【特別解説付ツアー@TOTOギャラリー・間】12/13(火)クリエイターと「TOTOギャラリー・間 企画展 How is Life? ――地球と生きるためのデザイン」を回ろう! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-12T10:47:42+09:00 Peatix 六本木未来会議 【特別解説付ツアー@TOTOギャラリー・間】12/13(火)クリエイターと「TOTOギャラリー・間 企画展 How is Life? ――地球と生きるためのデザイン」を回ろう! tag:peatix.com,2022:event-3286020 2022-12-13T10:00:00JST 2022-12-13T10:00:00JST 六本木未来会議アイデア実現プロジェクト#15第11回 六本木、旅する美術教室  アーティスト布施琳太郎の「地球と生きるためのデザインの見方」特別ツアー@TOTOギャラリー・間 開催ウェブマガジン六本木未来会議のクリエイターインタビューで出た、街を変えるアイデアを実現するプロジェクトの第15弾「六本木、旅する美術教室」。開催中の展覧会やイベントに参加しながら、普段クリエイターがどんな視点で展覧会やアート作品を鑑賞しているかをのぞいてみる企画です。今回、教室の舞台となるのはTOTOギャラリー・間で開催中の「TOTOギャラリー・間 企画展 How is Life? ――地球と生きるためのデザイン」。塚本由晴氏、千葉学氏、セン・クアン氏、田根剛氏がキュレーションを手掛けた本展では、キュレーターチームからの問いかけである「How is Life?」に答えている古今東西の多彩な事例をリサーチから見いだし、紹介しています。今回の特別ツアーでは、個展や展覧会の企画等、多方面で活躍するアーティストの布施琳太郎さんをお迎えし、展覧会を一緒に鑑賞します。案内人を務めるのは、キュレーションを担当した建築家の塚本由晴さん。本展で紹介されている世界各地のプロジェクトについて教えていただきながら、布施さんがどのような視点で「地球と生きるためのデザイン」を見ているのかを紐解いていきます。開催日時:2022年12月13日(火)10:00〜10:45集合:10:00受付:9:45(東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル TOTOギャラリー・間 1F エレベーター前)        ※10:00までに集合場所にこられない場合、ご参加いただくことができません。予めご了承ください。開催場所:TOTOギャラリー・間              東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル 3F     https://jp.toto.com/gallerma/about/map.htm              ※ツアー開催場所と集合場所が異なるのでご留意ください。              参加方法:Peatixで事前申込のうえ、当日チケットを提示参加費:無料定員:15名       ※申込締切:2022年12月12日(月)17:00まで       ※申込は先着順となり、定員になり次第締め切ります。持ち物:QRコードを読み込める携帯またはスマートフォン来館時のお願い:・ご来館の際には、マスクを着用してください。・入館時、非接触体温計による体温測定を実施いたします。・37.5℃以上の発熱が確認された方は、入館をお断りさせていただきます。 また、発熱や風邪の症状がある方、体調や気分が優れない方は入館をご遠慮ください。 手洗い、手指消毒を徹底するようお願いいたします。・他のお客様と2m以上距離を保ってご鑑賞ください。※当日の様子は、後日六本木未来会議ウェブサイト内でレポート記事として公開します。主催・企画:ウェブマガジン六本木未来会議  美術教室の先生 布施琳太郎(アーティスト)1994年東京生まれ。恋愛における沈黙、情報技術や詩によってアナグラム化された世界、そして洞窟壁画において変質する形態についての思考に基づいて、iPhone発売以降の都市で可能な「新しい孤独」を実践。絵画やテキストによる描写、展覧会や映像の編集などを、アーティスト、詩人、デザイナー、研究者、音楽家、批評家、匿名の人々などと協働して行っている。主な個展に「すべて最初のラブソング」(2021/東京・The 5th Floor)、「イヴの肉屋」(2022/東京・SNOW Contemporary)、参加企画展に「ニュー・フラットランド」(2021/東京・NTTインターコミュニケーションセンター[ICC])、「新しい成長の提起」(2021/東京藝術大学美術館)、「身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート」(2022/大阪大学総合学術博物館)、キュレーターとしての展覧会企画に「iphone mural(iPhoneの洞窟壁画)」(2016/東京・BLOCK HOUSE)、「新しい孤独」(2017/東京・コ本や)、「ソラリスの酒場」(2018/横浜・The Cave・Bar333)、「The Walking Eye」(2019/横浜赤レンガ倉庫一号館)、「隔離式濃厚接触室」(2020/ウェブページ)、「沈黙のカテゴリー」(2021/名村造船所跡地[クリエイティブセンター大阪])、「惑星ザムザ」(2022/東京・小高製本工業跡地)などがある。案内人@Anna Nagai塚本由晴(建築家)1965年生まれ。1987年東京工業大学工学部建築学科卒業。1987~88年パリ・ベルビル建築大学。1992年貝島桃代とアトリエ・ワン設立。1994年東京工業大学大学院博士課程満期退学。1996年博士(工学)。UCLA、Harvard GSD、Columbia GSAPP、Cornell AAP、KADAK他で客員教授を歴任。現在、東京工業大学大学院教授。