ー 経営戦略に「PR戦略」を ー BtoBのニッチな下請け町工場が なぜこんなにもメディアに注目されるのか | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-22T17:01:54+09:00 Peatix 株式会社ネタもと ー 経営戦略に「PR戦略」を ー BtoBのニッチな下請け町工場が なぜこんなにもメディアに注目されるのか tag:peatix.com,2022:event-3303439 2022-08-23T16:00:00JST 2022-08-23T16:00:00JST ー 経営戦略に「PR戦略」を ーBtoBのニッチな下請け町工場がなぜこんなにもメディアに注目されるのか前回、ライブ開催で200名を超える経営者・広報責任者の方々にご参加いただき好評だった、弊社代表取締役社長 本村 衆による「経営者のためのPR講座」。今回は、経営戦略に「PR戦略」を取り入れ「広報の自走化」を実現した、株式会社島田電機製作所の代表取締役社長 島田 正孝 氏をゲストにお迎えし、経営トップ同士の「スペシャル対談」をライブで配信します。→お申込みはこちら株式会社島田電機製作所は、1933年に創業した、エレベーターの釦や到着灯など意匠を重視した電気製品を一筋に作り続けてきたオーダーメイドのモノづくり企業。日本で唯一のエレベーター用意匠器具の専門メーカーとしてニッチな業界でトップを独走する企業です。同社は、約6年前にメディア掲載ゼロの状態で広報活動に着手。島田代表自ら「BtoBのニッチな下請け町工場」と自称する企業が、直近半年間に44媒体もに取り上げられたり、直近3年間で新人定着率が100%だったり、社内外における「ファンづくり」に成功している理由はどこにあるのか。経営者の島田代表をはじめ、同社の広報に関わる社員たちが、どのような想いで、どのように広報活動に取り組んできた結果、ファンづくり、広報の自走化に成功したのか。その解明に、当社本村代表が迫ります。なぜ、広報PR活動に取り組み始めたのか経営戦略として、どのように「広報戦略」を取り入れているのかなぜ、これほどメディアに興味を持たれ続けているのか広報PRに取り組んだことによる成果など、本講座にて「初公開」いただきます。今後、広報PR活動に取り組みたい企業「広報活動の自走化」を目指したい企業何かしら、経営課題を抱えている企業BtoB企業でブランディングをしたい企業とくに、このような企業のトップの方、広報責任者の方にご参加いただきたい講座です。オンラインでの開催になりますので、全国どこからでも「無料」でご参加いただけます。講座の最後には、直接、島田代表、本村代表へ質問できる時間も設けています。経営者様・決裁者様のご参加を心よりお待ちしています。→お申込みはこちら【開催要項】特別講座の概要日程:2022年8月23日(火)時間:16:00‐17:00対象:経営者・決裁者<登壇者>株式会社島田電機製作所 代表取締役社長 島田 正孝 氏株式会社ネタもと 代表取締役社長 本村 衆内容・PRに取り組んだ背景・経営戦略としてのPR・具体的なPRへの取り組み・取り組んだことによる効果形式:YouTube ライブ配信(オンライン開催)料金:参加無料特典:1. ネタもと「PR手帖」の贈呈(アンケート回答者が対象)    ※「PR手帖」は、後日郵送にて発送/1社につき1冊を贈呈   2. 無料相談(お申込者には、個別に成功事例をご紹介)視聴:本ウェビナーへの参加は、事前のお申し込みが必要です。   お申込者様には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします。本セミナーは、無料でご提供させていただいているためアンケートにご回答いただける方が参加対象となります。ご了承ください。※1分程度の簡単な内容です【登壇者プロフィール】株式会社島田電機製作所代表取締役社長 島田 正孝 氏1969年生まれ。東京都出身。専門学校卒業後、1990年に内原電機製作所に入社。3年間、出向先の日立工場などで経験を積んだ後、1993年に24歳で株式会社島田電機製作所に入社する。工場長や専務を経て、2008年に、中国・上海に設立した現地法人の代表取締役に就任。2013年に5代目の代表取締役社長に就任、現在に至る。株式会社ネタもと代表取締役社長 本村 衆東京都出身。青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。1981年セールスプロモーション会社を設立。各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。