福祉について多世代で“やわらかく”知る・考える Future Session | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T18:35:31+09:00 Peatix Toyoyo 福祉について多世代で“やわらかく”知る・考える Future Session tag:peatix.com,2017:event-331751 2017-12-17T13:30:00JST 2017-12-17T13:30:00JST 下記の協働プロジェクトの総括として「活動報告会」を兼ねFuture Sessionとして開催します。イベントの詳細については下記をご覧ください。https://www.ourfutures.net/sessions/2722|あいりすプロジェクトの活動報告 郁文館グローバル高等学校 福祉ゼミ①学校紹介 社会福祉ゼミの紹介②福祉の重要性について③社会福祉ゼミに入った理由➃各チームの活動報告・協働先紹介 児童福祉チーム                 高齢者福祉チーム⑤三年生留学での経験・学び⑥アイリスプロジェクトの説明   取材チーム⑦一年生 留学目標⑧個人研究 発表 ★あらゆる人が豊かなその人らしい生活を送るために必要な、真の社会福祉のニーズに対応した 新しいサービスの提案★福祉の新しい可能性や魅力を若い世代に伝える。■協働プロジェクトについて◆目的・テーマ  来るべき日本の人口動態や社会構造を視野に、自分たちと同世代の人たちを中心として高齢者など多世代の方に、社会福祉について知ってもらい、共に考える場を提供し、自分たちが担う将来とパラダイムシフトに向き合う。郁文館グローバル高校の学校プログラム(福祉ゼミの協働活動)として社会福祉法人聖友ホーム × 公益財団法人つなぐいのち基金 との協働プロジェクトとして本年5月からスタートしました。◆郁文館グローバル高校のゼミ活動のテーマ「 新しい価値を提供する! 社会のパラダイムシフトに立ち会う! 」◆協働プロジェクト名称 「あいりすプロジェクト(Iris project)」 名前の由来  アイリスの花の花言葉が吉報、希望などの意味があります。日本、世界、そして自分たちの将来への希望を込めて命名しました。◆協働プロジェクトの目的とミッション  活動を通して、社会福祉についてより深く知る。自分たちと同世代の人たちに社会福祉のことを知ってもらう。1st half Phase: 「フロントでのアクション」乳児院・児童養護施設の子供たちへのサポート(施設を支援するボランティア活動)。2nd half Phase: 「アカデミックなアクション」福祉関連書籍の読書レポートやわかりやすいコンテンツをwebサイトやSNSなどで発信する。|キーノートスピーカー   敬称略小山訓久特定非営利活動法人 リトルワンズ 代表理事(Profile)オレゴン大学心理学部卒。帰国後、テレビ番組制作、構成作家を経て、2008年に母子家庭と子供たち支援を行うNPO法人リトルワンズを設立。国、地方自治体、企業と連携しながら、質の高い支援を提供している。親子カフェほっくるの運営、子育て団体やママサークルの運営支援のほか、全国で講演やレクチャーを行っている。平成29年度東京都子育て応援とうきょう会議協働コーディネーターなど様々な公的委員を兼務。|ファシリテーター     敬称略山崎泰央石巻専修大学 経営学部教授宮城連携復興センター理事移動支援Rera理事(Profile)東北におけるアクティブラーニングの第一人者。大学卒業後、ベンチャー企業に就職し、その後学究の道へ。2010年に石巻専修大学経営学部着任するが東日本大震災に遭遇。被災地唯一の大学の使命として、学生とともに復興支援活動を継続している。その経験をもとに、震災の風化を防ぐことを目的に「復興ボランティア学ワークショップ」を開発する。現在では全国50カ所以上で実施し、受講者は1000人を超える。■開催者主催: 郁文館グローバル高等学校 福祉ゼミ     公益財団法人つなぐいのち基金共催: 社会福祉法人聖友ホーム 協力: サイボウズ株式会社開催事務局:NPO(法人設立準備中)ささえあい Link-Age Updates tag:peatix.com,2017-12-10 23:26:58 2017-12-10 23:26:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#301330