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【チャリティ】マサイの村とクルミド出版 ~出版社の責任はどこまでか?~

Description
こんにちは。
クルミド出版の影山と申します。

アフリカはケニア、マサイの村が
長期にわたる干ばつで
深刻な食糧不足と栄養危機の状況にあるというニュースが
飛び込んできました。

実はこの村は
小社刊、寺井暁子著のノンフィクション
『草原からの手紙』の
舞台となった村でした。

残念ながら、国際機関の援助の手は
小さなこの村までは十分に届いておらず
いま、必要なのは
次の雨まで耐えるための
村の人々と、牛たちの
水と食料を買うためのお金だそうです。

寺井さんが
書中にも出てくる
現地の長老、エゼキエルとやり取りし
状況を伝えてきてくれます。

自分、個人として
寄付をさせてもらいました。

 → 寄付を募るサイト Maasai Drought Relief

そして、こんなことも
考えさせられました。

「ノンフィクションの作品を
 発刊するということは
 本を出して終わりではなく
 その先で、現実の世界とつながっているということ。

 出版社として
 そのことにどう責任を持ったらいいんだろう」

「責任」という言葉は、英語で言えば responsible で
反応できる/反応すべきという意味。

つまり「責めを負う」というニュアンスではなく
こうした状況に
どう反応したらいいんだろう、と。

チームのみなで話をして
出した一つの結論が
このイベントを開催することでした。

マサイの村の状況をレポートしつつ
出版社の役割や、できること/するべきことを
考える機会をもうけること。

そしてその売上のすべてを
マサイの村の援助のために寄付すること。

小さな一出版社にできることは
たかが知れていると思いつつも
それでも関わった、間接的にせよつながった
現実の世界で起こっていることを
ないことにはできないから。

よろしければご参加いただけませんか。


日時:2017年12月12日(火)19:30~21:00
場所:Cift(渋谷区1-23-21)
スピーカー:寺井暁子、影山知明
参加費:2,000円


もしくは当日ご参加いただけない場合でも
右で「1,000円」のチケットを買っていただければ
そのお金をまとめてそのまま
マサイの村へと寄付させていただきます。


▽エゼキエル自らが語る現地の状況(動画、英語)


▽ユニセフの記事

『草原からの手紙』寺井暁子著
 土と草で覆われるマサイの大地を歩く6日間
 その道はかつて130年前
 一人のスコットランド人が歩いた道だった。


みなさまのご参加
お待ちしております。
Tue Dec 12, 2017
7:30 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Cift
Tickets
寄付 SOLD OUT ¥1,000
イベント参加 SOLD OUT ¥2,000
イベント参加+書籍『草原からの手紙』*イベント当日のお渡しになります。 SOLD OUT ¥4,160
Venue Address
東京都渋谷区1-23-21 Japan
Organizer
胡桃堂書店
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