05【東京1月開催】ユーザー視点で作る「UI性能が高いサイト設計&提案書」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T18:50:22+09:00 Peatix Mutsumi Kozai 05【東京1月開催】ユーザー視点で作る「UI性能が高いサイト設計&提案書」 tag:peatix.com,2018:event-329695 2018-01-20T13:00:00JST 2018-01-20T13:00:00JST ユーザーに支持される使いやすく・わかりやすいWEBサイトを設計するための基本的な考え方を整理し、具体的な提案書作成までを解説します!他社よりも高性能なWebサイトを設計するために必要な「着眼点と課題認識」を学ぶ5時間。第1部から第4部までの基礎と応用を実戦に活かす集大成の実戦編です。<知ってると知らないでは、制作するサイトのUI性能に大きな差を産む「UIデザインの設計ノウハウ」を本気で学んでみませんか?>Webデザインのリニューアルや新規の提案の際は、議論の中心は常にデザイン表現になりますが、今の時代、デザインの善し悪しももちろん大切ですが、「使いやすさ」や「わかりやすさ」と合わせてサイトの「利用価値」が大変重要になって来ています。そんな中、サイトの制作費の関係で、どうしても表面的な改訂になってしまう実情も否めず、いかにクライアントに情報設計の重要性を説明でき、また理解してもらうかが費用をアップさせるためにも重要な課題と言えるでしょう。成果や効果がないから費用が出ないという悪循環を脱却するためには、「成果の出るWEBサイト」を提案することに尽きるわけで、そのためのノウハウを勉強してみませんか?<まったく新しい視点でUIを構築できるようになります!>このUIデザイン講座は、どんなことに気をつけて制作をすべきか?どんなことを想定してサイトを設計・構築して行くと、わかりやすく使いやすいWEBサイトを作れるのか?といった、UIデザインの根本となる基礎的考え方を改めて習得し、今までとはまったく違うWebデザインの表現方法を産み出せる意識を身に付けることを目的とした教育プログラムです。<豊富な実績をもったUIの専門家がレクチャーします!>電通グループで16年にわたり、著名なWEBサイトのリニューアルや新規構築プロジェクトを手がけた実績から、さまざまなUIに関する知見をご紹介します。そして、勉強になるUI専門書として、大好評書籍「だから、そのデザインはダメなんだ。」の著者が、書籍には未掲載の最新ノウハウも交えて、「使いやすい・分かりやすいWEBデザイン」のためのプロでも知りたいテクニックや知識をご紹介します!▼サンプル動画コンテンツをポジショニングマップで分析提案書のあるべき方向性(QCD)【講義内容】▼UIデザインの基礎知識編【1】WEBサイトの歴史と、今後のWEBサイトのトレンドと方向性【2】市場構造の移り変わりに対応して変化してきた消費行動モデル【3】ユーザーの消費行動に対するサイトの役割を見据える▼情報設計に絶対必要な着眼点【4】サイトの課題をあぶり出す着眼点【5】WEB戦略に基づくターゲットユーザーとそのユーザーニーズ【6】企業のブランディングとWEBサイトの役割▼サイト構造設計 基本編【7】ユーザーのサイト内行動とビジネスゴールを洗い直す【8】決裁者はだれかを考えたBtoBサイトの着目ポイント▼サイト構造設計 分析編【9】競合分析による業界のトレンド(役割)を洗い出す【10】重箱の隅をつつくような分析にしないためのポイント【11】continue式ヒューリスティック分析レーダーチャート▼サイト構造設計 情報デザイン編【12】オリエンの内容を疑え!本質を見極める提案ポイント【13】情報の要。ユーザー心理と対話するサイトナビゲーション【14】情報の多様性とターゲットのバリエーションに密接に関わる検索性能【15】出口戦略に沿ったコンテンツ構成と問い合わせフォーム【16】ビジネスコンバージョンを上げるためのWEBフォームの設計【17】サイト構造図(サイト内遷移図)の作成がアピールできるポイント【18】誰に何を知ってもらいたいのか?▼競合に勝つ!提案書の作り方【19】提案書のあるべき方向性を考察する【20】提案書をよりよくしていくためのポイント【21】「勝つ提案書」のための具体例【22】少ない時間で、個別の課題を調査できるノウハウ(着眼点)▼こんな方におすすめサイトリニューアル作業や競合他社との性能比較を必要とするWeb制作や制作ディレクションに携わると方々、案件として発注を担当する責任者の方々に最適です。・UIデザインに関わっている人(ディレクター、デザイナー、広報担当など)・もっと効率的で評価されるUIデザインを勉強したい方・WEBサイトやUIデザインについて役立つ情報がほしい方など、今までのWEBに対する知識や技量をもっと高めたいという方々にお奨めです。▼この講座は6部構成の第5部です。第1部:ユーザー視点のUIデザインへのヒント「街中のサイン表示」 ※この講座です第2部:実戦で役に立つUIデザイン「サイト分析と構造設計」 第3部:ユーザー視点でわかりやすいサイトを作る「UI設計のツボ」第4部:ユーザーの知りたいことにちゃんと応える「伝わるUIデザイン」第5部:ユーザー視点で作る「UI性能が高いサイト設計&提案書」第6部:初めてでもできる!「かんたんサイト分析/説得力ある評価レポート