『ドローンレース寺子屋 #4』自作ドローン製作・設定・サポート@東京秋葉原 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:31:08+09:00 Peatix 一般社団法人ドローンレース協会(JDRA) 『ドローンレース寺子屋 #4』自作ドローン製作・設定・サポート@東京秋葉原 tag:peatix.com,2017:event-328516 2017-12-16T13:30:00JST 2017-12-16T13:30:00JST 〜第4回開催決定!12月16日(水曜日)13:30より開始〜『そもそもどんなドローンを買えばいいの??』『自作用のパーツは集めたけど、どうはんだ付けしたらいいかわからない…』『フライトコントローラー、Betaflight、Cleanflightって何???』『ESCって設定しないとだめなの?』『あの黒いチューブみたいなやつなんて言うの??』そんなお悩みありませんか?ドローンレース寺子屋では、『ドローンに関することなら何でもOKな駆け込み寺』として、ドローンレース協会副代表理事 兼 ドローンレーサー 兼 空撮パイロット 兼 ソフトウェアプログラマの横田を中心にあらゆる疑問を解決します。◯ドローンレース、気軽に始めることができます!時速150kmを超えるスピードレースから、わずか25gのTiny Whoop マイクロドローン、空撮機だけでは撮影できないアクロバティックな映像を可能とするFPVドローンは、どれもほとんどが各パーツを取寄せてカスタマイズし、オリジナルのドローンを作り、飛行します。 そのため、ハンダゴテによる基盤の接合作業や、パソコンにドローンを繋いでソフトウェアの各種設定を行う必要があり、ひとりで始めると躓いてしまう人も少なくありません。ですが、ちゃんと知っていればすぐに飛ばし始めることができるのがドローンです。最近流行っているTiny Whoopマイクロドローンは、9歳の小学生から上は還暦をすぎた女性まで様々な年齢層の方々に楽しまれています。一万円くらいで小さくて安全に楽しく気軽に始めることができるのがマイクロドローンのとても良いところです。先日JDRAで開催したドローンレースでは見事14歳、13歳、9歳の少年達が上位入賞となりました。◯教育機関にも利用されている学習ネタとしてのドローンの価値ドローンからは学ぶところがたくさんあり、教材としてとても最適です。JDRAでは定期的に、小学生から中学生を対象としたドローンを利用した教育授業を行っており、ドローンのテクノロジーや飛行原理や飛ばして楽しいエンタメとしての体験はとても良い影響を与えています。 ◯開催概要日付:2017年12月16日(土)時間:前半戦13:30より、後半戦18:30よりとなります。遅れていらっしゃる場合でも参加することは可能です。場所:101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目19−23各会6000円(会場費は前半・後半それぞれ1000円ずつ直接会場へ支払)JDRAオンラインサロン会員・学生(割引コードGAKISEI)・寺子屋を参加したことのある方には各種割引がございます。◯参加条件どなたでも参加可能です!ドローンをこれから初めたい方も、すでにお持ちで困ったことがある人、自作ドローンを組みたいければどうして良いかわからない人、ぜひ起こし下さい。◯持ち物機体の製作を行う際に必要なパーツや工具(はんだごて含め)はすべて参加者でご用意ください。会場にはんだごてもございますが、数に限りもあるため、パーツ・工具はご自身のものをお持ちいただきご利用下さい。お持ちの工具を拝見することで、今後どのような工具を利用するのがいいかフィードバックも可能です。機体などをがなくても参加いただくことは可能です。今後、どのような機体を選んだらいいか、どこでドローンを飛ばしたらいいか、など質問いただければお答え致します。ただし、手元にないパーツに関する設定などについては的確にお答えできませんのでご了承下さいもし事前に組立済のドローンの調達までお願いしたいという場合は、申込のうえ、Peatixのメッセージ機能でその旨をお知らせください。必ずしも調達できるわけではないことは予めご了承ください。◯過去開催した寺子屋の風景・カーボンフレームを組み立てることでボディを作ります。・プロペラを回すためのモーターが4つ必要になります。・PDBという電気の配電盤から各パーツに電気を供給します。・モーターとスピードコントロールするパーツESCをはんだ付けします。・CCDカメラとVTXと接続して映像を無線電波で送信します。・コンデンサーも利用することがあります。(任意)・パーツの色は自分の好きなものを選ぶことができます。