tag:peatix.com,2011:1 2022-08-29T17:22:52+09:00 Peatix 【公式】北アルプス連携自立圏（移住交流） tag:peatix.com,2022:event-3308484 2022-08-21T13:00:00JST 2022-08-21T13:00:00JST

四季折々の自然が見せる様々な表情は、まさに日本の原風景。 理想の暮らしを実現できるフィールドが北アルプス地域にはあります。 北部（小谷村・白馬村）は、長野オリンピックの舞台となった八方尾根をはじめとする個性豊かなスキー場や温泉のほか、栂池自然園などを有する国内有数のウインタースポーツの聖地。大自然に囲まれ、自然に合わせて営む暮らしや交流が魅力のエリアです。 圏域中心の大町市は、青木湖・中綱湖・木崎湖の仁科三湖を有し、日本を代表する山岳観光都市で立山黒部アルペンルートの玄関口でもあります。暮らしやすい環境が整い、自然とアクティビティが隣り合わせのエリアです。南部（池田町・松川村）は、のどかな田園や北アルプスのパノラマ風景を望む安曇野の一角に位置し、松本に近く、利便性と豊かな自然が調和した雪の少ないエリアです。 北アルプス地域への移住　ここがポイント！ ポイント❶　水が美味しいからなんでも美味しい 北アルプスが作り出す澄んだ空気と美味しい水は、かけがえのない地域の宝です。冷涼な気候や清冽な水により生み出される農産物やお酒は「北アルプス山麓育ち」としてブランド化されています。ポイント❷　ライフスタイルや将来設計に合った移住先を選べます！ 北アルプスを眺めながらまちなかで暮らしたい。山岳・スノーリゾートをとことん満喫したい。山間地域でスローライフを築きたい。北アルプス地域にはバラエティに富んだ暮らしのベースがあり、あなたの理想の暮らし方にフィットした場所を選ぶことができます。ポイント❸　日常生活に必要な施設が一通りそろっています！ ちょうどいい田舎として、日常の買い物や食事、通院、通学、行政手続きなど、不自由することは、およそありません。松本市や長野市までも約１時間圏内。自家用車は必須、冬期間はスタッドレスタイヤが必要です。北部の積雪量の多いエリアでは4ＷＤがお勧め。 開催日時： ８月２１日（日） 13:00~18:00の間で1組様およそ50分間※ご相談にはzoomを使用いたします。 お申込方法とその後の流れ： ご希望の時間帯のチケット（無料）をお選びいただき、必要事項を入力の上、お申し込みください。 お申し込みいただきますと、相談を担当いたします「アンバサダー」よりメールにてzoomのURLおよび「ヒアリングシート」を送付いたします。 当日、お時間になりましたらzoomでご相談スタート。 ▼ご相談を担当します「移住相談アンバサダー」の紹介 鈴木 俊輔（すずき しゅんすけ）神奈川県出身。ローカルライター・編集者。自然の近くで自分のペースで暮らしたいとの思いで、7年間勤めた出版社を退職して2015年に北アルプス地域に移住。地域おこし協力隊として特産品開発、町の魅力発信に取り組んだ後、ローカル紙「大糸タイムス」でライター活動。ニュースサイト「北アルプス経済新聞」副編集長を経て、フリーランスに。ローカルライターとして各メディアで地域の魅力を発信中。信州暮らしパートナー、池田町定住アドバイザー、地域おこし協力隊 北アルプス地域サポーター、野菜ソムリエプロ。北アルプスを望む家で妻と子ども、キャバリア犬と暮らす。コーヒー豆の手焙煎歴７年。暇さえあれば薪を割る薪ストーブ愛好家。 皆さんからのお申し込みをお待ちしております。