tag:peatix.com,2011:1 2022-08-26T16:01:41+09:00 Peatix 藤田祥平 tag:peatix.com,2022:event-3290000 2022-07-25T14:00:00JST 2022-07-25T14:00:00JST

概要今後企業が生き残るために必須と言われているDX（デジタル・トランスフォーメーション）。2020年頃から日本中の企業でDX部門が創設され始めました。しかし、「とにかくデジタル化すればいい」と思い込み、戦略なしのDX施策を進めようとしたり、デジタルという共通点だけで情報システム部門がDX事業を兼任したりと、本質を無視したDX戦略・施策が溢れているのが現状です。流行に流されたり付け焼き刃で進めても、方向性を見失ってストップするか、開発したシステムが使われず失敗に終わってしまいます。DXは会社全体のビジョンや目的に沿っていなければ意味がありません。またDX部門単体で進めるのではなく、他部門を巻き込み全社で推進していく必要があります。本セミナーでは、テクノロジーに精通していなくてもDXがわかる、できるようになるための方法をお伝えします。※単日受講でも理解いただける内容です(体系的に理解いただくためには、全日受講をおすすめしています)こんな方におすすめDXを進める必要性を感じている経営者の方DX推進部門のご担当者さまアジェンダ【Day1】7/25[月] DXの土台を知る世界が向かっている方向と、そのために私たちはどう変わるべきなのか。DX部門のあり方とDXの構造について学びます。 経済産業省『DXレポート』について 世界で今起きていること DXのNG行為 DX推進における大前提 DXの構造を理解しよう 【Day2】7/26[火] DXの目的を知る事業変革やイノベーションはどうやって起こすのか。世界の事例と変革の起こし方について学びます。 世界のイノベーション イノベーションの裏側 デザイン思考の考え方と手法について 【Day3】7/27[水] DXの実現方法を知る成功するDXの進め方やポイント、DX戦略策定から実行に至るまでのさまさまなパターンの事例を学びます。 DX戦略策定のポイント DX推進にあたってよくある課題 課題別・DX推進事例のご紹介（10例ほど） 他部門を巻き込むコツなど 講師DN Technology & Innovation株式会社DX事業本部Experience Designer /Marketing Manager保手濱 歌織フリーランスで書籍の編集・ライティングに従事したのち、アパレル最大手が発行する総合通販カタログの統括ディレクターに就任。2009年にデザインコンサルティング会社を設立し、多方面に事業拡大。デザインシンキングやワークショップの手法を活用したオープンイノベーションや地方創生、人材開発など多数のプロジェクトをプロデュース。2020年DNTI創業メンバーとしてジョイン。DX戦略策定やVMV策定などのワークショップを手がける。キーワードはPLAYFUL。得意技は明るい場づくり(実績)・DX戦略策定支援・デザイン思考を使った各種プロジェクトのプロデュース・慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 在学中形式Zoomウェビナー受講特典個別の無料相談会を実施しています。ご希望の方はZoom終了後のアンケートに希望日時を記入ください。