長崎・新たな暮らし方会議 第2回勉強会 〜親子ワーケーション先進地に学ぶ「親子ワーケーション導入&実践のポイント」(新潟県糸魚川市) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-16T17:18:29+09:00 Peatix 長崎・新たな暮らし方会議(Nelicon) 長崎・新たな暮らし方会議 第2回勉強会 〜親子ワーケーション先進地に学ぶ「親子ワーケーション導入&実践のポイント」(新潟県糸魚川市) tag:peatix.com,2022:event-3287013 2022-07-08T18:30:00JST 2022-07-08T18:30:00JST 子どもが地元小学校に体験入学!親子ワーケーションの先進地・新潟県糸魚川市の仕掛け人たちに聞く「親子ワーケーション導入&実践のポイント」長崎県を日本一「多様な暮らし方の受入が上手な県」にすることを目指す市民団体「長崎・新たな暮らし方会議(NeLiCoN)」の第2回勉強会です。令和4年度は「親子 × 旅」をテーマに勉強会を実施します。今回は子どもの「体験入学」付き親子ワーケーションがテレビにも取り上げられた、新潟県糸魚川市 企画定住課の宮路 省平さんと、「親子deワーケーション」などを展開する株式会社ソトエの児玉 真悠子さんがご登壇!ゲストパネリストとして、長崎市スタートアップ支援事業『コッコデショ』の審査員特別賞も受賞された、親子旅事業「ファミ旅」立ち上げ準備中の柳 まり子さんにもご参加いただき、座談会形式で、取組内容や親子ワーケーション導入・実践時の課題などを、ざっくばらんにお話しいただきます。オンラインでご参加いただけるほか、勉強会の後に参加者同士で名刺交換など交流ができるパブリックビューイング参加枠もご用意。ご参加しやすい方をお選びください。 ※ゲストスピーカーおよびファシリテーターはZOOMでの参加となります。ゲストスピーカーは現地でのご参加です。■イベント内容■ ・主催:長崎・新たな暮らし方会議(NeLiCoN)・後援:一般社団法人日本ワーケーション協会・日時:2022年7月8日(金) 18:30~19:30(18:00開場) ※現地参加いただいた方のみ 19:45まで名刺交換等の交流タイムを用意しております・定員:パブリックビューイング+交流タイム 20名 / オンライン参加 50名 ※いずれも完全予約制 ※ゲストスピーカーおよびファシリテーターはZOOMでの参加となります。ゲストスピーカーは現地でのご参加です。・参加料:いずれも無料 ※本イベントは誰でも参加可能です。 次回以降の参加のご案内は、 会員の方にお送りします。・パブリックビューイング会場:スタートアップ交流拠点 CO-DEJIMA 〒850-0862 長崎県長崎市出島町2-11号 出島交流会館2F HP:https://co-dejima.jp/ ■イベント概要■ 18:00 パブリックビューイング会場 開場18:30 開始 / NeLiCoNからご挨拶18:35 新潟県糸魚川市の取り組み紹介(新潟県糸魚川市 企画定住課 宮路 省平さん)18:45 親子ワーケーション実践者から見た糸魚川市の取り組みの特徴(株式会社ソトエ 児玉 真悠子さん)18:55 座談会(宮路 省平さん・児玉 真悠子さん/ファシリテーター 大瀬良 亮)19:30 閉会※現地参加いただいた皆様は19:45まで交流タイムとさせていただきます。 参加者同士の名刺交換や情報交換の時間にお使いください。※ゲストスピーカーおよびファシリテーターはZOOMでの参加となります。ゲストスピーカーは現地でのご参加です。■登壇者■ゲストスピーカー:宮路 省平 氏新潟県糸魚川市生まれ。2002年能生町役場入庁、現在は糸魚川市総務部企画定住課にて人口減少対策の業務に携わる。過去の職歴では、税務、企画、出先機関での観光振興、雇用対策を担当し、自身が企画運営し印象に残っている業務は親不知バイクミーティング開催のほか、親不知レンガトンネルの遊歩道化、道の駅親不知ピアパークでの経営再編、ワークライフバランス「ピンクTシャツプロジェクト」、姉妹都市塩尻市と連携したテレワークオフィスの開設が挙げられる。ゲストスピーカー:児玉 真悠子 氏児玉真悠子/株式会社ソトエ代表取締役、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・ フリーランス協会 地方創生チーム&フリパラ編集部、一般社団法人日本ワーケーション協会公認ワーケーションコンシェルジュ ビジネス系出版社を経て、2014年にフリーランスの編集&ライターとして独立。以降、子どもの長期休暇中に、自身の仕事を旅先に持っていく生活へ。各自治体の発信業務に関わる中で、「地域・大人・子ども」にとって三方良しの親子ワーケーションの可能性を感じ、株式会社ソトエを創業。現在、「親子deワーケーション」の企画・運営・発信事業を通じて、仕事と子育てをどちらも大事にできる暮らし方を普及すべく邁進中。ゲストパネリスト:柳 まり子長崎県長崎市生まれ。二児の母。主婦。新卒で銀行、結婚して派遣社員で事務、子どもを出産し不動産会社の経理を務める。第二子出産後ずっと諦めていた「子どもと関わる仕事」をしたいと思い立ち「長崎市スタートアップ支援事業」に参加。現在「親と子が同じ目線で、まなび、繋がる旅」をコンセプトに親子旅事業「ファミ旅」の事業立ち上げ準備に七転八倒中。親になっても好きなことを始められる。旅先での体験・出会いを通して親子で成長していく。そんな世界を作っていきたいです。ファシリテーター:大瀬良 亮1983年長崎県長崎市生まれ。2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。在京若手県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。2018年4月〜2021年3月まで、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。2018年11月、定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」リリース。2019年9月 電通退社。ワーケーションの普及活動も積極的に進める。一般社団法人日本ワーケーション協会顧問に就任。■長崎・新たな暮らし方会議について■「長崎を日本一の「多様な暮らし方受入上手い県」にすることを目的に、2022年2月に設立した市民団体です。長崎県に興味関心のある方々に対する県のエンゲージメント向上や、会員同士での情報共有、勉強会などを通して長崎県の関係人口創出および移住促進を図るための、官民および地域の枠を超えた活動を行っています。2022年6月28日現在、41の個人・企業・自治体様にご入会いただいております。■会員募集■ 本イベントは誰でも参加可能です。 次回以降の参加のご案内は、 会員の方にお送りします。会員は、 民間事業者(宿泊施設、観光事業者、 教育関連等)、自治体(県、 県内市町)、 個人など、その他長崎で新たな暮らし方を模索し、受け入れ日本一を一体となって目指そうとする全ての方が登録可能です。▼会員参加資格民間事業者(宿泊施設、観光事業者、教育関連等)、自治体(県、県内市町)、個人など、その他長崎で新たな暮らし方を模索し、受け入れ日本一を一体となって目指そうとするすべての方▼会費無料▼入会方法以下よりお申し込みをお願いいたします。https://forms.gle/YasJjv9AdRQo5mww5 【当イベントに関するお問合せ先】  長崎・新たな暮らし方会議 共同代表古地 優菜HP:https://workcation.or.jp/nagasaki/メールアドレス:nagasaki@workcation.or.jp Updates tag:peatix.com,2022-07-03 01:28:32 2022-07-03 01:28:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1232543