【オンライン】9/3(土)乳房ケア技術研修STEP1-2(産褥早期編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-03T21:00:10+09:00 Peatix 南田理恵 【オンライン】9/3(土)乳房ケア技術研修STEP1-2(産褥早期編) tag:peatix.com,2022:event-3280945 2022-09-03T19:00:00JST 2022-09-03T19:00:00JST 【すいな法乳房ケア技術研修STEP1】1 基礎から順番に受講することをお勧めします *録画配信は行いません。2 3回全てご参加でSTEP1修了証発行3 STEP1修了証取得者はSTEP2受講権利あり  ○STEP1-1 (基本編)   8月20日(土) 19:00-21:00○STEP1-2 (産褥早期編)  9月 3日 (土) 19:00-21:00○STEP1-3(トラブル編) 9月 18日(日)19:00-21:00  *受講に際して、テキストと乳房模型が必要です。テキストは、必ず事前に下記よりご購入下さい。  → https://mamascare.thebase.in *ママズケアオリジナルの乳房模型も販売しておりますが、乳房模型は数に限りがございますので、お求めの再は、お早めにお願い致します。***** ***** *****「痛くない」乳房ケアができるようになるための3ステップ授乳中の方に対しては様々な支援方法があります。私たちは、直接乳房に触れる「乳房ケア」を行います。お母さんがこうありたいという目標と、児の発育発達などをアセスメントし、診断、ケア計画をたてていきます。乳房ケアは中医学の推拿(すいな)を使った手法で、苦痛なく、短時間で効果的にケアを行います。「心もおっぱいもスッキリしました」と喜んでいただけるように、補完食や抱っこの方法、睡眠、発育発達、遊びなど育児についても、お話できるように学んでいただきます。すいな法乳房ケアを学ぶ3つのステップSTEP1 基本を学ぶーすいな法の基本手技の理論と実技を知るー オンラインまたは会場講義&手技練習目的:1. 現代の子育てにおける問題点について理解する2. 妊娠中から子育て中の栄養について理解し適切な援助ができるようになる3. 母乳育児の利点について理解する4. 乳房の解剖生理を理解した上での適切な援助ができるようになる5. 乳房トラブルと具体的なケア方法、自己管理方法について指導できるようになる6.  行動変容を促すために必要なケア評価ができ、継続ケアが行えるようになる時間:オンライン各回2時間×3回、又は会場対面 各回5時間×1回基本手技編 01 すいな法乳房ケア概論02 基本6手技03 ケア時の姿勢(臥位・座位時など)04 乳房診断のための情報収集とアセスメント05 査定法手技3種06 筋膜リリースとすいな乳房自己ケア法1)授乳前の4秒ケア2)乳輪軟化マッサージ3)上半身のストレッチ 産褥早期編07 うっ積・うっ滞産褥早期乳管閉塞08 乳頭トラブル乳頭損傷水疱・乳口炎扁平乳首短乳首仮性/真性陥没児の舌小帯短縮症トラブル編09 乳腺炎うっ滞性乳腺炎感染性乳腺炎アセスメントの視点と診断方10 卒乳・断乳卒乳と断乳の違い断乳の時期と方法卒乳・断乳時の乳房のケア方法児への心理的ケア、キッズマッサージ法11 乳がん併発時乳がんの分類の標準治療心理的サポート乳がん併発授乳時のケア・・・・・・・・・・・・・・・以下についてはお問い合わせくださいませSTEP2 2日間の実践(1泊2日の宿泊または通所)助産所留学で実践的なケア技術の基本を知り、妊娠期と産褥早期のケアで使える技術を学ぶ実技中心の実践的研修。受講料:66,000円(修了書交付料・税込)STEP3 15日間の応用(選択可→1日毎/1泊2日8回/2泊3日5回/15日連続 助産所宿泊できます)助産所・母乳育児相談開設レベル手技に自信がもてるようになる研修費用:286,000円(すいな法乳房ケア専門士認定料・税込)01 STEP2レビュー02 トラブルに応じたケア手技03 症例30人以上の方へのケア実践04 乳房診断とケア検討 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□対象:医師・歯科医師・助産師・看護師(女性のみ)□講師:南田式すいな法乳房ケア考案者 南田理恵・他認定講師(助産師)□お問い合わせ: 一般社団法人ママズケア(研修担当くすのせ )http://www.mamascare.comメール care@mamascare.com電話 0798-58-0209 *キャンセルポリシー*ご参加者のご都合により1週間前までにキャンセルされた場合、参加費の10%+振込手数料を差し引いて、ご指定の銀行口座にご返金いたします。1週間以内はご返金不可となりますのでご了承くださいませ。