tag:peatix.com,2011:1 2022-09-17T00:01:51+09:00 Peatix 本屋B&B tag:peatix.com,2022:event-3304776 2022-07-17T14:00:00JST 2022-07-17T14:00:00JST

※本イベントは7月16日（土）の19時〜21時に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は7月17日（日）〜8月17日（水）です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________（以下はイベント告知文です）2022年3月に発刊された安達茉莉子さんの『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』で何度も語られた「自己との一致」について。おそらく誰もが一度は「自分はどうすれば満ち足り、幸せなのか」と考えたことがあるのではないでしょうか？仕事や生活を一変させるような大きな決断はもちろんですが、朝ご飯に何を食べるのか、何を着て、どんな速さで歩くのか、誰とどんなふうに会話するのか、というような何気なく行なっている日々の小さな決断もきっと「自己との一致」の一部です。そんな「自己との一致」にまつわる日々の中で気になっていること、一緒に話したいことを安達さん、『毛布』の帯文を執筆した「me and you」の竹中万季さんと野村由芽さんがそれぞれ持ち寄ります。＊最初の90分は安達さん、竹中さん、野村さんの3人を中心にお話ししますが、残りの30分は会場に集まってくださった人たち全員で自由に気軽にお話する時間を予定しています。そのためリアルタイム配信と見逃し視聴は最初の90分となります。ご了承ください。【出演者プロフィール】安達茉莉子（あだち・まりこ）作家、文筆家。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆をおこなう。著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』（MARIOBOOKS）、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』（本屋・生活綴方出版部）ほか。 初のエッセイ集『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)を2022年3月末に刊行。竹中万季（たけなか・まき）編集者。慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業後、広告会社勤務を経て、2015年にCINRAに入社。2017年に「She is」を野村由芽と立ち上げる。2021年4月、野村とme and youを立ち上げ、代表取締役に就任。個人的な想いや感情を尊重し、社会の構造まで考えていくコミュニティメディア「me and you little magazine&club」を運営するほか、性にまつわることを自分の温度で話しはじめてみる音声番組「わたしたちのスリープオーバー」をSPINEARおよびJ-WAVEで毎週金曜日に配信中。野村由芽（のむら・ゆめ）編集者。早稲田大学第一文学部演劇映像専修卒業後、広告会社勤務を経て、2012年にCINRAに入社。2017年に「She is」を竹中万季と立ち上げ、編集長を務める。2021年4月、竹中とme and youを設立。個人的な想いや感情を尊重し、社会の構造まで考えていくコミュニティメディア「me and you little magazine&club」を運営するほか、性にまつわることを自分の温度で話しはじめてみる音声番組「わたしたちのスリープオーバー」をSPINEARおよびJ-WAVEで毎週金曜日に配信中。______________________________________【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください＜お問い合わせ先＞event (at) bookandbeer.com　※(at)を@に変換して送信してください

tag:peatix.com,2022-07-26 06:37:44 2022-07-26 06:37:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1241948