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『誰も置いていかない合意形成』フォーマルコンセンサス

Description
いつもどんな空間で過ごしていますか。
そこでは自分の思ったこと、気持ちを素直に恐れやためらいを感じずに表現できますか。
たとえば会議や打ち合わせで何かが違うなと感じた時にそれを言うのにためらい「あっまた言えなかった・・・。」という経験を繰り返す。なんとなく苦い経験を思い起こしてしまって思う通りに表現できない。そんな経験はありませんか。
いつも過ごしている空間とは違う場所で、あなたがふだん担っている役割を知らない人達と一緒にフォーマルコンセンサスを体感してみませんか?
『Formal Consensus』とは日本ではまだあまり知られていませんが、イギリスの社会活動で効果が実証されている、協力し合うための要素が詰まった手法です。
ワークショップの終了後に、参加されたみなさんで食事をしながら話ができる場として懇親会を企画しました。こちらの参加もぜひお待ちしております。

企画・運営 染谷香央里・半田志野

講師 つながりテクノロジー研究所
   
安納献市谷理子・長田誠司・※敬称略(五十音順)

イラスト提供 Toru Takahashi

■スケジュール
 開催日時 ワークショップ 18'1/14(日)11:00~17:30 開場 10:30
 食事会(懇親会) 18'1/14(日)18:00~20:00
 場所 EIJI PRESS Lab
 http://www.eijipress.co.jp/lab/

■申込方法など
 参加費 ワークショップ 7,000円
     懇親会  3,000円 

■フォーマルコンセンサスとは
今回紹介する「フォーマルコンセンサス」は、いわゆる既存の合意形成の方法においての混乱を引き起こす要素をなくすよう整理された方法です。合意までの道のりを3段階に区切ることで、システマチックに確実にステップを進めつつ、大切な当事者たちの意思が反映される仕組みを持っています。

キーワードは『気がかりはありますか?』

出席者が到達点を共有し、そこに至るまで、一つ一つ丁寧にステップを踏んで行きます。すべての人の気がかりを出し切り、全員で立ち止まって、それらの気がかりについて熟考します。こうすることで、単なる議題が「自分ごと」としてのイキイキさを持ってきます。

関係性が緊迫したり、場が硬直してしまったら、ちょっとしたユーモアで空気を入れ替えたりもします。

会議に遅れてきた人が話題についていけるよう、ケアする役割の人もあらかじめ用意されています。
こうして、ともにつくった結論が「全員の合意」となります。

※目指すはConsensus(合意)であって
Agreement(同意・賛成)ではないと知っておくこと
Consensusの定義はここでは「それが起こることを許す」。気に入っていなくても賛成していなくても「気がかりはないので、それが起こってもいいです」という意味。それに対してAgreementは、相手の意見を気に入って賛成している状態。

"誰も置いていかない合意形成 - Formal Consensus Ver2.0" 17'12/24 に参加された方の感想です。
※ http://beyouteaching.hatenablog.com/…/ca…/Formal%20Consensus

<講師プロフィール>
安納献 (あんのうけん)
日本国内でNVCのワークショップをファシリテートする傍ら、NVCとゆかりの深いアレクサンダー・テクニーク(体の使い方の基礎トレーニング)の認定教師として教師養成学校でトレーニング・ディレクターを務める。アレクサンダー・テクニークを学ぶ過程でアレクサンダーテクニークインターナショナルの国際会議をファシリテートするキャシー・マデンさんから、その会議で採用されている手法のフォーマルコンセンサスを学ぶ。

市谷理子(いちたにりこ)
3月生まれ。幼少期より自己肯定感の低さに悩み続ける。 中学時代に転校のストレスから摂食障害を発症、以来、長きにわたり、人がありのまま生きられる社会を創ることに強い希望を持つ。 2007年、NVCと出会う。その後、数多くのワークショップに参加、また、企画・運営にも携わる。 フォーマルコンセンサスは、安納献の導きにより、キャシー・マデンさんより学ぶ。

長田誠司(ながたせいじ)
つながりテクノロジー研究所 所長係 / リストラティヴ・サークルズ ジャパン 代表 NVC(非暴力コミュニケーション)を多種多様なトレーナーや先達に学び、自らの人生上のコンフリクトや困難に適用するなかで、人間の感情や行動や影響力に対する理解や非暴力の思想や在り方についての学びを体験的に深める。NVCのほか、プロセスワークやナラティヴ・メディエーションや修復的正義の実践を通して、紛争や葛藤を創造や成長のプロセスとして紐解いていく経験を重ねつつ、心を持つ生命としての人間の持続可能性について探究してきた。選択することなく意識せずに継承してきた社会のシステムによって損なわれてしまったコミュニティや個々の人々が持つ本来の多様で豊かな側面をつなぎ直すことで、私たち自身の未来を創造していく可能性を模索している。




Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#305324 2018-01-04 13:27:25
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Sun Jan 14, 2018
11:00 AM - 6:00 PM JST
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Venue
Tickets
A)ワークショップのみ 当日払いチケット(7,000円) FULL
B)ワークショップ+新年会 当日払いチケット(10,000円) FULL
Venue Address
東京都渋谷区恵比寿南1丁目9 Japan
Organizer
connect × challenge
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