<第2回>地域の魅力の発掘の仕方、豊かな暮らしを叶える方法とは?オンライン『瀬戸内暮らしの美術館』開催 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-08T17:31:54+09:00 Peatix Atsuyoshi Nakamura <第2回>地域の魅力の発掘の仕方、豊かな暮らしを叶える方法とは?オンライン『瀬戸内暮らしの美術館』開催 tag:peatix.com,2022:event-3295407 2022-07-31T18:00:00JST 2022-07-31T18:00:00JST ※こちらは第2回開催の詳細となります※自分らしく、よく暮らす。暮らしたい場所で自分らしく生きたい、または今暮らしている町でもっと心豊かに暮らしたい。それを実現している人の暮らしぶりは美しく見え、アートのよう。そんな生き方のヒントをご紹介します。これまでに、夢を叶えて豊かな暮らしを手に入れたい人のサポート事業を行い、34回開催している【地域と生きるゲストハウス開業合宿】では、まちの活性化となる拠点を創った卒業生を全国110か所以上に輩出している私たちアースキューブジャパン。開業率50%以上を誇るノウハウを持つわたしたちが、じわじわと進めているのが『暮らしの美術館』です。町おこしや地域づくりに関わっている方、複業や半〇(まる)半X(エックス)な生き方をしたいと考えている方、地方移住を検討している方、ぜひ最後までご覧ください。◆オンライン『瀬戸内 暮らしの美術館 』開催日程◆ 第2回:2022/7/31((日)) 18:00~19:30◆オンラインの内容◆・自己紹介、アースキューブジャパンについて・都会や観光地ではなく、地方や田舎の豊かさ・暮らしの美術館、暮らしのアートとは?・「よく生きる、よく暮らす」ために必要なこととは?・理想と現実の叶え方・ナカソンについてなどなどです。ご参加いただける方との対話により、その時のテーマをより深掘りしたり、変更したりと柔軟な対応をいたします。伝えたい内容は変わらないのですが、「一期一会」、その時そのご縁での対話(ダイアログ)を大事に、伝え方や深掘り方を変えてお送りいたします。◆参加費◆・1,000円(税込)ご参加いただけるからには新たな気づきや学びを得ていただきたいと思っています。また、よくあるセミナー・ウェビナーのような一方通行のものではなく、対話(ダイアログ)をすることで、より深く、クオリティの高い内容になるようにしていきます。一般的なセミナーやウェビナーが質問に対してもあまり回答されないことがありますが、このオンライン暮らしの美術館では、対話をしながら内容を深めます。積極的にご質問などをいたけましたら、こちらもしっかりとお応えしていきます。水曜日、飲み会に参加するよりもお得な金額で、これまでにない気づきや学び、もしかすると暮らしを変えるヒントとなりえることを得られます。参加の時にはもちろんお酒を片手にご参加いただいても結構ですが笑、ぜひ意義ある時間を一緒に過ごせたらと思います。◆登壇者◆NPO法人earth cube Japanの代表理事 中村功芳(あつよし)まちづくりのゲストハウスを全国に広めたストーリーメーカー・古民家活用、地域おこし協力隊のメンター、DMO やインバウンドに関する講演やセミナー等全国で活動。日本の地域や行政と連携、協働企画を行う。・主催する「地域と生きるゲストハウス開業合宿」「地域で生業をつくる合宿」では、100名を超える卒業生がゲストハウスを開業。モデルとなるまちづくりの拠点や生業が全国で輩出され、成功率が最も高いといわれる合宿といわれている。・自らも地域活性化のため、空家を活用してカフェやゲストハウスを運営、わずか2年で世界52カ国、3年間で120,000人以上が集まる地域発信の拠点へと成長させた。この取り組みが注目され、国内や海外からも取材を受け、2015年、世界最大級の旅の祭典ツーリズムEXPOジャパンにて観光庁長官からその取り組みを表彰される。これまでの実績などはアースキューブジャパンHPをご覧ください。https://earthcube.jp/2017/09/11/atsuyoshinakamura/『 暮らしの美術館 』とは そこには丁寧な暮らしをする人々がいる。自然をうまく活用する生活。ITと知恵、ITと手仕事の融合。百姓仕事をアクティビティととらえ、消費するばかりの生活から自分ができるところから生み出す部分作りを始める。こんな生活にあこがれる方にとっては、実践者の暮らしぶりは美しく映る。そんなアートともとらえられる暮らしぶりを見学・体感しに巡っていくことを「 暮らしの美術館 」と呼ぶ。 「よく生きる、よく暮らす」という心の豊かさを追求して活動をしている私たちアースキューブジャパンは、47都道府県に『 暮らしの美術館 』を広めたいと考えています。 たとえば地域おこしや街の活性化を考えているけど、どんな魅力を発信したらよいかわからないという方も、すでにある「暮らしのアート」にフォーカスすることで魅力あるコンテンツとなる『 暮らしの美術館 』はできます。実際に、『暮らしの美術館』を地域活性化、関係人口増加のコンテンツとして活用した事例もあります。 現在、地域おこし協力隊の方や、まちづくりに関わっていらっしゃる方。消費する暮らしから、自然を活用する半X(エックス)という豊かな暮らしへと変化したいと思っている方。「 暮らしの美術館 、暮らしのアートってなに?」「瀬戸内海に興味ある」という方。ぜひご参加ください。みなさんとお話しながら瀬戸内の暮らしのアートをご紹介したいと思っています。現地のゲストの方をお呼びし、より魅力をお伝えしていきます! できたら興味を持って参加していただけるみなさまのお声を聞きたいため、zoomでの開催といたします。顔出し、お話OKです、チャット参加でも大丈夫です◎ただし、ご参加いただけるからには、しっかりと気づきや学びを得ていただきたいと思っています。また、よくあるセミナー・ウェビナーのような一方通行のものではなく、対話(ダイアログ)をすることで、より深く、クオリティの高い内容になるようにしていきますので、積極的なご参加をお願いいたします^^みなさまのご参加お待ちしております!事前に気になることなどございましたら、お気軽にお問合せください!お問い合わせ先:setouchidialog@earthcube.jpまた、イベントの詳細をもっと知りたいという方はぜひこちらの記事をご覧ください。https://earthcube.jp/2022/07/06/online-setouchi-museum-of-living/