働き方改革(労働生産性アップ)に効果あり!「職場の基礎代謝」のススメ!(2017.01.27-東京) | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2020-08-07T13:50:04+09:00
Peatix
白井 旬
働き方改革(労働生産性アップ)に効果あり!「職場の基礎代謝」のススメ!(2017.01.27-東京)
tag:peatix.com,2018:event-330519
2018-01-27T13:00:00JST
2018-01-27T13:00:00JST
悩める職場リーダーたちを救う一手。それは、「職場の基礎代謝」 を上げるという考え方。「働き方改革」
の肝である「労働生産性のアップ」にも効果あり。
今、日本の職場は、採用難・人手不足のうえに、「動いて欲しいのに動かない」「育って欲しいのに育たない」「続けて欲しいのに続かない」という課題を抱えています。
その課題を解決しようと職場のリーダーは、セミナーへの参加や他社事例の研究を続け、まさに試行錯誤を繰り返しながら、様々な手法に取り組んでいます。しかしながら、大きな改善はみられず、結果として深い悩みを抱えるリーダーが増えています。
そのリーダーたちの悩みを解消し、職場の問題を解決するシンプルな考え方がひとつあります。それは「職場の基礎代謝」を上げるということです。今、日本の多くの企業は「職場の基礎代謝」が下がった状態に陥っています。その状態で、闇雲に手を打っても、一時的な効果しか得られないのは、当たり前です。
「企業(は)人なり」という言葉がありますが、「企業(も)人なり」です。企業を人(=法人)として捉えることで、問題を細分化でき、解決可能な課題として認識できるようになります。「基礎代謝」を下げている原因を見つけ、「基礎代謝」を上げるように対処すれば、職場の多くの問題は、簡単に解決できます。
この「職場の基礎代謝」という考え方を用いることで、今、職場にいるメンバーに最大限の実力を発揮(=労働生産性のアップ)してもらえるようになります。結果として、業績アップ(売上や利益)が実現するだけでなく、社員の定着率・採用力までもアップします。
このことは、日本の優先課題のひとつである
「働き方改革」の重要なポイント「長時間労働の是正」と「女性や非正規職員の活用」にも効果を発揮します。
日 時:1月27日(土)13時00分~16時00分(12時45分受付開始)
会 場:フクラシア東京(東京都千代田区大手町2丁目6−1 朝日生命大手町ビル)
内 容:基本となる考え方は、以下のHPをご参照ください。
https://www.human-okinawa.org/syokuba-kisotaisya/
1-「基礎代謝」の仕組みは、人も企業も同じ
2-能力×○○
= 実力(パフォーマンス) で考える
3-「職場の基礎代謝」を下げる原因を探す
4-職場における「不」の関係性(連動性)
5-(実例)「職場の基礎代謝」アップで、労働生産性、採用力・育成力・定着力アップ。
※A社 (介護・福祉)-3年間 で 事業規模 が
7倍へ。
※B社 (空港サービス)-新卒の人気企業ランキングが
圏外(31位以下) から 1位へ。
※C社 (訪問販売)-定着率 (リピート率)
が 65% から 78% へ 13% のアップ。
※D社 (飲食サービス)-3期連続の減収減益から 3期連続で対前年比 105% の増収増益へ。
※E社 (旅行会社)-業界平均の粗利率 5 % から 倍の 11 % へ。
6-(実践)「職場の基礎代謝」ワーク=「不」の解消ワーク