、山とどう付き合って行くのか、どう出会うのか、何をみてるのか、何を聞いてるのか、観光なのか、定住するのか、移動なのか、勝手に自然の中にやってきたその人間は山と話はじめる。 そこにもうひとりの人間がやってきた、セザンヌだった。彼は音楽家だった。 一つのサウンドと、一つのサウンドの連なりが、山へ近づいていくことを夢みていた。トク・トケル岩倉古墳演出・舞踊:山田洋平 書家:白石雪妃 役者:黒木佳奈 音楽家:松本一哉 紐をトク、衣をトク、氷をトク。問題をトク。怒りをトク。「時」の語源とも言われるトク(溶ける)。存在するものが溶けてゆるみ、流動して変わっていくことを古来日本人は「時」として認識していたのかもしれない。hakobune神鍋高原体育館キャスト:藤木卓 サウンド:松本一哉 テキスト:仲悟志 ノアの方舟は、旧約聖書の『創世記』に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事である。もしくは、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。 「はこぶね」は「方舟」のほか、「箱舟」「箱船」などとも記される。 『クルアーン』(イスラム教の聖典コーラン)にも類似の記述があり、「ヌーフの方舟」と呼ばれる。 ウィキペディア抜粋