JUIDA認定校 ドローン大学校 12月8日(金)3次元データ解析プログラム無料セミナー@名駅 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T18:54:07+09:00 Peatix ドローン大学校 JUIDA認定校 ドローン大学校 12月8日(金)3次元データ解析プログラム無料セミナー@名駅 tag:peatix.com,2017:event-329132 2017-12-08T15:00:00JST 2017-12-08T15:00:00JST ドローンビジネスの主役!3次元データ処理・解析者になるチャンス!昨年度の日本国内のドローンビジネスの市場規模は353億円とされ、2015年度の175億円からほぼ倍増しました。そして今年2017年は前年比51%増の533億円に拡大し、2022年度には2,116億円(2016年度の約6倍)にまで達すると見込まれています。2015年12月の改正航空法の施行により、ドローンを趣味で飛行させることが難しくなったこともあり、2016年はドローンビジネスの中心が趣味から業務活用に大きく舵が切られた年にもなりましたが、これは日本特有の現象でなく、世界中で共通しており、ドローンビジネスの中心は業務活用になってきています。その業務活用のなかでも、国土交通省が推進するi-Construction (公共道路工事の3次元プロセス化)により、道路工事の際のドローンによる写真測量の技術をベースにした3次元測量が拡がってきています。ドローンを飛ばして測量をする場合、機体に搭載したデジタルカメラで計測対象をくまなく撮影し、写真同士の対応関係を分析。対象物の3次元点群データやオルソ画像を生成します。得られたデータを解析すれば、切り土や盛り土の量を把握したり、断面図を簡単に作成したりできますが、3次元点群データの生成やデータの解析にはそれぞれ専用のソフトウエアが必要になるうえ、3次元点群データの生成に用いるソフトウエアは海外メーカーの製品なので、使い方を覚えるのが難しいなど普及には課題もあります。しかし、2017年8月、ドローンによる写真測量サービスを手掛けるテラドローン株式会社は、従来製品に比べて価格を大幅に安く設定した3次元点群データの生成や土量計算などを一括して行える画像処理ソフト「Terra Mapper」の販売を始め、中小規模の建設会社などにも導入しやすくしました。一般社団法人ドローン大学校は、テラドローン株式会社より「Terra Mapper」の運用を行うための知識と技術を修得するための「日本唯一のテラドローン認定校」として、3次元データ処理・解析ができる技能者を育成するための「3次元データ処理・解析プログラム」をスタートします。この無料セミナーでは、"ドローン大学校プログラム無料セミナー"「なぜドローンによる3次元データ処理・解析者が求められるのか?」と題して、ドローによる「3次元データ処理・解析プログラム」の将来性や本プログラムの内容についてご説明します。ドローンの操縦については習得できたが、その知識と技術をなかなかビジネスに出来ずに困っている方や、土木・測量業界の方で、ドローンをビジネスに導入したいドローンの知識のない方など「ドローンによる測量」にご興味のある方ならどなたでも参加可能の無料セミナーです。ご参加条件① 16歳〜59歳の方② 両目で0.7以上の視力(視力矯正可)の方③ 送信機(プロポ)が円滑に操作できる方④ 他の受講生や講師と友好的な人間関係を築ける方⑤ ドローン操縦士として相応しい常識と社会性を備えている方お問合せホームページ http://dronecollege.acドローン大学校 名古屋キャンパス〒450-6321 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋 21階052-856-3288 hi@dronecollege.ac