8/5(金)【ゼロイチ突破の裏道ルート】あなたの『隠れた才能』を引き出し、本業の2倍以上稼げるビジネスを完成させる『習慣』と『環境』の秘密/よしき(@Yosiki_BIZ) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-04T21:35:06+09:00 Peatix サンクチュアリ出版 8/5(金)【ゼロイチ突破の裏道ルート】あなたの『隠れた才能』を引き出し、本業の2倍以上稼げるビジネスを完成させる『習慣』と『環境』の秘密/よしき(@Yosiki_BIZ) tag:peatix.com,2022:event-3295352 2022-08-05T19:30:00JST 2022-08-05T19:30:00JST 起業なんて1秒も考える時間すら無かった「元凡人社畜サラリーマン」が、0からネットビジネスで起業して「自分らしさ」を取り戻し「上京」するまでの物語 ■     イベント説明・内容どうも、よしきです。現在は、様々なジャンルで副業や起業を志している個人の方向けにSNSマーケティングのコンサルティングをしたり、コンセプトメイキングなどセルフプロデュース力を高めるサポートをメインに活動しております。今でこそ、自分のやりがいや生きがいに根ざした働き方ができていますが、2019年の暮れまでは、某有名ビジネスホテルで”超絶怒涛の社畜生活”を繰り広げていました。新卒で入社してから6年くらい勤め上げたのですが、毎月300時間労働は当たり前で、スタッフからは「職場に住み着いていると勘違いされる」くらい、ほぼ毎日職場に縛り付けられていました。会社に従順な社員だったので、入社3年目(当時25歳)のときに、異例のスピードで支配人に抜擢されるんですが、それ以降、上司・部下・お客様の三方向から、様々な要求やクレームを浴びせられる日々に突入します。そんな心身が蝕まれる毎日の中で、「自分はいったい誰のために何のために生きているのか」まったく分からなくなり、「自我崩壊」した自分を立て直すことができず、退職へと至りました。退職後は、ホテルマン時代の辛く苦しい「自己犠牲」の経験を繰り返すまいと、周囲の状況に左右されない働き方ができないかと考え始め、「インターネットビジネスの世界」に引き寄せられていきます。2021年2月には、SNSアフィリエイトで、月商250万円を突破し、初年度からビジネスを教える立場になりました。今では、ゼロからインターネットビジネスをスタートされて一年以内に月収30〜50万円を達成する教え子たちを多数輩出しています。恋愛、筋トレ、大学受験、占い、ダイエットなどの様々なジャンルで、「自分らしいビジネス」を形にして、お客様に感謝されながら収益をあげている教え子から寄せられる、たくさんの成果報告が、毎日の活力源となっています。でも、自分のビジネスでゼロイチ突破するまでは、超絶社畜時代以上の「辛い現実」が待ち受けていました。ーーー私は、マーケティングの知識も、ビジネスの原理原則も理解していない状態から、インターネットビジネスを始めました。ゼロからコツコツ勉強をしていったので、全体像を掴むまでに半年以上はかかりました。当時ニートだったので、使える時間はたくさんあったにも関わらず、新しい知識や概念をインストールするには、かなりの時間を要しました。また、私の場合、どのジャンルでやっていくのかも定まっておらず、「動画編集」「コミュニケーション」「スピリチュアル」「占い」「自己啓発」「メンタルカウンセリング」などのジャンルに手を出すものの、どれもまったく続きませんでした。ジャンルを決めるのにも、半年以上はかかりました。自分が「本当にやりたいこと」にたどり着くには、想像以上に時間がかかってしまうものなのだとこのとき痛感しました。その間、自分よりも格下だと思いこんでいた仲間が、次々とゼロイチを突破していき、その様子をみて焦りや悔しさで、感情がぐちゃぐちゃになる日もありました。「自分は、こんなに頑張っているのに、なんで、あの人に先を越されてしまうんだ。」と、不甲斐ない自分に嫌気がさすこともたくさんありました。そうこうしているうちに貯蓄が底を尽きそうになるのが見えてきたので、アルバイトを始めたのですが、想像以上に忙しく、自分のビジネスに割ける時間・気力・体力が削られる状況に突入していきます。アルバイトの忙しさを理由に、自分のビジネスを進めるのを「自ら放棄する」日が続くこともたくさんありました。「明日はアルバイト早上がりだから、作業時間を確保できるだろう」「明後日はアルバイト休みだから、作業時間を確保できるだろう」「来週は閑散期でアルバイトが暇だから、作業時間を確保できるだろう」と明日以降の自分に期待する今日の自分がいましたが、明日の自分は更に翌日の自分に期待して「結局何もしない」という無限ループを繰り返してしまっていました。『現実が1ミリも変わっていない』一ヶ月を振り返ったときに、蓋をあけてみたら何も変わっていないことに自分でも驚愕し、「自分は、才能も、センスも、行動力も、何もかも凡人以下だから、ビジネスなんてできないんだ・・・」と負け犬の烙印を自分で勝手に押すようにまで成り下がっていました。ーーーそれでも、「アルバイトで生活費を稼ぎ続けないと暮らしていけない今と何も変わっていない未来」と、「自分のビジネスで飯を食っていけている理想の自己実現を達成できている未来」を天秤にかけたときに、やはり、後者を選びたいというチャレンジ精神の欠片は、私の中にまだ残っていました。現実を抜本的に変えていこうと決意した私は、まず、作業時間が確保できない「そもそもの原因」にフォーカスを当て始めました。「何時に何をした」みたいな感じで、1日の使い方を細かく観察していくと、細切れではあるものの、自分のビジネスに使える時間は確実に存在していました。それなのに、これまで作業時間を確保できていないと錯覚してしまっていたのは、「やるべきことが事前に明確になっていない」ことと、「その時間に作業を行うための拘束力がない」ことが、根本的な原因だということが分かってきました。自分のビジネスの進みを遅くしているこの2つの原因に対して、何かしらの対策を打たない限り、この現実を変えることはできないと直感的に理解した私は、次のようなことから取り組み始めました。① 1日の終りに明日やることを整理しておく② 一緒に作業する仲間を見つけ出し予定を組んでしまう1つ目の「1日の終りに明日やることを整理しておく」ことで、翌日、すぐに作業に取り組めるようになりました。ちなみに、やる気やモチベーションは、作業に没頭することでしか生じないです。これまで無計画で行き当たりばったりでやってきた私は、なかなか集中状態に入れず、多くの時間をドブに捨ててきました。「モチベーション湧かないなー」「やる気湧かないなー」という原因は、「その日やることが決まっていなかったこと」にありました。2つ目の「一緒に作業する仲間を見つけ出し予定を組んでしまう」ことで、強制的に作業時間を確保することができました。相手もゼロイチ突破が遅れ、精神的に苦しんでいたので、お互いを励ましあうような形で、毎週できる限り多くのスケジュールを合わせてZoomを繋いで作業しました。結果的に、二人共、数カ月後にゼロイチを突破し、一緒に泣いて喜んだのを覚えています。当時は、こんな風にして、アルバイトの忙しさに甘えまくっていた自分に喝を入れるための対策を講じました。あとから気づいたのですが、これは、私達が「学校に通っていたとき」と構造は一緒だということです。少なくとも学校にいる間は、時間割のお陰でその時間やることが明確になっていて、クラスメイトと同じ時間に同じことに取り組むことで、自分の意思・やる気・モチベーションに影響されずに「勉強」という活動が継続して維持されていたわけです。個人事業主やフリーランスは、こういうシステムから外れた「自由な環境」で活動ができるという非常に魅力的なメリットもありますが、その反面、私のような夢追い人かつ怠惰な人間は、そういう環境に置かれた途端に、「何もしなくなる」という現象が発生してしまうわけです。何もしなくなるがゆえに、何も進まないですし、自分の良さも一ミリも発揮されず、どんどん自分のことが嫌いになるという悪循環が生じてしまうわけです。私達が、小学校入学から高校卒業までの12年もの間、ちょっと嫌なことがあっても、疲れてても、眠くても、学校に通い続けることができていたのは、最強に強制力の働く「環境」が整えられていたからなんですね。これは、人間が良くも悪くも「環境の奴隷」だということの何よりの証拠ですね。また、世界的に有名な経営コンサルタントの大前研一さんも次のようにおっしゃています。『人間が変わる方法は三つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える、この三つの要素でしか人間は変わらない。もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。かつて決意して何か変わっただろうか。行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。』(大前 研一/経営コンサルタント)何かしらの「環境」を変えない限り、「行動」が変わらず、結果的に人生は1ミリも変わらないということを述べており、この言葉を知った時、自分のビジネスが遅々として進まなかった理由がよーくわかりました(笑)ーーー私の作業時間が確保出来ていない根本的な原因を突き止め、対策を打ち、それ以来コツコツと続けてきた今では、「環境の力の使いこなし方」や「習慣づくり」についての知識や技量が高まり、実際にクライアントさんにセルフマネジメントの極意をお伝えし、高い再現性を実感しています。そこで、今回のセミナーでは、かつての私のような、・「本業で忙殺」されて、自分のビジネスづくりが進まず悩んでいる方・新しいことを始めても、いつも「三日坊主」で終わってしまい、自分を責めてしまっている方・ビジネスに取り組みはじめて半年以上経つものの、自分がゼロイチ突破できる気配を感じられず、人知れず焦ってしまっている方に向けて、・本業と並行して自分のビジネスを完成させるための「環境の力」の上手な使い方・情けないくらいの「三日坊主」を抜け出す方法・「出来ない自分」を不必要に責めてしまっている現実から抜け出すための考え方・ゼロイチ突破を確実にしていくための「良い習慣」の作り方・「焦り」や「不安」を最小限にしていく方法論・作業の生産性を爆裂に向上させる計画の立て方と実行の仕方・挫折する確率を限りなく小さくしていくためのマインドセットをお伝えしていこうと考えております。私が、自分でビジネスをやろうと決めてから2年半が経過しますが、「継続させる工夫をし続けること」が凡人に残された唯一の戦略だと今では確信しています。このセミナーを通じて、セルフマネジメント能力を高めていただき、かつての私のような、“はたらく環境” で悩む人たちが、「自分らしい働き方」を実現できるようになることで、人生の主人公感を ”奪還” してもらえることを心より願っています。 ■     こういう方はぜひご参加ください。・「本業で忙殺」されて、自分のビジネスづくりが進まず悩んでいる方・新しいことを始めても、いつも「三日坊主」で終わってしまい、自分を責めてしまっている方・ビジネスをやりたい気持ちはあるのに、「難しそうだな・・・」「自分にはできそうにないな・・・」と、一歩踏み出す前に諦めてしまっている方・ビジネスに取り組みはじめて半年以上経つものの、自分がゼロイチ突破できる気配を感じられず、人知れず焦ってしまっている方・将来的に毎月30万円以上を「コンスタントに稼げる」自分のビジネスを作っていきたい方・自分を「犠牲」にしながら働き続ける毎日から抜け出し、「自分らしい働き方」を実現したい方・「自分の成長」を常に感じながら、自分だけのお客様に貢献し「感謝されながら稼げる」ビジネスをやってみたいと考えている方・自分でビジネスをやりたいけれど、身近に「相談できる人」がいなくて途方にくれている方・まずは副業からスタートして、「ゆるやかに独立」を目指していきたいと考えている方・自分でビジネスを作ろうにも「そもそも何から始めれば良いのか」分からなくて困っている方■     イベント概要◎日時:2022年8月5日(金曜日)19:00オープン19:30開始21:30終了 ◎会場定員:30名(動画視聴券は無制限) ◎チケット種別・[ ①イベント参加券 ] :3,000円 ・[ ②動画視聴券(後日配信) ] :3,000円◎申込方法:peatixチケットを取得してください。※お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。※満席になり次第受付を終了させていただきます。※参加券を購入されていて当日連絡無く欠席された場合・当日午前中までにキャンセル連絡がなかった場合は動画配布にて替えさせていただきます。予めご了承ください。◎会場:サンクチュアリ出版 地下1Fイベントホール(東京都文京区向丘2-14-9)◎コロナを広めないためのお願い・会場内ではマスクを着用してください。・会話や歓声はできる限りお控えください。・終演後の写真撮影、握手、会話等はNGです。・会場内での飲食はドリンクのみOKです。問い合わせ先:<広報部> pr@sanctuarybooks.jpTEL03-5834-2507担当:筑田--------  ■     その他告知Twitterhttps://twitter.com/Yosiki_BIZ ■     出演者プロフィールよしき1991年仙台生まれ。会社の重役を務める厳格な父や祖父と、畑や田んぼで農作業をする、優しい母や祖母の元に育つ。中学時代は常に学力トップに君臨。生徒会長も任され、より良い学校づくりに日々奔走する。高校は県内トップの進学校に入学するも、高偏差値の猛者たちに蹴落とされ、人生で初めての”大きな挫折”を味わう。学業以外では応援団長を務め、「共闘する素晴らしさ」「頑張る誰かを鼓舞する尊さ」にも気づく。大学時代には、『生涯学習』という考え方に出会い、その “可能性” に衝撃が走る。市民講座を企画し、責任者としてチームメンバーを率い、「SNS」を駆使して集客、満員御礼にする。これがよしきの、インターネットビジネスの『原体験』となる。就職活動では、やりたいことが全く見出せず、そのためやる気も一切出ずに、ことごとく失敗する。唯一内定した、某有名ビジネスホテルに入社。以降、人生で最も辛い、“超絶社畜生活”が始まる。渋々働きながらも、持ち前の「責任感」を発揮し、入社3年目にして、異例のスピードで支配人に抜擢される。しかし、次第に、“月の労働時間が300時間”を超えるのが当たり前になり、心身が蝕まれていく。やがて、「誰のために何のために生きているのか」さえ分からなくなり、コロナをキッカケに会社を退職。退職後は、「インターネットビジネスの世界」に引き寄せられ、SNSアフィリエイトで、月商250万円を突破し、初年度からビジネスを教える立場に。月収30〜50万円を達成する教え子が、現在、続出している。活動理念は、かつての自分のような、“はたらく環境” で悩む人たちに、『自分らしい働き方を実現することで、人生の主人公感を ”奪還” してもらう』こと。「ビジネスは究極の生涯学習」であると確信している。