【月刊ALL REVIEWS】柴崎 友香 × 豊崎 由美、フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『流れよわが涙、と警官は言った』(早川書房)を読む | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-24T21:33:43+09:00 Peatix 由井緑郎 【月刊ALL REVIEWS】柴崎 友香 × 豊崎 由美、フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『流れよわが涙、と警官は言った』(早川書房)を読む tag:peatix.com,2022:event-3307721 2022-07-25T20:00:00JST 2022-07-25T20:00:00JST 書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのファンクラブ「ALL REVIEWS 友の会」の特典対談番組「月刊ALL REVIEWS」、フィクション部門第43回はゲストに小説家の柴崎 友香さんをお迎えし、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『流れよわが涙、と警官は言った』(早川書房)を読み解きます。メインパーソナリティーは豊崎由美さん。【読み解く本】フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(早川書房) https://allreviews.jp/isbn/4150102295フィリップ・K・ディック『流れよわが涙、と警官は言った』(早川書房) https://allreviews.jp/isbn/4150108072【出演者プロフィール】■柴崎 友香(しばさき・ともか)1973年大阪府生まれ。2000年『きょうのできごと』を刊行。10年『寝ても覚めても』で第32回野間文芸新人賞、14年『春の庭』で第151回芥川賞など受賞歴多数。著書に『その街の今は』『千の扉』『百年と一日』他がある。■豊崎 由美(とよざき・ゆみ)1961年生まれ。ライター、ブックレビュアー。「週刊新潮」「中日新聞」「DIME」などで書評を連載。著書は『そんなに読んで、どうするの?』『どれだけ読めば、気がすむの?』(以上アスペクト)、『文学賞メッタ斬り』『百年の誤読』(以上、共著、ちくま文庫)、『勝てる読書』(河出書房新書)、『読まずに小説書けますか』(共著、メディアファクトリー)、『石原慎太郎を読んでみた』(共著、原書房)など多数。近著に『「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(河出書房新社)がある。https://allreviews.jp/reviewer/13【参加費】①会場参加(10名限定・アーカイブ視聴可能):1,650円(税込)②オンライン配信参加(アーカイブ視聴可能):1,650円(税込)※オンライン配信はALL REVIEWS 友の会 会員は視聴無料■「ALL REVIEWS 友の会」について右肩下がりと言われる出版業界を、「書評という切り口でどう盛り上げていけるか」を「考えて行動する」ALL REVIEWSのファンクラブ。詳細はこちらから。https://allreviews.jp/tomonokai【配信での参加について】・配信はYouTubeの限定URLにて行います・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行う場合がございます・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます