Hello Tomorrow Japan Challenge 2022 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-13T19:02:41+09:00 Peatix Hello Tomorrow Japan Hello Tomorrow Japan Challenge 2022 tag:peatix.com,2022:event-3318271 2022-09-13T15:00:00JST 2022-09-13T15:00:00JST 【イベント概要】日時:2022年9月13日 15:00-19:00 (イベント後、自由に参加者や登壇者と交流できます。)会場:Inspired Lab + Online参加費:企業からの参加 8千円 - スタートアップ /学生/研究者等無料メデイア:こちらにご連絡ください: diane.deschamps@hello-tomorrow.org言語:英語 (通訳なし)注意事項 :講演内容、登壇者、時間配分などは変更になる場合があります。_____________________________________________________________【イベントの見どころ】Hello Tomorrowへの応募の中で、優れたスタートアップに選出された企業は、ディープテックに注目している投資家、分野のリーダー、エキスパートや他の起業家が並ぶ、ジャパンファイナルの場に招待される。優勝者は、次のグローバルサミットが開催されるパリ行きの航空券が送られ、投資家たちが集うインベスターデイにも招待される。_____________________________________________________________【ファイナリスト】ときわバイオ株式会社遺伝子発現システムの革新的技術であるステルス型RNAベクター(SRV)を開発し、遺伝子治療や再生医療の実現を目指すベンチャーです。SRVは、細胞質で長期間安定な遺伝子発現を実現する世界初のRNAベクターであり、単一のRNAベクターに10個以上の遺伝子を同時に搭載することが可能です。安全性の高い治療用遺伝子ベクターを開発し、世界中の病気に苦しむ人々へ貢献することを目指します。ルクサナバイオテク株式会社前臨床段階のアンチセンス医薬開発会社です。 私たちの基盤技術は、大阪大学が発明した糖骨格に架橋構造を有する新規修飾ヌクレオシド(Bridged Nucleic Acid、BNA)と5'修飾DNAです。 複数の製薬会社やアカデミックラボとアンチセス創薬の共同開発の実施、及び製薬会社への技術ライセンスを成功させています。B-Fact難治性腫瘍の膵臓がんや、希少疾患の骨肉腫を対象とした抗体薬物複合体の研究開発を行なっています。特に、膵臓がんなど上皮性腫瘍を適応症とした場合は、がん微小環境(がん関連線維芽細胞cancer-associated fibroblasts;CAFs)を標的とした新規の薬理機構を有する抗体薬物複合体の研究開発となります。CYBO独自の細胞解析技術を医療に提供し、がんや血栓症の正確な早期診断を実現します。Kyoto Fusioneering Ltd.京都大学の長年に亘る核融合研究の成果に基づき2019年に設立された、核融合特殊プラント機器の開発に特色を持つエンジニアリング企業です。プラズマ加熱装置、熱取り出しブランケット、高性能熱交換器、水素同位体ポンプを始めとした先端核融合工学分野において世界有数の技術力を有しており、英国原子力公社を始め全世界の核融合研究開発機関・企業を顧客に持ちます。日本のものづくり力を結集し、革新的なエンジニアリングソリューションを世界に提供することで、人類に究極のクリーンエネルギーを提供し、新たな世界市場の創出することを目指しています。RobosensorKoala Tech九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センターで世界に先駆けて実現された有機半導体レーザーダイオード(OSLD)のレーザー技術の実用化を目指して設立された九大発ベンチャーです。 OSLDをレーザー光源として実用化し、近年高精細・フレキシブルディスプレイとして注目される有機EL素子(OLED)をはじめ、有機電子デバイスプラットフォームに高い互換性をもつレーザー光源を実現いたします。これによって、有機半導体デバイス分野におけるユーザーへ新しいソリューションを提供していきます。Pale Blue2020年に創業した東京大学発の宇宙ベンチャー企業です。安全無毒である水を推進剤とした持続可能な小型衛星用推進機の技術革新および社会実装に取り組んでいます。⼩型衛星実⽤化の課題となっている推進機に技術革新を起こすことで、次世代の宇宙モビリティ インフラ構築を実現し、科学技術の発展に貢献します。Braizon TherapeuticsBiomass Resin HoldingsAzul Energy東北大学で発明された新しい有機触媒技術を活用して、燃料電池や空気電池、水電解装置などに使われる電極触媒の開発、製造、販売を行っております。白金やイリジウムなどの希少な触媒を置き換えることでレアメタルに依存しないサステナブルな次世代ネルギーシステムを実現し、IoT社会、低炭素社会、循環型社会の普及に貢献致します。C-inkAlgal Bioアルガルバイオは、健康、食品、環境産業におけるクライアントのニーズに合わせてカスタマイズされた最適な微細藻類の技術パッケージを提供するために、多様な藻類ライブラリーと、スクリーニング、大量培養技術等を蓄積した藻類バイオファウンドリプラットフォームを構築しています。_____________________________________________________________【審査員】カルー ・ギヨーム 氏- Denisグループ/日仏貿易株式会社 代表取締役社長1994年よりアジア在住、香港にてキャリアをスタートさせる。1999年、香港支社のマネージングディレクターとしてDenisグループへ入社し、中華圏においてグループの食品ブランドであるアヤム、アルチェネロの売上を拡大。2013年にDenisグループの子会社であるDenis Japan株式会社、及びその子会社である日仏貿易株式会社を統括する為、日本に赴任した。DenisグループについてDenisグループは1862年にフランス出身のデニス家がベトナムのサイゴンで設立。現在も5代、6代目のデニス家の子孫が事業を継承しています。160年以上にわたり、Denisグループは成功した国際的商工業企業として、従業員は2000名以上、食品製造、流通、健康科学の分野に特化し成長を続けてきました。拠点はシンガポールに経営本部、アジア太平洋、ヨーロッパーインド洋、中国、日本の4地域に及びます。日本では1947年より健康科学分野と食品・飲料分野を中心とした事業を展開しています。長尾俊介氏 - ベンチャーパートナー - White Star Capital欧米・アジアのスタートアップ企業に投資をするホワイトスター・キャピタル(WSC)のベンチャー・パートナー。また大学院大学至善館の副学長と准教授を務め、海外企業の日本での政策渉外のコンサルティングを行うバウアー・グループ・アジアのアドバイザーを兼務。以前は日本と米国シリコンバレーの企業間交流を促進するシリコンバレー・ジャパン・プラットフォームの事務局長を務め、その前は世界経済フォーラムのジュネーブ本部、パリでのスタートアップ、ゴールドマン・サックス証券及びモルガン・スタンレー証券で勤務。慶應義塾大学商学部卒、INSEADにてMBA取得。White  Star CapitalについてWhite  Star Capitalは国際的に事業展開を目指す起業家を応援する、グローバルにテクノロジーへの投資を行うVCファンドです。峯藤健司氏 - ビジネスイノベーション・DX戦略室 コーポレートベンチャリング推進グループ2011年新卒にて三菱電機に入社。同社情報技術総合研究所にて光通信技術の研究開発に従事、海外の通信事業者を対象にした光アクセスシステムの技術開発等に貢献。その後、同所開発戦略部 企画グループにて研究開発戦略の策定、資源配分と実行支援を担当。2017年より、同社デザイン研究所 未来イノベーションセンターにてスタートアップとのオープンイノベーションを起点とした新規事業開発と既存事業強化の推進を担う。その後、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「MEイノベーションファンド」の立ち上げを主導。2021年より現職。研究開発だけでなく、経営企画から事業開発まで幅広い経験を持ち、様々なプロジェクトを主導。ベンチャーファイナンスにも精通、メンターとして数多くのスタートアップのハンズオン支援を経験。【三菱電機について】三菱電機グループは、重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器などの製造・販売をしています。三菱電機は、たゆまぬ技術革新と限りない創造力により、活力とゆとりある社会の実現に貢献することを企業理念とし、家電から宇宙まで幅広い事業を手がける総合電機メーカーとして様々な分野の課題解決に資する技術を豊富に保有しています。橋爪克弥氏 - 執行役員 - Beyond Next Ventures慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、ジャフコ入社。入社後10年間、一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任。ベンチャーへの出資を行いながら、自ら経営者となりバイオベンチャーの創業を率いるなど、複数の大学発ベンチャーの創出に関与。当社では医療機器、デジタルヘルス、などへの出資を担当。【Beyond Next Venturesについて】Beyond Next Venturesは大学発ベンチャーやディープテックスタートアップへの出資を中心とするベンチャーキャピタル。隠れた才能(人・技術)を見出し可能性を最大化する、テクノロジーで世界をより良いものにするをコアなミッションとし、起業家とともに新たな産業の創出に取り組みます。樽谷範哉氏 - ジェトロ - イノベーション・知的財産部 イノベーション促進課長JETRO入構後、15年以上にわたり、日系スタートアップの海外展開や海外企業の日本進出業務に従事。サンフランシスコ・シリコンバレー駐在時は、著名アクセラレータやVCと連携し、PMF検証や資金調達支援・パートナー発掘を目的としたアクセラレーションプログラムを立ち上げ・運営。2021年に日本に帰国後は、世界のスタートアップ、VC、CVC、大企業等を日本のエコシステㇺに繋げる役割を果たしている。JETROについてジェトロは、世界で活躍するスタートアップ創出のために、スタートアップのグローバル展開を支援しています。世界各地のスタートアップ・エコシステムと連携し、現地のキープレーヤーによるメンタリングや投資家等とのマッチング機会を提供しています。また、著名アクセラレータやVCと提携し、日系スタートアップ向けアクセラレーションプログラムを行っている他、海外投資家や海外企業とのマッチングを通じて日本エコシステムの活性化に努めています。吉田剛 氏 - NEDOイノベーション推進部 部長1991年新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)入構。スタンフォード大学客員研究員(1995年)、早稲田大学国際経営学専攻MOTプログラム経営学修士(2005年)等を経て2008年から3年間NEDOニューデリー事務所長。その後、スマートコミュニティ部主幹、総務課長を経て、2008年10月にイノベーション推進部統括主幹(スタートアップ支援担当)となり、2019年7月からイノベーション推進部長(現職)。NEDOについてNEDOは、1970年代に世界を襲った二度のオイルショックをきっかけに、新たなエネルギー開発の先導役として1980年に発足しました。以来、NEDOは経済産業行政の一翼を担う日本最大級の公的技術開発マネジメント機関として、「エネルギー・地球環境問題の解決」と「産業技術力の強化」という二つのミッションを掲げ、企業、大学および公的研究機関の英知を結集して、技術開発・実証に取り組んでいます。 _____________________________________________________________【主催機関について】Hello tomorrow JapanについてHello Tomorrowは、ディープテックの研究や起業を促進し、飛躍的なイノベーションを商業規模で実現することを使命とする世界的プロジェクトです。パートナーシップ、コラボレーションを通して専門知識を集うことで、独自の国境なきエコシステムを構築し、環境、産業、社会など、世界的な社会問題の解決に向けて、ディープテックを強化するよう取り組んでいます。 Updates tag:peatix.com,2022-09-07 01:07:47 2022-09-07 01:07:47 The event description was updated. 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