9/18(日) JJ研主催ホメオパススキルアップ講演会 翻訳者・澤元亙氏が解説する 『ハーネマンのホメオパシー研究の変遷』 | Peatix
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2022-10-18T15:02:11+09:00
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9/18(日) JJ研主催ホメオパススキルアップ講演会 翻訳者・澤元亙氏が解説する 『ハーネマンのホメオパシー研究の変遷』
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2022-09-18T13:00:00JST
2022-09-18T13:00:00JST
9/18(日) JJ研主催 ホメオパシー スキルアップ講演会翻訳者・澤元亙氏が解説する『ハーネマンのホメオパシー研究の変遷』こんな疑問を感じたことはありませんか?同じハーネマンの教えに基づいているはずのホメオパス達の手法がその実、かなりバリエーションに富んでいるのはどうしてだろうと。☑ Cポーテンシーのドライドース☑ Cポーテンシーを液体化して分割して用いる☑ Cポーテンシーの上昇ポーテンシー☑ Cポーテンシーの下降ポーテンシー☑ レメディを使用する間隔、頻度☑ LM(Q)ポーテンシーこれらの根拠は『オルガノン』『慢性病論』『小論集』『診療記録』などその他ハーネマンの超大な著作の中にあります。ハーネマンは生涯にわたり研究を重ねていたため、時代によってハーネマンが実践していた方法に変遷があることが、メソッドの相違を生み、時には矛盾があるかに見える原因となっています。しかし、最後まで紐解いていくとハーネマンの実践は方向性をもって展開されていたことがわかります。このプロセスを知ることによって、あなたのホメオパシーへの理解が一段と深まるでしょう。ご参加いただく皆様には、事前アンケートで澤元先生への質問を募集します。時間の許す限り、お答えいただく予定です。講 師:澤元亙(さわもとわたる)氏日 時:9月18日(日)13:00-16:00会 場:イケビズ(池袋駅より徒歩10分)対 象:ホメオパス、ホメオパスを目指している方、一般の方主 催:実務家のための実務家によるホメオパシー研究会*オンライン配信はありません。
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tag:peatix.com,2022-08-15 07:57:24
2022-08-15 07:57:24
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