こくごのじかん読書会:1時間目 ヘルマン・ヘッセ「シッダールタ」

Description

読書好きのせいことオハラが、一緒に「こくごのじかん」という読書会をひらいてみることにしました。

わたしたち、常日頃、顔を合わせれば最近読んだ本の感想を交わしているのですが、一度皆さんをお誘いして読書会として話してみない?大好きだったこくごのじかんみたいに楽しみたいね!ということで今回の開催となりました。


1時間目の課題は、ヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」


「人は何のために生きるのか」を問うどっしりとした質量のある本ですが、2006年の新訳によってとても読みやすくなっています。http://amzn.asia/hG47tw2

ヘッセの名は聞いたことがあっても実際に読んだことはないという方、「車輪の下」は読んだけど「シッダールタ」は未読という方、しばらく長編の海外文学を読んでいないので挑戦してみようかなという方、ぜひ。読書会がはじめてでも大丈夫です。話すことと同じくらい、聴き合うことを大切にすすめていきます。

皆さまのご参加お待ちしております。


★オハラからメッセージ

生きていくっていうのは、なかなか骨が折れるものですね。

目の前に立ち現れる様々なことが、すんなりうまくいく日もあれば、どこから手を付けていいのか分からず途方に暮れる日もある。 大人になったからって毎日を上手に過ごせるようになるかというとそんなことはなくて、むしろ毎日少しずつ暮らしは複雑になっていく。 それでも「もうヤメた!」とも言えず、もがき続けるしかないようです。

主人公シッダールタは家柄もよくイケメン。そのままでも豊かな人生が待っていそうなものですが、あえて人生の意味を問い、より良い生を生きるために苦難の修行をはじめます。旅の中で彼がもがき続ける姿や、その合間に差し込まれる雄大な自然の風景が痛ましいほどの美しさを放ちます。

この読書会では、「シッダールタ」を媒介にして、今もがいていることや、もがいてきたことを話してみたい。 あるいは、その道の途中でふと立ち止まって目にした風景や、もがきぬいた先で見えた景色についてお互いに聴き合ってみたいと思います。 生きていくというのは誰にとっても骨が折れることで、もがきながら進むしかないようです。 であるならば、少し足を止めて、それぞれのもがきについて話してみて、またそれぞれの道に還っていく。そんな時間を持てたらなと思います。


*開催概要*

日 時: 2018121日(日)14:00-16:00

会 場: 赤門テラスなゆた(お寺の中のカフェ)
     
http://nayutacafe.com/
     西武池袋線椎名町駅北口徒歩30秒

参加費: 2,000円(デザート&ドリンク付)

定 員: 6名(募集4名)

参加条件:①課題本を読了する。②印象に残った箇所に付箋を貼る。
     入手方法は自由。書店で購入でも、図書館等で借りてもOKです。
     こちらの訳がオススメです(http://amzn.asia/hG47tw2


★キャンセルポリシー★
4日前まで 無料またはキャンセル料500円(コンビニorATM払いの方)
3日前1/18〜当日1/21のキャンセル料:参加費の100%


主催者① せいこ
人びとが集い、ある時間をともに過ごし、自由な感想を聴き合う、結論不要の場づくりを探究している。読書会や、映画・舞台・展覧会などを鑑賞して感想を話すあーだこーだの会を開催。ことほぎラジオパーソナリティ。
twitter: @Uyography blog: http://hitotobi.hatenadiary.jp/

主催者② オハラ
大勢の人と居るのは得意じゃないけど、人には興味あり。海は苦手だけど、山は好き。世界中の人々の暮らしを見て回りたい。ロジックじゃない野性的な世界の捉え方を模索中。


Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#299591 2017-12-02 04:13:36
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Sun Jan 21, 2018
2:00 PM - 4:00 PM JST
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Venue
Tickets
参加費 SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
東京都豊島区長崎1-9-2 金剛院内 Japan
Organizer
ヒトトビ 〜人と美の表現活動研究室
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Attendees
4