自ら育つ仕組みをつくり、組織改革を起こす土台をつくる。忙しいマネージャーを救うその方法とは【オンライン体験会:無料】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-19T19:25:52+09:00 Peatix 株式会社ジェイフィール 自ら育つ仕組みをつくり、組織改革を起こす土台をつくる。忙しいマネージャーを救うその方法とは【オンライン体験会:無料】 tag:peatix.com,2022:event-3289306 2022-10-12T14:00:00JST 2022-10-12T14:00:00JST なぜ「内省と対話」が組織変革を起こすのか? 自部署に閉じていたマネジャーが部門を越えて 組織課題を語り始める!■詳細情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━~内省を習慣化させ、マネジャーと組織の行動を変えていく~━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ その管理職研修、うまくいってますか?リフレクションラウンドテーブルⓇは『MBAが会社を滅ぼす』(日経BP 2006/7/20)の著者であるヘンリー・ミンツバーグ教授が開発したプログラムです。著書で言われていることは、理論やテクニックを学んだことでマネジメントがわかったつもりになってはいけないということ。マネジャー育成は経験から学ぶ力が大事だと言い、当プログラムでは内省と対話(しかも、一人で内省するだけでなく、同じ立場にいるマネジャーがお互いの経験を持ち寄り、お互いの経験から学んでいく)をベースにしています。こうしてマネジメント力を向上していくマネジャー同士がつながり、部門を超えたコミュニティができていくと、組織全体の視座があがり、組織そのものが変わっていくことになります。単発的なインパクトを与えるのではなく、じっくりと約半年の時間をかけ、本当に変わる組織を目指します。リフレクションラウンドテーブルⓇは、12名のマネジャーが、週に1回集まり、90分間、内省と対話を30回繰り返して行きます。 ※プログラム内容のカスタマイズにつきましてはご相談ください 将来を嘱望されるとある製造業のマネジャーは、30回の最終セッション終了後の懇親会で、 次のような打ち明け話をしてくれました。 「実は、毎朝、目が覚めると、ベットの中で会社に行くか、行かないか葛藤して、 なんとか這うように、会社に来ていたんです。 でも、このリフレクションラウンドテーブルⓇが進んでいく中で、 ある朝、会社に行くか行かないか悩んでいない自分に気づいたんです。 この場は、私に力をくれました」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■開催日時:2022年10月12日(水)14:00-16:00■受講料 :無料  ■参加方法:Zoomによる体験型(参加型)セミナー       参加者同士の対話があります。       カメラオン、マイクオンが可能な環境からご参加ください。■お申込み:https://ma.j-feel.jp/com_221012_RRT_T_00-.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加ご希望の方は上記URLからお申込みください。同様の体験会は下記の日程で開催いたします。2022年7月13日10:00-12:00 こちら➡https://www.j-feel.jp/seminar/vip1su-s9 ■プログラム1)チェックイン2)プログラムの概要3)体験ワーク1(内省をうながす基本のワーク)4)体験ワーク2(実際のテキストを利用した実践的ワーク)5)感想共有、全体Q&A <Facilitator>株式会社ジェイフィールコンサルタント 小森谷浩志博士(経営学)、株式会社ENSOU代表取締役、神奈川大学経営学部国際経営学科講師。1988年ニッカウヰスキー株式会社入社、営業にてトップの業績を残した後、アサヒビール株式会社のコンサルティング会社の設立に参画、コンサルタント育成体制を構築。現在は "いのちが喜ぶ経営" をテーマに活動。自覚の方法論として東洋の智慧、特に禅の基本テキスト「十牛図」に着目。内省と対話を鍵に、マネジメント・コミュニティを中核とした組織開発、個の可能性の開花にアプローチするワークショップを展開している。2010年から始めたファシリテーター養成講座は修了生が350名を越え、学習するコミュニティ活動を継続中。カナダのモントリオールで行われたグローバルカンファレンスREFLECTIONS 2017では、世界20カ国の参加者に「禅とマネジメント」を発信、話題を呼んだ。趣味は瞑想と気功。禅と経営学、一見遠い存在の二つの探究を道楽にしている。