tag:peatix.com,2011:1 2022-10-17T16:03:06+09:00 Peatix ナカガネリュウジ tag:peatix.com,2022:event-3308974 2022-09-17T13:00:00JST 2022-09-17T13:00:00JST

『支援関係（支援・相談・専門職）の緩やかネットワークトーク　　』難病・長期慢性疾患患者の‘働く‘を考える緩やかな支援ネットワークcollabo　難病アライ・難病、長期慢性疾患患者の今と未来会議…知り合う、から、緩やかな、つながる‥ともに考える、へと＊こちらの催しは、現在職業として、支援関係（支援・相談・専門職）にたずさわられてみえる方のネットワークになります。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。［今回の‘緩やかネットワーク‘の主な内容（contents）］　＊12：45～事前にお送りいたしました、ZOOM　URLより、お入りいただくことができます。13：00‐startopening　ONE　中金より①　ご参加くださった皆さまの自己紹介　チェックイン②　focus　　　～患者をエンパワメントな取り組みをされている方々・団体・企業のご紹介～　　　　　　　　　１）NPO法人　SERLA　免疫・膠原病に関する支援・教育・研究のためのネットワーク　　　　　　　　　２）株式会社　グッテ　IBD（炎症性腸疾患）on-linecommunity　宮崎拓郎様　（米国管理栄養士）③『難病患者・長期慢性疾患患者の今と未来会議』　アンケート結果の共有　難病者の関心があるテーマ・課題について共有　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：ONE中金より　④　支援現場に携わる就労支援者からのお話　支援者　薄田たか子様　　　　　▶②と③のブレイクアウトセッション（１）　　　　～休憩時間～（10分）　　　⑤『はたらく選択肢が広がるテレワーク～株式会社asokkaの取組み～』　株式会社asokka　倉持利恵様　（20分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▶お話＋質疑応答・ディスカッション（１）　　　　　　　　　　　　　　　　　⑥ 　臨床心理士　　仙葉淳治様　内閣府・上席障害者雇用専門支援員　　　「定着支援での立ち回り」（30分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▶お話＋質疑応答・ディスカッション（２）⑦　本日の振り返り　感想・気づきなど　リフレクションタイム　　　　　　▶ブレイクアウトセッション（２）closing・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・①9月3日土曜日に開かれる、『難病・長期慢性疾患の今、と未来会議　part01』で当事者の皆さんと御一緒した際にうかがった意見を、こちらのセッションの中のテーマの１つとして取り上げます。（9月3日の会は、事前にアンケート等もとらせていただき、参加くださった皆様と、今と未来について、テーマトークを開催。会議の内容の個人情報に配慮した情報を、ONEのHPからご紹介。アンケート内容はフルオープンに公開させていただきます。） ②2022年秋、当時者の方、支援関係者の方々ご一緒に、『難病、長期慢性疾患患者の今と未来会議part03』テーブルトークセッションを開催させていただきます。③難病、長期慢性疾患患者の今と未来会議×難病アライ（難病患者の）全3部構成（part01～03構成になります）秋までの間に、難病アライのメッセージを様々な方からいただき、共有させていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファシリテーター：就労支援ネットワークＯＮＥ中金　竜次【こんな方にお勧めです】こちらは職業として、支援・サポート・専門職等に携わっている方々が対象となります（患者・当事者皆さまとは、9月3日（主に当事者の方対象）開催、そして、秋に支援関係者×当事者の会の開催を予定してございます）・難病患者、長期慢性疾患患者の就労（働く）、就労支援に関心がある支援者の方・今後、難病患者の支援を検討している支援機関・ネットワーキングに関心がある（緩やかネットワーク）・自治体と民間の協働に関心がある方々・支援に携わる方々［キーワード）・連携　・難病患者の就労支援　　・ネットワーク　・包括　・緩やか・ダイバシティー　・インクルーシブ　・対話　・就労支援　・治療と仕事の両立　・これからの働き方【対象の方】　職業として就労支援・相談窓口・専門職　として携わっている支援者の方　以下をご参照ください・自治体の相談窓口等の支援者・医師・保健師・ソーシャルワーカー・薬剤師　医療機関で患者の相談に対応されれみえる方・作業療法士・理学療法士などの方々も含みます・難病相談支援センターの相談員・学校の就職支援室、キャリアセンターの職員、学校の先生・就労支援機関の職員　（障害者就業・生活センター、障害者職業センター、自治体の支援機関、就労移行支援事業所のスタッフ、就労継続支援A型・B型・）・ジョブコーチ・難病患者就職サポーター・両立支援コーディネーター・キャリアコンサルタント・行政職員・カウンセラー・心理職・研究職（者）等＊難病患者の生活、就職関連を研究している学生の方は、研究・学生枠での参加などもございます。ご相談いただければと思います。[お問合せ]　　goodsleep18@gmail.com　　中金　迄◍プログラム前日までに、当日のzoomご招待ＵＲＬをお送りいたします。◍事前にキャンセルをされる場合は、こちらのアプリより、またはgoodsleep18@gmail.comよりご一報お願いいたします。◍当日は、12時50分より、お入りいただけます　スタートは13時～となります。みの場合は、お受けするのが難しいため、当日の10時までにお申込みいただければと思います。◍お飲み物などはご自由にお飲みいただければと思います。◍ＵＤトーク等でのご参加も歓迎いたします。◍何か事前におうかがいしておくことなどがございましたら、メールよりご連絡いただければと思います。◍こちらのプログラムは、後半にトークタイムがございます。参加くださった皆さまが不安を感じることなくご参加いただけますよう、視聴のみのご参加は今回は承っておりません。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。自己紹介より、ご参加いただければと思います。（自己紹介は、お話いただける範囲で結構でございます、またニックネームでの参加も可能です。）【ご登壇者紹介】　　◍　株式会社　asokka 倉持利恵　様民間企業の人事総務部門の責任者として、 障害者雇用と働き方の多様化を推進したのちテレワーク専門のコンサルティング会社で、障害者のテレワーク雇用のコンサルタントとして30社以上の企業に導入をサポート。2022年5月に、「テレワーク×障がい者」を事業テーマに、 在宅型の就労移行支援事業所と企業コンサルティング事業を推進。▶株式会社　asokka :HP    https://asokka.co.jp/◍　就労支援者　薄田たか子　様　難病当事者として難病の方のピア相談に携わった後、現在は就労支援を行っている。治療を続けながら無理のない働き方ができるようにマッチングの精度を上げるよう日々奮闘している。◍　仙葉淳治様　臨床心理士　（内閣府・上席障害者雇用専門支援員）機械設計に14年間従事した後2012年大正大学臨床心理学専攻 を修了。しかし、 一般的な臨床心理士が就職するような所にはことごとく落ちたので 障害者職業センターに入職。その後、東京しごと財団での相談業務を経て、 現在内閣府で障害者の採用、定着支援、 不調がある職員の対応を担当【団体・企業・支援者ご紹介　focus　】◍　NPO法人　SERLA　免疫・膠原病に関する支援・教育・研究のためのネットワーク　野村篤史様　（医師）『「膠原病」といっても、馴染みのない方にはどういう病気かイメージしにくいかもしれません。「体を外敵から守り健康を保つために機能している“免疫”が、バランスを崩して自分自身の体を傷つけてしまう」膠原病はそういう状態といえるかもしれません。SERLAは膠原病診療に携わる医療者のネットワークにより誕生しました。』HPより▶　NPO法人　SERLA：HP　　https://nposerla.com/　　　◍　株式会社　グッテ　宮崎拓郎様　（米国管理栄養士）宮﨑拓郎 (株式会社グッテ)米国管理栄養士(RDN)、公衆衛生学修士(MPH)、中小企業診断士。 製薬企業で新薬アライアンス・事業開発等に従事した後、患者さんの日常生活の課題解決に興味を持ち栄養学を志す。企業を退職、渡米し、2018年ミシガン大学公衆衛生学修士(栄養科学)修了。大学病院等での登録栄養士研修生勤務を経て米国登録栄養士資格取得。在学中に起業。医療機関ではカバーできない患者さんの課題解決を目的として、潰瘍性大腸炎・クローン病(IBD)のオンライン患者コミュニティ「Gコミュニティ」を2019年7月に開始。現在登録ユーザーは2500名を超える。患者会や企業とのタイアップイベント等を多数実施。講談社よりIBDの栄養・食事管理に関する書籍を2冊共著で執筆。4児の父。▶　株式会社　グッテ　HP：https://goodte.jp/　　　ファシリテーター　中金竜次　（ONE代表　/ 就労支援ネットワークコーディネーター・就労支援者・ＮＳ）平成25年から平成31年迄神奈川県の難病患者就職サポーター・地域両立支援推進チームメンバー、サポーター代表として、一億層活躍国民会議懇談会に参加、難病患者の就労支援拡充について説明を大臣・有識者に行う。難病研究班(西澤班）にてガイドブック執筆に携わる。職業リハビリテーション学会図録執筆（会員）・日本産業衛生保健学会会員、全国難病センター研究会　就労部会員委員　ＪＰＡ推進チームメンバー/「おはよう日本」「シブ５時」NHK、コメント情報提供ほか取材多数。東京都のジョブコーチ研修講師をはじめ、東京都事業、障害者就業・生活センター講師（2022）、産業カウンセラー協会（中部支部）研修講師など、支援者研修講師としても取り組む。主なテーマ「難病・長期慢性疾患患者の就労」「治療と仕事の両立支援」「医療者と就労支援」「患者と就労　コミュニティー・地域の取組活性化」など▶　ONE　HP　　https://onepeople.amebaownd.com/どうぞよろしくお願いいたします。緩やかネットワーク　project就労支援ネットワークONE中金竜次　 

tag:peatix.com,2022-09-04 14:25:23 2022-09-04 14:25:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1257770 tag:peatix.com,2022-09-04 14:23:41 2022-09-04 14:23:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1257767 tag:peatix.com,2022-09-01 07:11:22 2022-09-01 07:11:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1256554 tag:peatix.com,2022-09-01 07:11:00 2022-09-01 07:11:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1256552 tag:peatix.com,2022-08-31 02:12:19 2022-08-31 02:12:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1255895