入山章栄氏×市川宏雄氏 イノベーション難民の日本企業は何をするべきか? ~世界と日本とのギャップ アフターコロナは失われた30年を取り戻すチャンスだ!~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-21T16:31:37+09:00 Peatix ボルテックスセミナー運営窓口 入山章栄氏×市川宏雄氏 イノベーション難民の日本企業は何をするべきか? ~世界と日本とのギャップ アフターコロナは失われた30年を取り戻すチャンスだ!~ tag:peatix.com,2022:event-3283996 2022-07-22T15:00:00JST 2022-07-22T15:00:00JST ◆申込〆切◆ 2022年7月21日(木)12:00まで経営者を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。パンデミック、不安定な国際情勢、日々進化する技術。このような環境下、企業が今保有する技術や資産に頼るばかりでは、明日にはその価値が陳腐化して路頭に迷ってしまう可能性があります。そのような背景で、多くの経営者がイノベーションの重要性を感じていると思いますが、世界に比べて日本が出遅れている感が否めません 。「世界基準の経営を知り、今あるピンチをチャンスに変える。」国境の垣根がなくなっているビジネスの世界において、日本企業が通用するために必要な改革とは。その道標を、入山章栄氏と市川宏雄氏が対談で紐解きます。<講師プロフィール>・早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール教授 入山 章栄 氏 慶応義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社) 「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)ほか。・明治大学名誉教授/大都市政策研究機構理事長 市川 宏雄 氏 早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学院修士、博士を経て1981年にカナダ・ウォータールー大学大学院よりPh.D.(都市地域計画)を取得。1997年明治大学政治経済学部教授。公共政策大学院ガバナンス研究科長、専門職大学院長を経て2018年より現職。日本危機管理防災学会会長、日本テレワーク学会会長などの学術的活動に加え、文京区/中央区都市計画審議会会長、港区/渋谷区基本構想等審議会会長をはじめ、国土交通省、内閣府、国際協力機構等の政府委員を多数歴任。東京都の政策立案には30年にわたって関わり、『国際金融都市・東京』構想に関する有識者懇談会のメンバー。世界都市総合力ランキング(GPCI)の主査をつとめる。