小3~6生対象:「サス学」in東京 体験イベント・説明会! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:58+09:00 Peatix don 小3~6生対象:「サス学」in東京 体験イベント・説明会! tag:peatix.com,2017:event-329283 2017-12-10T13:00:00JST 2017-12-10T13:00:00JST 千葉県柏市の地域の居場所・学び舎「ネクスファ」での6年間の実践を詰め込んだ「サス学(サステナビリティ学習)」が東京都内でもスタート!https://susgak.com/サス学(サステナビリティ学習)とは、社会でおきていることをジブンゴトととらえ、サステナブル(持続可能)な未来をつくるための知恵や価値観を育む学びです。アクティブラーニング、探究型学習、ポスト偏差値型教育、非認知スキル。日本の教育を取り巻く環境は、いま大きな変革期を迎えています。”こどもたちの、イキイキとたくましく生きていく力を育むこと。”それが、サステナブルな未来をつくることに繋がるのだと私達は考えています。「サステナビリティ(持続可能性)」というキーワードで、様々な社会の課題を数カ月かけて掘り下げ、自分なりに問いを立て、仲間と対話しながら深め、自分たちなりに表現していく。それが「サス学」であり、ぼくたちが今、この社会を生きるこどもたちに届けるギフト(学び)の1つの形です。でも、”こどもたち自身にとって”大切なのは、将来のため、もしくはスキルアップのためにではなく、シンプルに「サス学が、面白いかどうか」。いまを生きているこどもたちがワクワクするような学びであり続けることを、追求しています。2018年1月より東京で開講する「サス学」は、ネクスファで実施している「サス学」をベースとした、中期探究型のプログラム内容となります。プログラムテーマは地球規模の様々な課題を考え、持続可能な未来を追求する「SDGs」 としました。国連が2030年までに達成を掲げる「持続可能な開発目標」のことで、「えすでぃーじーず」と読みます。この、多領域にまたがる地球規模の目標は、私たちが「サス学」で使用する、社会課題の方向性=「未来をつくる羅針盤」の考え方に似ています。「SDGs」は、企業経営に取り入れるのはもちろん、最近は、入学試験に出題されることもあります。2018年1月~3月の3か月間は”トライアル期間”とし、中央区入船(新富町駅、八丁堀駅徒歩)で毎月第3日曜日午後の開催を予定しています。3カ月という比較的長い期間を設定し、アクティブラーニング型で、こどもたち自身が主体的に学びあう構成にしています。様々なワークショップ、クイズへの挑戦、教室を飛び出してのフィールドワークなどを通じてSDGsへの理解を深め、後半は自分ごととしてSDGsを捉え、アウトプット(制作物を通じた表現)にチャレンジします。最終回はプレゼンテーション(発表会)も実施予定です。プログラム開始前の体験イベント・説明会を12月10日(日)13:00~15:00に開催します。たくさんの方のご参加をお待ちしています。▽日時:2017年12月10日(日)▽会場:キンダリーインターナショナル明石日本橋校東京都中央区入船3-10-7 有楽堂ビル2階東京メトロ有楽町線「新富町駅」から徒歩2分 / JR・日比谷線 八丁堀駅から徒歩8分▽対象:小学3~6年の親子 15組▽体験イベント・説明会参加費:無料▽主催:ネクスファ、協力:三井物産▽お問合せ:sus_info@next-ph.jp(@を変換してお送りください)