【招待制】Piece of Syria 創設メンバーと振り返る「始まりから今、そしてこれから」@大阪 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-09T17:02:11+09:00 Peatix Piece of Syria 【招待制】Piece of Syria 創設メンバーと振り返る「始まりから今、そしてこれから」@大阪 tag:peatix.com,2022:event-3279380 2022-07-10T14:00:00JST 2022-07-10T14:00:00JST 2022年、Piece of Syriaは創設6周年、NPO法人化1周年を迎えることができました。「一人ひとりの力が小さくても、パズルのピースのように力を合わせて、平和を実現できる大きな力になれる」という想いを込めた名前の通り、皆様のおかげで活動を毎年少しずつ大きなものにすることができています。創設者の代表理事・中野貴行がケニアから一時帰国のタイミングで、皆様への感謝をお伝えしながら、ご支援者の皆様と交流の機会を作ります。7月10日に地元・大阪でキックオフイベント、そして7月23日に東京+オンラインで、1周年記念イベントを実施します。大阪では、創設メンバーが登壇し、当時のことを振り返る第1部、現在進めている事業を紹介しながら、一緒にこれからについて考える第2部、そして、同窓会のように交流を深める第3部の三部構成となっています。是非、あなたのご参加、お待ちしております!【日時】7月10日(日)14:00-17:00【タイムスケジュール】 13:15-14:00 会場準備(是非いっしょに準備していきましょう!) 14:00-15:00 第一部「① 創設メンバーが語る今までの経緯」 15:00-15:50 第二部「② あなたと一緒に考える、これから」(グループディスカッション) 15:55-17:00 第三部「③ 同窓会(交流会)」 17:00-17:30 後片付け【第一部 登壇予定スタッフ】中野 貴行:元シリア協力隊、Piece of Syria創設者。武田 祐輔:元シリア協力隊。本業のデザイン面、経営面で団体の屋台骨を支える一児のパパ。小林 郁乃:団体立ち上げ前の中野に出会い、写真展運営など創設期を支える。現在、育休中。佐々木 颯:NPO法人化は彼なしでは実現できなかった!中東・アフリカで活動する開発ワーカー。【場所】エマ梅田(「西梅田」 駅徒歩5分、「大阪駅」 駅徒歩7分)    大阪市北区梅田2丁目5-13桜橋第一ビル303  【「招待制」について】・私たちからのメールにて、ご招待をさせていただいた方はどなたでもご参加できます。・もし、ご招待メールが届いていらっしゃらない方で、2016〜21年に実施したクラウドファンディング、ボランティア参加、継続支援のパートナー会員として活動にご参加いただいた方は、Peatixよりお問合せをお願い致します。・イベント前に、パートナー会員(継続のご支援)になっていただけた方もご参加いただけます。パートナー会員になるにはこちらから→https://syncable.biz/associate/piece-of-syria/donate/※イベントは第一部のみご支援者様限定Facebookグループにてライブ配信を予定しています。 また、後日、総集したものをYoutubeにて一般公開いたします。【定員】30名(2019年のイベント風景)本プログラムは、参加者同士でのコミュニケーションやグループでの対話を行う場面がございます。主催者として新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防対策として以下を実施します。<感染予防対策>・密集をさけるため収容可能人数の半数以下の定員とする・イベント中は適宜換気を行うまた、参加者の皆様には下記のご協力をお願いいたします。<ご協力依頼>・会場内でのマスク着用・会場入口でのアルコール消毒及び検温 ※ご協力いただけない場合や、咳等の感染症を疑われる症状をお持ちの方は、ご入場をお断りすることがございます。<イベント>オンライン:7月7日(木)20:00-21:30Piece of Syria 活動説明会「僕が活動を続ける理由〜僕たちはきっと世界を変えられる」大阪:7月10日(日)14:00-17:00【招待制】Piece of Syria 創設メンバーと振り返る「始まりから今、そしてこれから」@大阪東京:7月23日(土)14:00-16:00+交流会Piece of Syria 法人化1周年記念「始まりから今、そしてこれから」@東京+オンライン配信<おすすめの動画>●Piece of Syria 〜旅の記録、僕の記憶 〜https://youtu.be/ovsfQBgVPKo●【シリア事業説明会】平和を作る幼稚園をシリアに●【青山先生のシリア解説】宗教・政治から見るシリア