9月2日 山岡信貴監督作品「アートなんかいらない!(特別編集版)」上映会@越後妻有里山現代美術館MonET | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-10T17:28:44+09:00 Peatix 大地の芸術祭 9月2日 山岡信貴監督作品「アートなんかいらない!(特別編集版)」上映会@越後妻有里山現代美術館MonET tag:peatix.com,2022:event-3310668 2022-09-02T18:00:00JST 2022-09-02T18:00:00JST 9月2日 山岡信貴監督作品「アートなんかいらない!(特別編集版)」上映会@越後妻有本作を監督した山岡信貴は縄文文化にハマる8年間を過ごす中、いつしか「アート不感症」に陥っていた。美術館やギャラリーでアート作品に接しても何も感じない。何を面白いと思っていたのかすらわからない状態。これは一体どういうことなのか?そんな中、全世界的なパンデミックが始まり、日本全国で不要不急が叫ばれ、美術館をはじめとするアートの現場の閉鎖が相次ぐと、アートの存在意義についてさまざまな意見が飛び交い、時にはアート不要論も叫ばれるようになる。そんな世間の流れとシンクロしつつ、アート関係者30名以上への取材を行い、日本人にとってアートとは何なのかについて考察する旅が始まった。(公式HPより抜粋)大地の芸術祭では北川フラムとアーティストの対談動画を撮影・編集・監督してくださっていることでおなじみ、山岡信貴の新作映画を「越後妻有 大地の芸術祭 MonET」にて一日限りの特別上映!本来は「Session1  惰性の王国」と「Session2 46億年の孤独」の2部構成である本作ですが、この日は監督自らが一本に再編集した「アートなんかいらない!(特別編集版)」を上映いたします。また、上映後には山岡監督本人をお迎えし、アフタートークをお送りいたします。みなさま是非ご参加ください。定員:20名弱予定場所:越後妻有里山現代美術館MonET(2FサロンMonET喫茶)チケット:1,500円(MonET入館料、鑑賞料、アフタートーク込み)受付開始:17:30から(18:00イベント開始)(施設入口で検温にご協力いただきます。美術館入口で上映会に申し込み済みである旨をお伝えください)銀行振り込みをご希望の方はこちら。「アートなんかいらない!」2021年度作品 カラー映倫G 制作:リタピクチャル配給協力・宣伝:プレイタイム文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業©︎2021 リタピクチャル予告編:https://www.youtube.com/watch?v=b7qW3ebT7as公式HP:https://www.art-iranai.com/公式Twitter: https://twitter.com/artiranai山岡信貴(映画監督)1993年に初長編映画「PICKLED PUNK」を監督。ベルリン映画祭ほか多数の映画祭に招待上映される。以後も実験的なスタイルを貫きながら定期的に作品を発表し続けつつ、携帯電話キャリアと共に視覚の心理状態への影響の研究やデバイス開発等、サイエンスの分野にも積極的に取り組んでいる。2013年にはロサンゼルスのIndependent film makers showcaseにて全長編作品のレトロスペクティブが開催された。2010年からドキュメンタリー映画の分野にも進出し、「死なない子供、荒川修作」「縄文にハマる人々」「トゥレップ ー海獣の子供を探してー」などを発表。「縄文にハマる人々」と新作ホラー映画「センチメンタル」ではルミエール・ジャパン・アワード優秀作品賞を受賞する。大地の芸術祭では北川フラムとアーティストの対談インタビューを監督。大地の芸術祭 YouTubeで公開されている。URL: https://www.youtube.com/channel/UCRrGFlAh_4aQiw3_R081kFQ/featured  Updates tag:peatix.com,2022-09-01 10:24:03 2022-09-01 10:24:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1256644