企業は「何を」見られているのか? CGコード改訂で求められる本質的なD&Iとは | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-20T21:03:04+09:00 Peatix NewsPicks 企業は「何を」見られているのか? CGコード改訂で求められる本質的なD&Iとは tag:peatix.com,2022:event-3293722 2022-07-21T19:30:00JST 2022-07-21T19:30:00JST 企業が透明性を保ち、公正かつ迅速に意思決定をするための指針であるコーポレートガバナンス・コード。2021年6月に改訂された主要ポイントは・取締役会の機能発揮」・企業の中核人材における多様性の確保」・サステナビリティ(ESG要素を含む中長期的な持続可能性)を巡る課題への取り組み」とある。多くの日本企業が株主総会を終え、企業の持続可能な成長と価値向上に目が向けられる今、組織における「多様性の確保」はどう実現されるのか?女性取締役の登用はどれくらい進んだのか?消費者、株主、投資家から見た企業価値の変化とは?注目企業は、株主総会でどのような発表をしたのか?CGコード改変のポイントを抑えながら、識者らと振り返り、議論する。イベント概要日時:7月21日(木)19時00分オープン19時30分スタート参加費:無料定員:400名Speaker松田千恵子/東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科教授東京外国語大学外国語学部卒業。仏国立ポンゼ・ショセ国際経営大学院経営学修士。筑波大学大学院企業科学専攻博士課程修了。博士(経営学)。日本長期信用銀行、ムーディーズジャパン格付けアナリストを経て、コーポレートディレクションおよびブーズ・アンド・カンパニーでパートナーを務める。2011年より現職。企業経営と資本市場にかかわる豊富な経験を生かし、経営戦略・財務戦略、グループ経営、コーポレートガバナンス等に関する研究、教育及び実務を行う。日本 CFO協会主任研究委員。夫馬賢治/株式会社ニューラル 代表取締役 CEO「ESG」や「サステナビリティ」分野のコンサルティングを行う株式会社ニューラルの代表取締役CEO。著書に『超入門カーボンニュートラル』『ESG思考』(以上、講談社)、『データでわかる 2030年 地球のすがた』(日本経済新聞出版) 他。山口真由/信州大学特任教授・法学博士・ニューヨーク州弁護士1983年 札幌市出身。東京大学法学部卒。財務省職員、弁護士を経てハーバード大学ロースクール(LLM)に留学。帰国後、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。2021年4月、信州大学特任教授(現職)。近著に『「ふつうの家族」にさようなら』(KADOKAWA)など。テレビ朝日『羽鳥慎一 モーニングショー』(毎週月曜日レギュラーコメンテーター)など多くの番組に出演。<個人情報の取り扱いについて>申込時にご記入いただくアンケートに含まれる個人情報については、本イベントの参加確認及び次回以降に開催するイベントのご案内、製品・サービスのご紹介、関連記事のご案内に利用させていただきます。イベントを主催するNewsPicksが以下の個人情報保護方針にもとづき管理いたします。各個人情報保護方針に同意の上、ご応募下さい。株式会社ニューズピックス 個人情報保護方針(https://newspicks.com/policy/privacy-policy-ja/) Updates tag:peatix.com,2022-07-08 05:47:55 2022-07-08 05:47:55 タイトル は 企業は「何を」見られているのか? CGコード改訂で求められる本質的なD&Iとは に変更されました。 Orig#1234733