【アーカイブ配信】製品化に繋がる – 技術を軸にした事業アイディアの作り方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-06T14:32:37+09:00 Peatix ストックマーク株式会社 【アーカイブ配信】製品化に繋がる – 技術を軸にした事業アイディアの作り方 tag:peatix.com,2022:event-3298962 2022-07-12T00:00:00JST 2022-07-12T00:00:00JST ***本イベントは7月7日に開催したもののアーカイブ配信となります。また、別サイトでのお申し込みとなりますので、”チケットを申し込む”ボタンをクリックすると申込サイトに遷移します***“ものづくり”から”価値づくり”への転換や製品ライフサイクルの短期化による新たな価値の創出など、これまで日本を牽引してきたものづくり産業は変革の時を迎えています。研究開発にもその影響は大きく広がり、基礎研究を中心とした中央研究所の廃止やオープンイノベーションの加速化など、製品化・事業化へ繋がる事業貢献ができる研究開発部門への変貌への期待が高まっています。一方、少なくとも3年以上の期間を要する技術起点の事業開発は将来の市場・顧客・技術を意識した上で、技術テーマの創造や用途開発先の決定などを行う必要があり、事業アイデアの創出が難しいという側面があります。また、製品化・事業化までに多くの部門との協力が不可欠であり、推進に苦労されているという声をお伺いしております。大きく移り変わる社会環境の中で、どのように情報収集と活用を行い、事業アイデアを創出していくべきなのか。ビジネスニュースを中心にした国内外約35,000サイトをAIで分析し、情報収集と活用の生産性を高めるリサーチDXによって、社会環境や市場動向を適切に把握しながら、価値づくりを意識した事業アイデアを生み出すための情報活用術を解説いたします。<このような方におすすめ>・技術シーズと顧客ニーズを組み合わせ、事業開発に繋げたい方・自社に強みがある技術領域から用途展開先を検討されている方・AIを活用した情報収集と活用がどのように研究開発に活かせるかご興味の方【登壇者】宮成 勇輔ストックマーク株式会社PR/Marketing coordinator2015年に広告代理店に新卒入社。大手企業の営業担当として、デジタルマーケティング全般の戦略策定・実行推進に従事。その後、国内大手家電メーカーのグループ会社にて新規事業企画を推進。0→1の新規事業の発案と既存サービスの新たな収益モデルの構築を担う。2019年9月にストックマーク株式会社に入社。現在は事業拡大に向けたPR及びマーケティング活動全般を担当。【開催概要】日   時:常時(アーカイブ配信)場   所:オンライン(YouTube)参 加 費:無料 (事前登録制)主   催:ストックマーク株式会社※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。