2代目経営者のための識学セミナー「会社を引継ぐ前に実践すべき識学」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T18:53:35+09:00 Peatix 株式会社識学 2代目経営者のための識学セミナー「会社を引継ぐ前に実践すべき識学」 tag:peatix.com,2017:event-329214 2017-12-19T17:00:00JST 2017-12-19T17:00:00JST トップの交代は組織に大きな影響を与えるものです。様々な懸念事項も出てきますが、だからこそ、組織を大きく成長させるチャンスにもなります。社長が変わっても、人が変わっても、安定した組織にするには?今、やるべき組織改革がここにあります。社長やリーダーがやってはいけないこととは何か?組織内で起こっている混乱の主な原因は、社長やリーダーの言動にあります。「誤解」と「錯覚」を解きほぐせば、組織は強くなり、会社は伸びます。■伸びている会社の共通点・現場に細かく口を出さない・全てをコミュニケーションで解決しない・部下を納得させようとするのをやめる・社員にモチベーションを与えようとしない・ルール違反や特例措置は絶対に認めない■本セミナーの目的組織運営には正しい方法が存在し、伸びている会社はリーダーが正しい組織運営を実践しています。本セミナーでは、意識構造学で実証されている正しい組織運営理論(原理原則)の一部をご紹介し、今後の組織適正化に向けた「気づきの場」をご提供することに目的を設定しています。Program 1: 識学の概要「識学とは?」意識構造学について錯覚や誤解には2種類ある組織内の様々な課題  etcProgram 2: 識学の理論解説〜組織運営の問題は「誤解」や「錯覚」から生まれる。〜組織内に発生する誤解や錯覚の事例・社員A「この仕事はBさんだ」社員B「この仕事はAさんだ」・課長「この結果ではだめだ」社員「これでいいと思っていました」というようなものです。識学とは、こういったことがなぜ発生し、どのようにすれば解決していくことができるか?の答えを持っている学問です。Program 3: 組織変革トレーニング体験伸びる会社への第一歩今年発売された、弊社代表安藤著書 『伸びる会社は「これ」をやらない』より・社長は部下の「頑張っている姿」をほめてはいけない・社長は部下から上司の評価を聞いてはいけない・社長は部下の「やり方」に口を出してはいけないなど、書籍の内容を実例を交えながら解説していきます。※内容は予告なく変更する事が御座います。■プレゼンター株式会社識学 田中康雄【経歴】代理店にて8年勤務した後、ヤフー株式会社へ転職。主にITエンジニアの人材育成と組織開発を実施。1000名以上のエンジニア部門の人事責任者として組織マネジメントのトライアンドエラーを繰り返す中、識学と出会う。■担当業種大手IT企業、アフィリエイト、広告代理業、ネット系ベンチャー、不動産関連、携帯電話販売やネイルサロンなど多店舗展開の業態も担当。講師紹介ページはこちらhttp://shikigaku.jp/case/profile-06.html*プレゼンターは変更することがあります。■識学とは人はそれぞれ、思考の癖というものを持っており、そこから発生する誤解や錯覚が行動を阻害します。更に、組織内では多くの人間の誤解や錯覚が複雑に絡まった結果、組織のパフォーマンスを大きく低下させてしまいます。識学とは、ヒトの意識構造を対象に臨床を繰り返した結果、誤解や錯覚の発生要因とその解決策を解明した学問です。識学の理論に基づいた日々の言動や組織文化、制度を構築する事で、組織パフォーマンスを劇的に向上させることが可能となります。より具体的にイメージして頂きやすいよう動画をご用意致しました。ここでは、具体的に組織内でよく発生する事象に対してどの様なアプローチでその問題の本質に迫り、それをどの様に解決していけば良いか?という講義の一部を動画にて閲覧する事が可能です。事象:組織が個人に合わせようとすると組織が崩壊する。ポイントは、・個人には個人毎にそれぞれ違った価値観(ルール)を持っている・組織は価値観の違う個人の集まりで出来ている・個人に合わせるという事は組織のルールより個人の価値観(ルール)を尊重するということであるです。これらのポイントを意識しながら動画を視聴して頂くと、より理解が深まります。https://www.youtube.com/watch?v=T28tPHkpq00このように、管理者の皆様が自組織のため、良かれと思い発している言動が、実は組織運営における弊害を引き起こしてしまっている事があります。そしてそれは、日常業務の中で数多く発生しています。本セミナーでは、このような問題を解消、改善させる手法を実際の事例を含めながら学んで頂けます。