第7回aacaサロン「商業施設の企画とそのインターフェイスデザインによって生まれるまちの景観」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-27T18:31:27+09:00 Peatix 日本建築美術工芸協会 第7回aacaサロン「商業施設の企画とそのインターフェイスデザインによって生まれるまちの景観」 tag:peatix.com,2022:event-3286978 2022-07-28T17:00:00JST 2022-07-28T17:00:00JST ※今回のイベントは「現地参加」か「オンライン参加」か選べます。※現地参加の場合は会場利用費として現地受付時に1000円頂きますことをご了承ください。■概要商業施設のファサードや看板、ショーウィンドウといえば、まちのインターフェースとして景観をかたちづくる重要な要素であるにもかかわらず、あくまでも表層的なデザインとして扱われることもある領域である。そうした常識にパラダイムシフトを起こそうとしている真栄城氏に、事業企画から一貫してデザインをすることによって生まれるまちの景観について話を伺う。■登壇者真榮城徳尚(まえしろのりたか) 株式会社ドラミートウキョウ代表取締役社長1981年沖縄県生まれ。上海同済大学大学院修了(建築・都市計画学、修士)、一級建築士事務所アトリエ・天工人、コンテンポラリープランニングセンター、UDSを経て2020年ドラミートウキョウ入社、代表取締役に就任。就任以降はディスプレイデザイン分野に加え業態開発、不動産企画を主軸としたプロデュース部門を立ち上げ、事業の企画構想から建築、内装、ディスプレイデザインまで、空間を用いた新業態の開発を一気通貫で行う体制づくりをおこなう。以降、エンドユーザーに近い商業的空間体験を起点に、事業構造の検討からその街における存在意義の構築までを戦略的に繋げる企画、デザインを数多く手がける。22年より渋谷区神南にてクリエイター向けコワーキングスペース“COWORKING SALON SLOTH JINNAN” を開発および運営。(しんかとの共同)モデレーター:遠藤貴弘(大成建設)1988年生まれ。東北大学大学院修了後、大成建設入社。同設計本部での作品にSOMPO美術館など。