異能アイデアソン〜WEB3.0×地方創生〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-22T17:00:52+09:00 Peatix 薮田 明朗 異能アイデアソン〜WEB3.0×地方創生〜 tag:peatix.com,2022:event-3290913 2022-07-23T14:00:00JST 2022-07-23T14:00:00JST 異能vation説明会と連動企画のオンラインアイデアソンを開催します!「異能アイデアソンテーマ」・NFT、メタバースがローカルビジネスで出来る事、活かせる事を考えよう!開催日 7/23(土)14:00-17:00 ZOOMにて※お申し込みは満席又は、7/23 13:00締切りとなります。異能vation説明会、web3セミナー、アイデアソン(グループセッション)の3部構成です。また希望者には同日20:00-21:00にてメタバース交流会を開催します。定員:50名(予定)参加費:無料「なぜイベントをするの?」WEB3.0(NFT、メタバース、DAO)とローカルビジネス。最先端と技術とローカルは、相性が悪そうに見えますが、非常に親和性が高く、社会変革の可能性を持っています。 私たち、Local innoventuresのビジョンは、「異彩共創(いさいきょうそう)」異なる才能が、互いに創造していくことです。私たちは、先端技術であるWEB3.0(NFT、メタバース、DAO)とローカルビジネスを繋げ、アイデアソンを通してイノベーションを創ります!また、WEB3.0は、現在、内閣府も今後の成長産業にするべく法整備を進めている分野になります。私たちは、この分野の認知拡大を図り、新しい「異能」を、日本の今後の未来の可能性を発掘したく動いております。「プログラム」1:奇想天外でアンビシャス(=へん)な「人・発想・技術」を官民一体となってサポートしている総務省プログラム「異能vation」を知る。異能vationのホームページはこちら2:WEB3.0の概要、また地方活性化についての活用事例を学ぶ3:参加者を振り分け、グループセッションを通して、WEB3.0×地方創生(地域活性)についてのアイデアを出し合い、発表する※当イベントで発表されたアイデアは参加者間の共通財産とします。4:講師、オブザーバーからのフィードバックまたQ&Aで振り返りと深堀り「スケジュール」14:00 - 開会、挨拶14:10 - 異能vation説明14:30 - web3セミナー15:10 - 休憩、アイデアソン準備15:20 - アイデアソン開始16:30 - 発表タイム16:45 - アナウンス、閉会挨拶17:00 - 終了■イベント参加にあたっては下記の留意事項に予めご了承の上、お申し込みください。・当イベントで発表されたアイデアは参加者間の共通財産とします。・参加者同士のコミュニケーションを活発にするため、できるだけカメラはオンで参加ください。・記録、広報の目的で参加者のスクリーンショットを撮ることがあります。・当イベントのアイデアを元にプロジェクトが始まったり、異能vationへ応募があれば嬉しいです。「サポートについて」・イベント終了後はサポートコミュニティとしてFacebookグループにて参加者のグループを作成し、異能vationへの応募をサポートさせて頂きます。⇨サポートコミュニティついては、関連イベントについても先行アナウンスする予定です。<講師>岩田 光洋合同会社未来創世塾 代表地方創生をテーマに地方の若者活躍、行政、商工会議所の経済対策支援に従事。全国一、有名な中小企業診断士系コンサル会社を創業から従事。役員時代には、三重労働局三重県働き方改革推進支援センターのマネージャーや岐阜県恵那市のくらしビジネスサポートセンターのディレクターを歴任し、様々な地域の活性化に係る業務に従事し、行政・商工会議所プロジェクトを企画から実施まで合計26件携わる。現在はNFT、BCGのインフルエンサーとして、これまで活動してきた経験からWEB3.0×DAO×地方の外部資金の流入と経済循環率の向上を目標に活動している。<オブザーバー>峯 荒夢株式会社ガイアックス 開発部部長一般社団法人日本ブロックチェーン協会 理事2015年よりブロックチェーンの研究開発を開始、ブロックチェーンの情報発信サイト「Blockchain Biz」を開設。ブロックチェーンに関わる3冊の書籍の出版に携わり、ブロックチェーンを使った応援のサービス「cheerfor(チアフォー)」、京都大学・芝浦工業大学などとスマートシティーへ向けたLiDARネットワークの開発も行う。ブロックチェーンの学びの場「Blockchain Biz Community」を運営し、ブロックチェーンに携わる人材育成にも従事。ブロックチェーンの国際標準を策定するISO / TC307国内審議委員会委員も務める。矢上 清乃学び舎mom株式会社 代表南山大学経営学部卒業後、外資系金融機関等を経て、2002年米国テキサス州立大学オースティン校MBA取得。その後、日本 IBM にてコンサルティング、中部地区マーケティング業務等に従事、育児休業中に親子支援団体(ママスタート・クラブ)を立ち上げる。2013年春に、名古屋市中区新栄の”コワーキングスペース・学び舎mom”運営事業にて創業補助金に採択、事業推進のために2013年7月創業(2018年5月に現社名へ変更)。日本財団のママインターン事業、経済産業省の女性起業家等支援ネットワーク構築事業の受託を経て女性のライフステージに合わせた活躍推進事業を展開中。5年のワンオペ育児を経て埼玉と名古屋の2拠点生活中。<ファシリテーター>薮田 明朗一般社団法人Local innoventures 代表理事2019年よりSDGs×地方創生プロジェクト「ローカルイノベンチャーズ」を立ち上げ、活動開始1年で関係・交流人口1万人を超える活動を展開。SDGsの考えを持って、地域おこしの動きを!の啓蒙活動を進めている。プロジェクトのビジョンは「異彩共創ー混ざり合う、みんなで創るー」を掲げて活動。2021年、異能vation ジェネレーション部門にて「KAKEIZU-自分のルーツを知るSNSアプリ-」「防災まくら」2つのアイデアがノミネート。うち「防災まくら」が協力協賛企業グループ 特別賞として株式会社ニトリ様より企業賞を受賞。現在、商品化に向けて準備を進めている。「協力企業、拠点」・株式会社ガイアックス・学び舎mom株式会社・合同会社未来創世塾「イベント発起団体」・一般社団法人Local innoventures「異能vation運営事務局」・角川アスキー総合研究所 Updates tag:peatix.com,2022-07-02 06:53:48 2022-07-02 06:53:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1232380