戦略的組織開発事例 オンライン無料セミナー2「社員を巻き込むビジョン、パーパス策定プロジェクトのポイント」(9/8) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-08T17:33:16+09:00 Peatix バランスト・グロース・コンサルティング 戦略的組織開発事例 オンライン無料セミナー2「社員を巻き込むビジョン、パーパス策定プロジェクトのポイント」(9/8) tag:peatix.com,2022:event-3296348 2022-09-08T16:00:00JST 2022-09-08T16:00:00JST 最近、パーパス、ミッション、ビジョン、バリューといった「理念系」のプロジェクトのご依頼が増えています。背景は様々ですが、共通しているのは・戦略の転換点・若手を引きつける「組織の大義や夢」がない・理念策定以上に浸透が重要なので、どう社員を巻き込みながらやるかを重視という点。これに加えて、○○周年やポストM&Aなどの要素も加わることもあります。今回は、半年にわたる社員巻き込み型のビジョンプロジェクト事例を中心にご紹介しつつ、トップダウン(経営合宿)型、主要リーダーから順にビジョンや夢を語るカスケード型などいくつかのビジョン策定アプローチをご紹介していきます。<無料セミナー日程>2022年9月8日(木)16:00〜17:30 <アジェンダ>1.若い世代はパーパスやビジョンに敏感2.トップダウンとボトムアップのサジ加減3.全社ビジョン策定プロジェクト事例   ・ そもそもビジョンの定義が揃わない   ・ 巻き込む人数を増やすとまとまらない   ・ ビジョンそのものよりも重要なこと4.ビジョン策定へのいくつかのアプローチ(全社ビジョン策定以外)5.Q&A<スピーカー・プロフィール>●長濱 洋二モジョコンサルティング合同会社 代表、バランスト・グロース・コンサルティング コンサルタント。大学を卒業後、NTTへ入社。3年で退職し、1997年から米国ピッツバーグ大学公共政策大学院へ留学してNPOマネジメントを含む公共経営学修士号(Master of Public Administration)を取得。その後、米国の非営利シンクタンクにて個人情報保護に関する法制度の調査・研究、ファンドレイジング、ロビイングなどに従事。帰国後、マツダ、富士通でマーケティング業務に携わる一方、プロボノ活動としてNPOマーケティング研究所を立ち上げ、全国でNPO向けのマーケティング研修プログラム『草莽塾』を開催。現在は事業開発(事業計画/戦略の策定と実行)と組織開発(コーチング/ファシリテーション)のコンサルティング支援を行うとともに、地域における多様な主体の協働推進(エコシステムづくり)を行っている。●松田 栄一バランストグロース・コンサルティング・株式会社 代表取締役。東京大学経済学部卒業後、日本電信電話株式会社(NTT)に入社。NTTグループのシンクタンクである情報通信総合研究所に出向し、主に日米電気通信事業者の資本政策や管理会計に関する調査研究・コンサルティングに携わる。その後、NTTにおいて海外進出時のブランド戦略、NTTコミュニケーションズ設立時の広告戦略を手がけた後、MBA教教育を手がけるグロービスにて企業内研修部門マーケティング統括リーダーを努める。現在はバランスト・グロース代表パートナーとして日本及びアジアの企業及び政府に対して事業開発、組織開発領域を中心とするコンサルティングを行う他、ロジカルシンキング、経営戦略、リーダーシップをテーマにした企業研修等の講師も務める。●松村 憲バランストグロース・コンサルティング・株式会社 取締役。臨床心理士。認定プロセスワーカー。上智大学法学部卒、大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程修了。プロセスワークという、ユングの深層心理学をベースにしつつ、個人、関係性、組織まで扱うことのできる心理学を専門としている(認定プロセスワーカー)。バランスト・グロースでは組織開発コンサルティングをプロセスワーク理論の側面からサポートし、組織文化や組織における人間関係、葛藤解決などを扱っている。またマインドフルネス瞑想の専門家として各種研修に取り組んでいる。著書に『日本一わかりやすいマインドフルネス瞑想”今この瞬間”に心と身体をつなぐ』(BABジャパン2015) 共訳書に『プロセスマインド〜プロセスワークのホリスティック&多次元的アプローチ』(A.ミンデル著2012年春秋社)などがある。インサイト・プラクシス代表(www.insight-jp.net)一般社団法人 日本プロセスワークセンター 理事(http://jpwc.or.jp)。