【アーカイブ動画視聴】関根諒介×家入一真×小日向えり×西田陽介×日向コイケ 「ヒトの死生観から考える、会社が生きるということ」 『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』(freee出版)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-26T00:02:20+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】関根諒介×家入一真×小日向えり×西田陽介×日向コイケ 「ヒトの死生観から考える、会社が生きるということ」 『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』(freee出版)刊行記念 tag:peatix.com,2022:event-3311583 2022-07-26T15:00:00JST 2022-07-26T15:00:00JST ※本イベントは7月25日(月)の20時〜22時に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は7月26日(火)〜8月26日(金)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)この4月に、関根諒介さんによる著書 『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』が発売されました。コロナ禍や不況の時代にあっても、なかなか語られることのない、倒産した時の話。倒産したら、何が起きるのか? 破産したら、どうなってしまうのか?倒産を経験した元経営者が力強く今を生きるストーリーを通じ、「倒産は資産であり、個性である」というポジティブな意味表象を提案する一冊です。本イベントでは、現役の経営者を招き、「死ぬとは何か」「生きるとは何か」という様々な死生観に触れるとともに、ウェルビーイング・レジリエンスといった概念も参照しながら、法人が生きること・死ぬこと、経営や組織の在り方について考えていきます。ビジネスパーソンはもちろん、すべての挑戦するひとに届けたい一夜。どうぞお楽しみに!【出演者プロフィール】関根諒介(せきね・りょうすけ)1984年栃木県生まれ。早稲田大学卒業後、三井住友カード、みずほ銀行を経て2016年にfreee 株式会社入社。2021年より同社金融事業本部金融プラットフォーム部部長。2022年3月、武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコース修士課程修了。現在は大切な人にやさしいキモチを贈る素麺ブランド「Dawnate」を立ち上げ中。家入一真(いえいり・かずま)1978年生まれ、福岡県出身。不登校・引きこもりの10代を経て、paperboy&co.(現GMOペパボ株式会社)を創業し、JASDAQ 市場最年少で上場。その後も、株式会社CAMPFIRE、BASE株式会社、ベンチャーキャピタルNOWなどを次々に創業。100社以上のスタートアップ・起業家に出資・支援している。小日向えり(こひなた・えり)奈良県出身。横浜国立大学在学中、サンミュージックに所属し芸能活動を行う。歴ドル(歴史アイドル)の草分け的存在。一方で、商売人家系に生まれたことでビジネスにも興味をもち、2012年に歴史グッズ通販サイト「黒船社中」を運営する株式会社カステイラを設立。2017年7月に、「高齢者にずっと元気でいてほしい」という想いを込めて、株式会社ぴんぴんころりを設立。第2のお母さんをコンセプトにした育児・家事支援サービス「東京かあさん」を主軸に、シニア世代の就労支援をミッションとしたサービスの運営を行っている。西田陽介(にしだ・ようすけ)1980年富山県生まれ。富士通SSL、VIBE(バンダイナムコHD)を経て2006年、富士通時代の同期成田敦と共にKeepAlive株式会社設立、同社代表取締役(共同代表)に就任。「日本の未来を支える企業にデジタル・レジリエンスを」をミッションに、ITを軸としたコンサルティングを提供。また、死の探究をテーマとしたメディア「DEATH.」を株式会社Huuuuと共同運営し、「死」を真正面から多面的に捉えることを通じ、これからの「生」について広く伝えている。日向コイケ(ひゅうが・こいけ)1992年神奈川県横須賀育ち。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。面白法人カヤックのwebディレクターを経て、2019年に株式会社Huuuu入社。ライター・編集者としてさまざまな記事を制作する。死の探究をテーマとしたメディア「DEATH.」の他、ジモコロ、SUUMOタウン、コトナル、Gyoppyなどの企画・編集を担当する。______________________________________【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください