tag:peatix.com,2011:1 2023-04-23T17:01:26+09:00 Peatix 一般社団法人情報処理学会 tag:peatix.com,2022:event-3288931 2022-07-08T15:30:00JST 2022-07-08T15:30:00JST

名称：連続セミナー2022第3回「機械学習・因果関係・反実仮想」セミナーURL：https://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2022/program03.html開催日時：7月8日(金)15:30～17:40概要：深層学習をはじめとする機械学習が脚光を浴びています。因果関係がよくわからない点が機械学習や深層学習の限界だとよく言われてますが、実は因果関係もわかる機械学習が生まれています。データから因果関係を明らかにする「因果推論」と予測に有用な相関やパターンを見つけ出す「機械学習」とを融合させた「反実仮想機械学習」の理論と応用を紹介します。プログラム：[15:30-15:45]オープニング成田　悠輔(イェール大学 助教授／半熟仮想株式会社 代表)[15:45-16:35]Session1「因果推論の基礎、応用と、機械学習との学際的研究」江上 尚輝(コロンビア大学 政治学部 助教授)[16:35-16:45]休憩[16:45-17:35]Session2「大規模問題におけるオフ方策評価の課題と解決策」齋藤 優太(Department of Computer Science, Cornell University Ph.D. Student)[17:35-17:40]クロージング成田　悠輔(イェール大学 助教授／半熟仮想株式会社 代表)名称：連続セミナー2022第4回「あるべき世界を見る・デザインするための社会シミュレーションへの期待〜COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクトを通して〜」セミナーURL：https://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2022/program04.html開催日時：7月19日(火) 15:00～17:45概要：コロナ禍以前でさえ先がなかなか見通せない社会状況であったものが、コロナ禍による激震の2年間を経てようやくAfterコロナ禍に向かい始めた矢先、さらに世界を混沌化させる軍事侵攻が勃発し、先が真っ暗になってしまった現状において、如何にして先を見据えた政策や行動を決定すればよいのか？1つの可能性として注目され始めているのが社会シミュレーションである。我々が生きる実世界は様々な要因が複雑に影響し合う大規模複雑系であり未来を知り、あるべき社会とするためにはデータからの学習に基づく予測と、社会シミュレーションとの両輪が必須である。今回は、この2年間活動を続けてきた内閣官房COVID-19・AIシミュレーションプロジェクトに焦点を当て、それぞれユニークな取り組みをされている4名の研究者から、社会シミュレーションの最新活用事例を紹介しつつ、技術の中身を概説するとともに、現在の社会シミュレーション技術に足りないもの、そして、今後どのように発展していくのかについて議論する。プログラム：[15:00-15:05]オープニング栗原　聡（慶應義塾大学理工学部 教授／慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター センター長）[15:05-15:40]Session1「今を理解し未来をデザインするための技法」栗原　聡（慶應義塾大学理工学部 教授／慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター センター長）[15:40-15:45]休憩[15:45-16:20]Session2「COVID-19感染推定のための多層社会システムモデル」倉橋 節也（筑波大学 ビジネス科学研究群 教授）[16:20-16:25]休憩[16:25-17:00]Session3「機械学習による新型コロナウィルス新規陽性者数の予測」平田 晃正（名古屋工業大学 先端医用物理・情報工学研究センター センター長（教授））[17:00-17:05]休憩[17:05-17:40]Session4「感染対策と社会経済活動の両立」仲田 泰祐（東京大学 経済学研究科 准教授）[17:40-17:45]クロージング栗原　聡（慶應義塾大学理工学部 教授／慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター センター長）

tag:peatix.com,2022-07-26 00:04:12 2022-07-26 00:04:12 タイトル は 情報処理学会 連続セミナー2022 第3回(7月8日)、第4回(7月19日)配布資料&セミナー映像販売フォーム に変更されました。 Orig#1241665