tag:peatix.com,2011:1 2022-08-14T17:23:32+09:00 Peatix 長崎・新たな暮らし方会議（Nelicon） tag:peatix.com,2022:event-3314930 2022-08-06T18:00:00JST 2022-08-06T18:00:00JST

親子ワーケーション実践者＆コンテンツ提供者がぶっちゃけトーク！何が大変？ 何が必要？ 長崎が「親子ワーケーション」地として選ばれるために必要なこととは？長崎県を日本一「多様な暮らし方の受入が上手な県」にすることを目指す市民団体「長崎・新たな暮らし方会議（NeLiCoN）」の第3回勉強会です。令和4年度は「親子 × 旅」をテーマに勉強会を実施します。今回は親子ワーケーションの実践者であり、コンテンツ提供者でもある4名が現地でご登壇！実践者と提供者両方の目線から、親子ワーケーションの現状や選ばれる地域になるために必要な要素、コンテンツ提供の際の注意点などについて、座談会形式でお話を伺います。■イベント内容■・主催：長崎・新たな暮らし方会議（NeLiCoN）・後援：一般社団法人日本ワーケーション協会・日時：2022年8月6日（土） 18:00~19:30（17:30開場）・定員：現地参加　20名　※今回はオンライン配信は行いません。ぜひ現地で参加者同士の交流を楽しみながらご参加ください。・参加料：無料　※本イベントは誰でも参加可能です。 次回以降の参加のご案内は、 会員の方にお送りします。・会場：HafH Nagasaki SAI　〒850-0851 長崎県長崎市古川町5−21　HP：https://www.hafh.com/properties/1■イベント概要■17：30　開場18：00　開始 ／ NeLiCoNからご挨拶18：10　取り組み紹介①フリーライター 今井 美香氏18：20　取り組み紹介② 株式会社ガルテン 村上 萌氏18：30　取り組み紹介③株式会社たまらば 浜田 健史氏18：40　取り組み紹介④ファミ旅 柳 まり子氏18：50　座談会（テーマ：親子ワーケーションのリアル／長崎が親子ワーケーション地として選ばれるために必要なこと）（ファシリテーター 大瀬良 亮）19：30　閉会■登壇者■今井 美香 氏15年の転勤族暮らしを経て、コロナ禍をきっかけにライターに転身。ライター名カミイマイとしてインタビューや観光地の取材、写真撮影を中心に活動。実践者であることを生かし、親子ワーケーション事業にも携わる。現在は5歳の息子と2人で日本一周ワーケーション中。HP：https://2waka.com/村上 萌 氏株式会社ガルテン代表取締役｜NEXTWEEKEND代表。「季節の楽しみと小さな工夫」をコンセプトに掲げるコミュニティメディア、NEXTWEEKEND代表。ウェブサイトの運営を始め、連動した雑誌の刊行や週末イベント、ECストアの運営、その他空間や商品などのプロデュースを手がける。コーヒースタンド「GARTEN COFFEE and seasonal wishes」を東京・神宮前のオフィスに併設。著書に「カスタマイズ・エブリデイ」「深夜の、かけこみ横丁」「受けつぎごと」雑誌「NEXTWEEKEND」「週末野心手帳」など。横浜市出身。結婚を機に神戸・札幌・大阪と移動しつつ、2021年より長崎在住。浜田 健史 氏株式会社たまらば 代表取締役。双子の父。行動心理士。ワーケーションで地方に移動する親子や、地域の子供たちにとってlearning（教育・体験）という他地域での学びや体験をしつつ、vacation という「仕事や学校が休みの期間」や「旅行に出かけたりして休養で家から離れて過ごす時間」を通じた多様性との触れ合いと自身の気づき力を広げる教育ツーリズムプログラム「learnication（ラーニケーション）」を提供。兵庫→横浜→川崎→長崎→多摩→福島→長崎 SIer（コールセンター系） ベンチャー商社と経て、住みよい街づくりの為起業 現在は地元長崎で活動中！柳 まり子 氏長崎県長崎市生まれ。二児の母。主婦。新卒で銀行、結婚して派遣社員で事務、子どもを出産し不動産会社の経理を務める。第二子出産後ずっと諦めていた「子どもと関わる仕事」をしたいと思い立ち「長崎市スタートアップ支援事業」に参加。現在「親と子が同じ目線で、まなび、繋がる旅」をコンセプトに親子旅事業「ファミ旅」の事業立ち上げ準備に七転八倒中。親になっても好きなことを始められる。旅先での体験・出会いを通して親子で成長していく。そんな世界を作っていきたいです。ファシリテーター：大瀬良 亮1983年長崎県長崎市生まれ。2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。在京若手県人会｢しんかめ｣を主宰、原爆の実相を伝える｢Nagasaki Archive｣発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。2018年4月〜2021年3月まで、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。2018年11月、定額制宿泊サービス｢HafH（ハフ）｣リリース。2019年9月 電通退社。ワーケーションの普及活動も積極的に進める。一般社団法人日本ワーケーション協会顧問に就任。■長崎・新たな暮らし方会議について■「長崎を日本一の「多様な暮らし方受入上手い県」にすることを目的に、2022年2月に設立した市民団体です。長崎県に興味関心のある方々に対する県のエンゲージメント向上や、会員同士での情報共有、勉強会などを通して長崎県の関係人口創出および移住促進を図るための、官民および地域の枠を超えた活動を行っています。2022年7月21日現在、45の個人・企業・自治体様にご入会いただいております。■会員募集■本イベントは誰でも参加可能です。 次回以降の参加のご案内は、 会員の方にお送りします。会員は、 民間事業者(宿泊施設、観光事業者、 教育関連等)、自治体(県、 県内市町)、 個人など、その他長崎で新たな暮らし方を模索し、受け入れ日本一を一体となって目指そうとする全ての方が登録可能です。▼会員参加資格民間事業者（宿泊施設、観光事業者、教育関連等）、自治体（県、県内市町）、個人など、その他長崎で新たな暮らし方を模索し、受け入れ日本一を一体となって目指そうとするすべての方▼会費無料▼入会方法以下よりお申し込みをお願いいたします。https://forms.gle/YasJjv9AdRQo5mww5【当イベントに関するお問合せ先】 長崎・新たな暮らし方会議　共同代表古地 優菜HP：https://workcation.or.jp/nagasaki/メールアドレス：nagasaki@workcation.or.jp