「作家のエージェント」アップルシード・エージェンシー 採用される書籍企画書作成講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T18:55:24+09:00 Peatix アップルシード・エージェンシー 「作家のエージェント」アップルシード・エージェンシー 採用される書籍企画書作成講座 tag:peatix.com,2018:event-328947 2018-01-18T19:00:00JST 2018-01-18T19:00:00JST  私たちは、今まで200人の著者をデビューに導き、数多くのベストセラーを生み出してきました。  出版にご興味ある方へ―― “自分の書籍”の出版にもっと近づくために、「採用される書籍企画書作成講座」にいらっしゃいませんか?  私たちは「作家のエージェント」という日本ではちょっと聞きなれない仕事をしています。創業17年の間に1000冊を超える本をプロデュースし、200人近い新人作家を世に出してきました。 たとえば、『自分の小さな箱から脱出する方法』(23万部)の監修・金森重樹、『すごい会議』(20万部)の大橋禅太郎、『情報は1冊のノートにまとめなさい』(シリーズ50万部)の奥野宣之、『死ぬときに後悔すること25』(28万部)の大津秀一、『人に好かれる話し方』(28万部)の和田裕美、『哄う合戦屋』(シリーズ58万部)の北沢秋、『考具』(20万部)の加藤昌治、『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』のはあちゅうなどなど。 「作家のエージェント」とは、有能な作家志望者の企画を磨き、出版社に売り込み、デビューに導くという仕事です。 さて、新人が出版するにはどうすればいいのか?そのためには、企画書を書き、目指す出版社の編集者にプレゼンし、企画会議に通すことです。しかし、それが簡単ではない。 そのためには、企画書の書き方、人脈などが必要です。 今回の講座では、その方法を講義でお伝えし、事前にお送りいただいた企画書の中から一つ選び、その場で出版社の会議に通る企画書になるまでアドバイスを加えます。  会場:アップルシード・エージェンシー   東京都新宿区揚場町2−12 セントラルコーポラス401日時:2018年1月18日(木)19:00~21:00会費:5000円(税込)人数:限定17名講師:アップルシード・エージェンシー 代表・鬼塚忠   作家のエージェント・作家。著作は『花戦さ』(映画化)、『Little DJ』(映画化)、    『カルテット!』(映画化)など多数問い合わせ先:zemi@appleseed.co.jp 内容1) 作家になるためには何が必要なのか?(企画書の書き方)    企画で重要な5つのポイント。    ・何を伝えたいかが明確化    ・想定読者は明確か    ・それをなぜあなたが書くのか?     ほか2つ2) 具体的に売れる企画書に修正します。     5つのポイントを煮詰めるだけ。   3) 質疑応答 ※講座でご自身の企画書の講評を受けたい方は、1月15日(月)17時までにメールで zemi@appleseed.co.jp までお送りください。 お送りいただいた方の中から、お一人の企画書を選び、出版社の企画会議に通るレベルの企画書になるようにアドバイスをします。 ここで、私たちの作家のエージェントとしての実績を紹介します。 2017年『旗本金融道(一)銭が情けの新次郎』経塚丸雄(双葉社)第6回歴史時代作家クラブ新人賞<新東京水上警察シリーズ>吉川英梨(講談社)8万部『日本人の体質』奥田昌子(講談社)8万部『花戦さ』(角川書店)8万部 2017年映画化 野村萬斎主演<いつか読んでみたかった日本の古典シリーズ>(致知出版社)累計12万部2016年『広告を着た野球選手 ~史上最弱ライオン軍の最強宣伝作戦~』山際康之(河出書房新社)ミズノスポーツライター賞優秀賞『エスカルゴ兄弟』津原泰水(角川書店)2015年『ユダヤ式Why思考法』石角完爾(日本能率協会マネジメントセンター)6刷2万部『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』村田智明(CCCメディアハウス)5刷2014年『完全ガイド 100%得をする「ふるさと納税」生活』金森重樹(扶桑社)5万部『最速上達 サッカー オフ・ザ・ボール』村松尚登(成美堂出版)9刷6万部『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』奥田弘美(扶桑社)2万部『1分で心をつかむ魔法の一筆箋』亀井ゆかり(PHP研究所)8刷2万部2013年『死ぬときに後悔すること25』大津秀一 単行本(致知出版社)・文庫(新潮社) 28万部『翔る合戦屋』北沢秋(双葉社)【合戦屋シリーズ50万部】2012年『奔る合戦屋』北沢秋(双葉社)14万部 単行本・文庫 2011年『哄う合戦屋』北沢秋(双葉社)20万部 単行本・文庫『16倍速勉強法』 本山勝寛 (光文社) 単行本・文庫 6万5千部『手紙の作法』亀井ゆかり(かんき出版)3万部2010年『死ぬときに人はどうなる10の質問』大津秀一(致知出版社)4万5千部『人生は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之(ダイヤモンド社)3万部『図解 残業ゼロで、仕事ができる人の習慣』夏川賀央(PHP研究所)4万部『スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか』村松尚登(ソフトバンク新書)3万部『たった5回!「骨盤クランチ」で下半身からヤセる!』永井正之(青春出版社)5万部2009年『和田裕美の新・陽転思考』(ダイヤモンド社)5万部『借金の底なし沼で知った お金の味』金森重樹(大和書房) 3万5千部『モウリーニョの流儀』片野道郎(河出書房新社)3万部2008年『情報は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之(Nanaブックス)32万部 『読書は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之(Nanaブックス) 14万部『人づきあいのレッスン』和田裕美(ダイヤモンド社)5万部『モテたい理由-男の受難、女の業』赤坂真理(講談社現代新書) 3万部 『カリスマエージェントが教える!履歴書・職務経歴書の書き方』細井智彦(高橋書店)6万部2007年『部下は育てるな!取替えよ』長野慶太(光文社)5万部『聴診器ブック』桐生迪介(日本実業出版社)8万部『何のために働くのか』北尾吉孝(致知出版社)15万部『Little DJ 小さな恋の物語』(ポプラ社)18万 映画化『負けない交渉術』大橋弘昌(ダイヤモンド社)4万5千部2006年『自分の小さな箱から脱出する方法』金森重樹監修(大和書房)40刷25万部 『ロナウジーニョ』ルーカ・カイオーリ(ゴマブックス)8万部『東大生が教える!超・暗記術』徳田和嘉子(ダイヤモンド社)14万部『エンキョリレンアイ』小手鞠るい(世界文化社)13万部2005年『1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法』金森重樹(ダイヤモンド社)4万5千部『すごい会議』大橋禅太郎(大和書房)12万部『人に好かれる話し方』和田裕美(大和書房)25万部2004年『営業のビタミン』和田裕美(三笠書房)8万部『営業脳をつくる』和田裕美(PHP研究所)10万部『超営業法』金森重樹(PHP研究所)4万部2003年『世界NO2セールスウーマンの売れる営業に変わる本』和田裕美(ダイヤモンド社) 22万部『ニッポン非合法地帯』北芝健(扶桑社)8万部『考具』加藤昌治(CCCメディアハウス)15万部 38刷2002年『海峡を渡るバイオリン』陳昌鉉(河出書房新社)8万部フジテレビ45周年記念TVドラマ化 文化庁芸術祭優秀賞受賞『歌舞伎町案内人』李小牧(角川書店)8万部 映画化!2001年『NAKATA 中田英寿イタリア戦記』ステファノ・ボルドリーニ(朝日新聞社)5万部 ほとんどの著者がデビュー作でブレイクしているのが特徴です。いままで無名だったひとが、あっという間に有名著者になったのを目の当たりにし、私たちは、そこに生き甲斐を感じているからです。 これらの方々は、私たちに企画を持ち込み、または、弊社の運営する作家養成ゼミに参加して、企画を磨き上げ、私たちが出版社に売り込み、結果ベストセラーが生まれました。 我こそは世に問いたいコンテンツをお持ちの方は、ぜひベストセラーをめざしていただきたいと思います。